ナポレオンのロシア遠征と大虐殺....⑦


ロシア槍騎兵連隊のペーチャ・ロストフ少尉はまだ少年ですから、斥候や内偵を進んで引き受け、かなりの損害をフランス軍に与えてきました。しかしフランス側のゲリラ部隊の偽作戦に引っ掛かり、生け捕りになり、尋問にも口を割らなかったたので銃殺になります。
直前にあまりに可愛い男の子なので銃殺した事にて、ジルドレ男爵に売り飛ばそうとなって、こっそり連れてこられました。
「だからサーシャ、この子は煮て食おうが焼いて食おうが自由なんだよ」
「僕と変わらない、同じくらいの年頃ですね」
「可愛いだろ、ゲリラ部隊もすっかり女の子と間違えて強姦しようとして男の子と分かって止めたらしい」
「本当に可愛い男の子ですね、僕よりずっと可愛いです」
「さあ、ペーチャのお尻の味はどんなかな?」
男の子を犯す為の刑具にギリギリと両手両足を縛られ、お尻を付き出した四つん這いの体位にされたペーチャ少年は悔しさにくちびるを噛み、覚醒剤のために汗びっしょりになりながら喘いでいます。
少年らしいプリプリのお尻をなでながらジルドレ男爵は2本揃えた指をゆっくり肛門に差し込みます。
「ウウッ」
「ペーチャ、痛いか?2本の指で痛がったら、本物のわしのチンチンが嵌まったら、痛いどころじゃないぜ」
ジルドレ男爵は笑いながら柔らかい肛門をかき回します。
何度も瓶に入った麻薬入りの油をたらし、肛門の中にも塗り込みます。 
そしていよペーチャ少年のケツまんこの処女破りになりました。
硬く太いまるで鋼鉄の棒のような恐ろしい男根がペーチャ少年のお尻の割れ目に挟まりました。
「ペーチャ、いくぜ、観念しろや」
前に回ったサーシャ少年はペーチャ少年の髪をなで、これからのペーチャの激痛や責めをいたわります。
ジルドレ男爵はペーチャ少年のお尻を掴み拡げて、柔らかいピンク色の肛門に油まみれの亀頭をめり込ませました。
「ウワッ、アーッ」
信じられない激痛に激しく首を振り、うめく美少年、まるで肛門から槍が刺さり、お尻を二つに引き裂いて喉まで侵入する苦しみです。
「ウワッ、痛い、痛い」
「どうだ、ペーチャ、痛いか?」
「可哀想にペーチャ、痛いよね、我慢しなよ」
サーシャはペーチャの涙をぬぐい、慰めました。
「ペーチャ、僕も死ぬほど痛いかったけど我慢したよ、我慢したら生き延びるから、我慢だよ」
「この子のケツまんこは最高だわ、さあ根元まで嵌めてペーチャのケツの処女は喪失するわ」
思い切り反動をつけてグイッと根元まで貫通しました。
「ウワッ、痛いーッ」
あまりの痛さにペーチャは大きく口を開け、パクパクしながら呻きます。
数回ズン、ズンとペーチャのお尻がつぶれるくらいに押し込んで、処女貫通儀式は完了しました。
あとは泣き叫ぶペーチャ少年の良く締まる肛門を犯しまくり、責めまくるのが楽しみになります。
「おい、サーシャ、ペーチャの口に例の金具を嵌めたれや」
「ハイ分かりました」
恐ろしい口内性交用の固定金具はまずペーチャ少年の口に金具を差し込み、ギリギリと拡げて口を大きく開けさせます。その中に丸い金具を押し込んで革の固定バンドを顔の後ろまで回して固定します。
ペーチャ少年は大きく口を開けたまま、閉じらません。
丸い金具の穴に男根をいれて温かい、濡れたお口をマンコにして好きなだけ楽しめる恐ろしい刑具になります。
反抗的ないけにえの口を存分に犯し、恥ずかしめるには最高の刑具になります。
犯す側は噛みきられる心配もなく、無理やり開けられた口からの溢れる唾液や柔らかい舌を堪能し、熱い喉奥に好きなだけ射精出来る楽しみがあります。
「ジルドレさま、お口の刑具つけました」
「よし、サーシャお前がペーチャの最初の口マンコの男になってやれ」
「ハイ」
サーシャはペーチャの顔の前に立ち、勃起したおチンチンをペーチャの大きく開けさせられた口の中に突き込みました。
「ああッ、気持ちいい」
「サーシャ、口マンコもいいだろ、しっかり舌を使わせるんだ」
こうして可愛いペーチャ少年は恐ろしいジルドレ男爵とアルメニア人のサーシャ少年から、前と後ろから責められてます。
「よし、サーシャ交代」
代わる代わる前のお口と後ろの肛門が犯されます。
サーシャ少年もペーチャ少年の肛門を犯し、何度も射精して肛門の締まりを楽しみました。
丸三日間、2人はペーチャ少年の若い身体をもてあそび、犯しつくして、さらに従兵の3人の騎兵の若者にも犯させます。
途中には何度も縄をといて食事や排泄、徹底した入浴できれいにしながら犯し続けました。
そして10日目、
「新しい男の子が見つかったから、このペーチャはそろそろ死刑にするか」
「死刑?そっと逃がしてあげましょう」
「わしらの犯行がバレるからな、逃がす訳にはいかないな」
「では可哀想ですから苦しまないように一思いに銃殺とか?」
「いや、生きながら焼いて食べながら殺す」
「........」
「若い美少年のお肉は特別旨いらしい、早速にバーベキューの準備をしよう」
縛られ、犯す金具で四つん這いにされ、3人の騎兵の若者に交代で輪姦されているペーチャをみながらジルドレは冷酷に命令します。
輪姦されつくして可愛いペーチャ少年は生きながらバーベキューにされるのです。

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