尿漏れするようになってオムツ着用してる母


それなりの歳で尿漏れも仕方ないとは思う。
あまりにも尿漏れが酷いのでオムツを着用してもらい、体調を崩してしまった時は俺がオムツ交換してあげるんだ。
「ごめんねぇ…こんな事までさせて」
「親子なんだから気にすんなよ」
「お礼にお母さんに出来ることなら何でもするから言ってね」
「何でも良いの?」
「出来ることならね」
「じゃあSEXさせて」
「こんなお婆ちゃんとSEXしたいの?」
「交換する時に思ったんだ、母さんのマンコって歳の割に綺麗だなって」
「もうあとはお迎え待つだけだし、息子に抱かれるのも良い思い出になるかもね」
「SEXさせてくれるの?」
「あんたがしたいならお母さんを抱いておくれ」
オムツを外して下半身丸出しなので、いつもならウェットティッシュで拭くところを舐めて綺麗にした。
「やだ…オシッコまみれのマンコ舐めるなんて汚いよ」
「母さんのオシって言うコだから汚くないよ、それに濡れやすいみたいでもうヌルヌルになったよ」
「バカ…そんな事は言わなくて良いんだよ」
「舐められて気持ち良い?」
「もう…マンコ舐めてもらうなんてお父さんが死んでから無かったからとても気持ち良いよ」
「これだけ濡れたら入れても大丈夫だよね?」
「早く入れたくて仕方ないって感じだね、入れて良いよ」
「母さんとSEX出来るなんて嬉しいよ、生で入れて中に出させてもらうね」
「息子に中出しされるのかい?」
「嫌?」
「マンコがちゃんと使えれば良いけど…中に出したくなるマンコじゃなかったらごめんね」
「これだけ濡れやすいならまだまだ現役マンコでしょ、母さんも気持ち良くなれるように頑張るよ」
年老いてるけど綺麗なマンコに挿入したら、硬くなってないし締まりも予想より強くて驚いた。
「凄く良いマンコだよ、これじゃすぐに出ちゃいそうだ」
「そうかい?あんたにそう言ってもらえると嬉しいね」
「柔らかいし締まるし最高だよ、精子いっぱい出せそう」
「中出しも久しぶりだねぇ…何十年ぶりだろう…」
「久しぶりの精子で子宮満たしてあげるね」
母の身体に負担をかけないように優しくゆっくりと腰を振った。
「SEX気持ち良いよ、息子に愛されて幸せだねぇ…」
「マンコ舐めたあとだけどキスして良い?」
「お婆ちゃんで良ければキスして良いよ」
母とキスして思い切り舌を絡め合った。
母は優しく舌を絡ませてきて愛を感じる。
母の愛をこれまでで一番強く感じて出そうになる。
「母さん、もう出そうだから中に出すね」
「全部お母さんの中に出しな、受け止めてあげるよ」
母ともう一度キスしながら中出しして子宮に注ぎ込む。
「あふ…子宮に流れ込んでくる感覚…久しぶりに味わえて嬉しいよ、SEXしてくれてありがとうね」
「俺の方こそSEXしてくれてありがとうだよ、母さんさえ良ければこれからも俺とSEXしてくれない?」
「そんなにお母さんのマンコが気に入ったのかい?」
「これまで経験してきた中で一番気持ち良かったよ」
「褒めすぎだよ、でも嬉しいね…あんたがしたくなったら遠慮なくお母さんを抱いておくれ」
「ありがとう」
その日は母を全裸にして身体を拭いた後、俺も全裸になり母を抱きしめて眠った。

 

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