性の目覚め1


俺が初めて性に目覚めたのは小六だった。すでに小五のときから、巨乳の同級生の着替えが気になっていたので、(当時は男女が同じ教室で着替えるのは当たり前の時代)、思い切り生乳を見てはいました。

しかし、完全に目覚めたのは、三つ年上の姉と一緒にお風呂に入ったときでした。小五までは父親、母親、姉のいずれかと一緒に入ってました。組み合わせとしては、俺が父親と入ると、必然的に女同志、また、俺が母親と入ると、さすがに姉と父親は一緒に入らなかった。あとは俺と姉、両親の組み合わせだった。

だから必然的に母親とは入らなくなり、姉か父親と一緒に入るようになった。姉は俺と入るのを全然嫌がらないので、いつしか毎日入るようになった。両親も特に不審がることもなく、光熱水費が浮くくらいに考えているようだった。

そんなこととは関係なく完全な性の目覚めた俺は湯船は狭いので、混浴は無くて別々入っていましたが、姉が頭を洗っているときはその大きな胸をガン見してました。また、交代で湯船に入るときは特に隠すわけでもない姉のおまんこをちらっと見てました。もちろんヘアーもボーボーに生えてました。

いつだったか石鹸を落として拾うときに、なぜか私にお尻を向けたので、おしりの穴とあそこをガン見してしまいました。そのとき見たおしりの穴とあそこはずっと忘れられず、同級生や姉の友人が来たときにいつも思い出しては興奮してました。

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