同僚


俺は中学校で理科を教えてた、ある日の放課後だった、理科準備室で翌日の授業の準備してた
ドアノック
俺「はーい開いてますよ」
野崎愛華先生だった、前の年にお子さんが生まれて、産休明けたばかり
愛華「お疲れ様です」
俺「お疲れ様です、どうしました」
愛華「別に電気ついてたから消し忘れかと思って」
俺「もう18時ですもんね」
愛華「明日の準備ですか」
俺「え・・・1年生にとって初めての実験ですから」
愛華「私も理科専任になればよかった」
俺「野崎先生だって、立派な英語の先生じゃないですか」
愛華「生徒に馬鹿にされますもん」
そんなこと話してるうちに教頭が声かけてきた
教頭「佐藤先生まだいる」
俺「はーいいます」
教頭「俺帰るから、あと佐藤先生だけだからセキュリティ頼むね」
俺「わかりました」
教頭「校内はもう回ってきたから」
俺「ありがとうございます」
教頭「お疲れさん」
俺「お疲れ様でした」
その日はどの部活も無い日
俺「野崎先生も帰らないと、お子さん迎えに」
愛華「今日は熱出して実家に預けてきてあるから」
俺「そうなんだ、終わった」
片付けてると愛華は抱きしめてきた
俺「あの」
愛華「今日だけでいいから一緒にいて」
俺「どうしたんですか」
愛華「旦那全然帰ってこないの」
愛華の顔見ると涙出てた
俺は優しく抱きしめた
愛華「寂しいの」
俺「何処かのみに行きますか」
愛華は頷いた
俺はいつも自転車だから愛華の車で街に行くことにした、駅前の駐車場に車止めて居酒屋に入った
ビールなど注文した
俺「野崎先生車あるからダめだよね」
愛華「明日の朝にでも取りに来ます、結構近ので」
ビールで乾杯した、それから仕事の話や旦那の悪口など聞かされた
2時間くらいして店出た
俺「送りますよ」
タクシー止めて乗り込むと愛華は近くのラブホテルって言った
運転手もわかりましたとの返答
俺「あの」
愛華「一人にしないでって言ったでしょう」
10分くらいで着いた、適当に部屋選び中に入った
愛華「あ・・・広い、お風呂も広い」
愛華は風呂にお湯入れ始めた、お湯がたまると
愛華「一緒に入ろう」
俺「酔っぱらってるですか」
愛華「いいから」
愛華は一気に裸になり、俺に襲い掛かってきた
俺も裸になり風呂へ湯舟に入ると寄りかかってきた
俺「いいですか」
愛華「いいの、あいつだって不倫してるだから」
それを聞いた俺は愛華にキスすると舌絡めてきた
愛華「いっぱい気持ちよくして」
俺「いいですよ」
適当に身体洗いそのままベットへ、クンニからした
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった、つづけた
愛華「あああ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・・だめ・・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった枕元にあった電マをクリトリスに当てながら乳首舐めた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・だめ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・・・いっちゃう・・・・」
いってしまったあ手マンもした
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁぁ・・だめ・・・いっちゃう・・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「チンポ舐めたい舐めさせて」
逆になると愛華はチンポしゃぶりだした
俺「すごく気持ちいいよ」
そして正常位になりゴムつけようとしたら
愛華「そのまま入れてお願い」
まんこにチンポ突っ込んだ
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・チンポチンポ気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・め気持ちいい・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
バッくで激しく突いた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・まんこいっちゃう・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった、つづけた
愛華「あああ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・またいっちゃう・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁ・・・ぃく・・・」
いってしまった
立バックで腕とり突いた
愛華「
「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・・奥まできてる気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁ・・・いく・・・」
いってしまった
正常位になり
俺「もう出る」
愛華「そのまま出して中に欲しいの」
中だしした
俺「満足ですか」
愛華「うん」
その日はそのまま寝て、5時前にホテル出て駅前で別れた、俺はタクシーで帰宅
シャワー浴びて学校へ
愛華は体調悪いと休んだ、副担任の俺が担任替わり、クラスに行き
俺「おはようございます、今日は野崎先生体調悪くお休みです」
生徒「野崎先生が休みんて珍しいですね」
俺「連絡事項、いよいよ来週から修学旅行です、今日は5時間目オリエンテーションです。しおり忘れないように」
生徒達「はーい」
俺「4時間目の英語は野崎先生いないので何かの授業か自習になります」
生徒達「自習がいい」
俺「じゃあ理科にしょうかな」
こんな感じでホームルームが終わった放課後修学旅行の引率する先生方の最後の打ち合わせなどあり7時過ぎに帰宅、土曜日は普通に部活があり学校に行くと愛華は来てた
俺「おはようございます」
愛華「おはようございます、昨日はすみませんでした」
俺「大丈夫ですか」
愛華「寝不足です」
愛華とは隣同士
俺「俺もしんどかった、これ修学旅行の引率の一部変更あるから」
愛華「ありがうございます」
部活が終わり職員室に戻ると愛華はいなかった、月曜日はいよいよ修学旅行
1日目は新幹線で移動し京都へ、19時過ぎにホテルへ着いた
夕食はホテルに来る前に済ましてあるから、自由行動、俺は一応学年主任だから校長と学校本部にいた
22時消灯、巡回
22時半、職員打ち合わせ
学校本部の部屋には交代で先生達が起きてるから生徒達には何かあったら学校本部に来るように言ってある
俺の時間は4時から起床まで、相棒は愛華だった
緊急事態が発生した時にはグループラインで呼び出しかかる
部屋にもどりシャワー浴びて買っといたビールを飲んでベットでウトウトしてたら部屋ノック
開けたら愛華だった、部屋に入るなり抱き合い激しく舌絡ませあいベットでは音するから
床に掛け布団ひいて裸になり舐めあう
俺の隣は静養室、反対の隣は生徒の部屋
クンニした
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・ぁぁ・・・裕太にいっぱい舐めて欲しかったの・・ぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいい・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・・」
いってしまった
俺「声出したらバレちゃうよ」
そしてまんこにチンポ突っ込んだ
愛華「あああ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・チンポチンポ気持ちいい・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁぁ・・ぁ・・気持ちいいの・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・」
いってしまった
そのまま中だし、一緒に寝て4時になったら交代、部屋はオートロックだから勝手に入ってくることはない
ベットに入り抱き合ってキスしてた、起床時間になり生徒達の部屋まわってあるく
その日から愛華は生理になった為何もなかった、修学旅行が終わっても愛華とは関係が続いた
翌年の4月の人事異動で俺に異動の辞令おりた、前から頼んでた島の学校だった
引っ越す前の日、愛華とホテルに泊まった、エッチして
愛華「寂しくなるね」
俺「そう簡単には来れないけど月に1度は来るよ」
愛華「私も子供連れて遊びに行く」
そして翌日は愛華は空港まで送ってくれた、誰か見送りに来てたらヤバいからバラバラに歩いた
あんのじょ生徒達が来てくれた
俺「みんなありがとうな」
生徒達「島に行ったら結婚しれよ」
俺「うるせぇ、お前らはしっかり勉強しろ、野崎先生まで忙しのにありがとうございました」
愛華「お元気で」
そして別れた、愛華とはラインでやり取りしてたでも忙しく中々会いにいけずにいた
2か月くらいして愛華が突然来た
俺「どうしたの」
愛華「取り合えず入っていい」
俺「どうぞ」
愛華「子供連れて歩くと大変」
俺「電話くれたら空港まで迎えに行ったのに」
愛華「水でもなてんん飲み物」
冷たいお茶だした
愛華「あ・・スッキリした、やっぱり島はいいね涼しくて」
俺「まぁなぁ」
愛華「横浜は暑く嫌、しばらく止めさせて」
俺「いいけど学校は」
愛華「あ・・うん、辞めた」
俺「辞めた」
愛華「辞めたと言うか休職扱い」
俺「何あったの」
愛華「旦那にバレたのよ、裕太との関係が、家追い出されて」
俺「ヤバくない」
愛華「ヤバいから逃げてきたの」
俺「俺のこと知ってるの」
愛華「教師だとは話してない、出会い系で知り合ったって」
俺「じゃあ取りあえず安心かぁ」
愛華「それにしてもコンビニもないだね」
俺「ある訳ないだろう、スーパーで18時には閉ってしまうよ」
愛華「まじかい」
取りあえず周辺を案内した、近所の人達には妹と話した
愛華「ここが学校」
俺「うん島で中で一つしかない小中学校、中学生は8人」
愛華「先生は」
愛華「校長、俺入れて中学部は4人、校長は小学校と教頭を兼務してる」
愛華「そうなんだ、用務員さんは」
俺「いない、何か壊れたと言ったら先生達で直したりしてる」
愛華「事務員はいるでしょう」
俺「事務はいるよ」
夜は愛華が作ってくれて食べた、子供が寝ると裸になりエッチした
愛華「このチンポが欲しかったの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・気持ちいい・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
愛華「もっといっぱい突いて裕太のチンポでいきたいの・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁぁ・・・いく・・・・」
いってしまった
それから毎晩エッチしてた、愛華と旦那は結局弁護士通して半年後離婚が成立
愛華は教壇が降りた、俺達は今は夫婦になってないが今年の4月の人事で島を出るから
出たら婚姻届出すつもりでいる

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る