興味を抑えられない年頃は誰にでもあると思う


俺も思春期には興味を抑えられなくなった時期がある。
特に女の身体についての興味は人一倍強くて、よく母親や姉の風呂を覗いてた。
下着も黙って拝借してはオナニーに使ってた。
洗濯カゴの中にある母親と姉の脱ぎたて下着は香りも味もそれぞれ違ってなかなか楽しめたんだ。
どんどん興味が強くなり、遂には母親と姉それぞれに夜這いをかけるほど。
最初に母親に夜這いをかけたのは、若い姉の後に母親だとマンコの締まりが弱くてガッカリするかも…と心配になったから。
夜中に父親と母親の眠る部屋に行き、間違わないように顔を確かめてから布団に潜り込む。
オッパイは寝巻きの上からでも揉めるので下だけ慎重に脱がせて持ってきたペンライトで照らして色や形を確認する。
意外と毛が薄くて助かった。
色は黒ずんでてビラビラも肉厚で大きい。
ちょっとグロいと思ったけど匂いを嗅いでから味を確かめる。
最初は母親の普段の匂いだったけど、濡れ始めると匂いが変わる。
なんとも言えないエロい匂いになった。
溢れ出るマン汁は多く、かなり必死に舐めないとアナルの方へと垂れてしまいそうなほどだった。
チンポを入れる前に指で弛さの確認。
人差し指を入れてみたら意外と狭い。
中で動かしたり抜き挿しすると少し締まりが強くなる。
この穴にチンポ入れたら結構キツキツで気持ち良くなれそうだ。
母親の身体を這い上がり、ゴム無しで挿入した。
予想通りキツキツでチンポ全体を強く締め付けてくれる。
情けないけど初めてのマンコで奥まで入れた瞬間に射精してしまった。
ドプドプと迸るザーメン。
母親の子宮に俺のザーメンが流れ込んでると思うと興奮は止まる事を知らない。
俺は射精の途中で腰を動かし始めた。
中で擦れて腰砕けになるくらい気持ち良い。
母親の寝顔を見ると口が半開きになり吐息が漏れてる。
ふっくらとした唇が魅力的でたまらなかったのでキスした。
舌を入れて腰を動かし続けてたら母親が目を覚ましてしまった。
「ふぐ!?」
ここで慌てて逃げたら父親も目を覚ましてしまうと瞬時に判断して、強引にキスを続けながら腰を動かす。
必死に抵抗する母親にもう一度奥に射精した。
俺の射精を受けてビクンッと身体を震わせた母親がゆっくりと俺を抱きしめる。
キスをやめても大丈夫そうなので唇を離したら、「我慢出来ないくらいお母さんが好きだったの?本当はこんな事しちゃいけないのよ?まったく…しょうのない子ね」と、優しく微笑み母親からもう一度キスしてくれた。
SEXも続けさせてくれて3回目の射精も中にした。
「寝てる時に襲うなんてもうしたらダメよ?今度からしたくなったらちゃんと言いなさい」と言ってマンコから抜いたチンポをしゃぶってくれた。
翌日は姉に夜這いをかけて同じように下だけ脱がしてライトで照らす。
母親のように黒ずんだマンコではなく、薄い茶色でビラビラも薄くて小さめ。
ただし、母親のクリトリスは常に皮を被ったままだったが、姉のクリトリスはマンコ舐めて濡れると勝手に顔を出した。
ぷっくりと膨れたクリトリスが顔を出したので、そこも舐めると姉の腰が跳ねる。
顔を打たないように指を入れてない方の手で腰を押さえてクリ舐めと指入れを続けた。
やはり母親のよりも狭い穴をしている。
身体を這い上がってゴム無しでチンポを入れた直後に姉が目を覚ました。
いや、とっくに気付いてて今目を開けたって感じかな。
「まさか本当に入れちゃうなんてね…あんたがここまでのシスコンだなんて知らなかったよ」と呆れたような感じで言われた。
それでも否定や抵抗は一切無く、優しく俺を抱きしめてキスしてくれた。
「お父さんとお母さんには黙っててあげるよ」って舌を絡ませた後で言ってくれた。
そのままSEXを続けさせてくれたので中で射精。
「中に出しちゃったの?本当に悪い弟だね、シスコン極まってるよ」と、今度は笑いながら言われた。
俺と姉の部屋が2階で親が寝てるのは1階なので、見つかりはしないとでも想ったのか、2回目は姉が上になって腰を振ってくれた。
「もう中に出しちゃってるから2回目も中で良いよ」って言ってくれたので2回目も中で射精。
そのまま下半身丸出しで二人抱き合って寝てくれた。

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