団地の幼女いたずら


僕が住んでいた地域に、ある団地があった。最上階の3部屋が空き部屋になっていて、ほとんど誰も来ない秘境だった。近くには小学校があり、いたずらできるポイントとしては最高だった。僕はこれを「最強のトーチカ」と呼んでいた。

小学1、2年生は比較的誘いやすかった。他の学年よりも授業が早く終わるし、他の大人は外にはあまり出ない。団地の近くまで来ていた小学生を見つけては「お兄さんと一緒に遊ばない?」と声をかけて連れていった。6歳くらいの子の怖いもの知らずを利用できるのは今だけ。

初めていたずらをした子のことを今でも覚えている。
小学1年生の女の子。路上で声をかけて半強制拉致をして団地に連れて来た。「お兄さんね、今アンケートをしてて、パンツを見せてくれないかな?」と言うと何も戸惑うこともなく見せてくれた。「どうゆう素材なのかも知りたいから触るね」と言って割れ目をパンツ越しに触る。女の子のパンツを脱がせると小さな割れ目が出てきた。足を広げて座らせ、おまんこを指で触った。「なんか変なの」と女の子が言ったがスルーして触り続けた。
クリトリス付近を小刻みに指で刺激すると、最初は何もなかったが途中から反応し始めた。足が何度も閉じようとしていたがホールドして開かせて、体がぎこちなくなった。「お腹が変…」と女の子が言った。たぶんもうすぐイキそうだなと思いながら触り続ける。
「ふぅ…ふぅ…」と息が漏れた。すると開いていた両足がピーンと伸びて「だめぇ!」と声を上げた。
イッたようだった。おしっこは出なかったが、ピクピク痙攣して動かなかった。

これが幼女いたずらの始まりだった。

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