美味しそうに育った娘

Aカップと胸は小さいが小柄で細身の娘は今年中学生になった。
小学生とは違い中学の制服を着ると少し大人っぽく感じた。
とても美味しそうで、そろそろ食べ頃だと判断した俺は深夜に娘の部屋に行きレイプした。
嫌がる娘の口を手で塞いで手マンで濡らし、これまでで最高の怒張を見せるチンポを生挿入。
暴れて抵抗する娘に腰を振り続けて子宮に種付けしてやった。
一度では勃起が治らず、二度三度と犯して全て中出しして種付けを繰り返した。
終わる頃には娘はグッタリとして涙を流すだけ。
そんな娘の口に無理矢理チンポを突っ込んで掃除させた。
処女を奪えてスッキリも出来て大満足の俺は妻の眠る寝室に戻る。
翌朝は娘が俺と目を合わせようとしなかったので、また深夜にレイプした。
二日連続の種付けでまた涙を流していたが、これから毎日犯しに来ると告げて寝室に戻った。
ドアを閉める時にチラッと娘を見たら、絶望したような表情をしてたよ。