義母との関係


僕は現在18歳です、義母は36歳ですが歳には見えず若くてスレンダーな色白の美人です、2年前に親父と結婚しました、最初は義母との関係を望んではいませんでしたが、一緒に暮らすように成って、僕はだんだんと女性に興味を持つように成って来ました、そして周りの友達達が彼女とのセックスの体験談を聞いたりアダルトビデオの話を聞いたりして僕もセックスをしたく成ったのです、それからの僕はいつしかアダルトビデオをネットで観るように成りました、そして何故か僕は義母に似た長谷川美紅と言うアダルト女優のファンに成りました、内容はやはり義母とのセックスのストーリーのビデオでした、それからは僕も義母さんとあんな風に仲良く成りたい、そして出来れば義母さんとセックスしたいと思うように成ったのです、家に帰れば何時も義母は居ます、四六時中居るのです、親父は商社の営業マンの為に出張が多く長い時は1月も居なく成ります、その間は義母さんと2人きりの生活なのです、それゆえに僕は義母の身体に夢中に成ってしまいましたスカートに写るパンティーのライン、そしてタイツ様なパンツを履いて居る時などは義母の下半身がまるで裸体の様に見えます、時折、食い込んで義母のオマンコの辺りが2つに割れて盛り上がって見えたりするのです、風呂上がりの後などはシルクのガウンを纏うとノーブラの胸が透けて見えたりもします、そしてリビングのソファーでビールを飲んで寛ぐ時などは膝迄のガウンの裾がはだけると、ムッチリとした白い太股からチラチラと白く輝くパンティーが覗き僕は堪らなく義母さんを犯したく成ってしまうのです、義母は身長が170近く有りとても脚が長く綺麗で僕のペニスは痛い程勃起してしまうです、そんな日は何時も義母の汚れたパンティーを洗濯籠から持ち出し自分の部屋で、義母に似た長谷川美紅のビデオを観ながら義母にダブらせてオナリます、義母のパンティーの匂いは甘く酸っぱいような僕には、とても良い香りですぐにイッてしまいます、義母のオマンコを舐めまくって居るのを想像して1度抜き、ビデオのセックスシーンを義母にダブらせて、長谷川美紅の声を聴きながら義母が僕に抱かれて声を出して居るのを想像して2度抜くと治まります、そんな毎日が2年経ち先週の土曜日に義母はいつものように飲み会に出かけました、いつも終電には帰るのが今夜は駅で待っても帰って来ない、携帯に電話すると、タクシーで帰るとの事で有ったので家に帰って待つ、深夜2時に成ってもまだ帰って来なかった、どうしたのかなぁ、すると車の止まる音がすると、暫くしてチャイムが鳴った、開けて見るとタクシーの運転手だった、奥さんが酔って歩けないのでお願いします、僕は初めてお母さんと呼んだ、大丈夫なのそんなに酔ってさぁ、ぁあ克ちゃん飲み過ぎちゃったぁ、おんぶしてぇ僕は義母を背中に背負うと家にはこんだ、義母の乳房が背中に当たり柔らかくて気持ち良かった、そしてソファーに下ろし靴を脱がしてやると、酔って居るので脚が開きスカートの奥のパンティーが覗けた、今夜はモカブラウンのパンティーを着けて居た、白い肌に凄くセクシーな色に感じる、克ちゃん、お水ちょうだい、義母は水を飲むと、わたしもう駄目…寝るわと立ち上がろうとしたが足が縺れて歩け無い、僕が側に行くと首に手を掛けて来た、そして暫く抱き合う形に成った、ふぅーんわたし酔ってごめんねと義母は抱き付いて来たのだった、身長が同じ位の義母の顔が目の前に有った、目を瞑った義母の顔はキスしてと言っている様に見える、香水の香りが大人の女性の色香をも醸し出し僕には堪らなく感じてしまう、もう駄目だ義母さんとキスしたい、口紅のヌルッとした感触の後、柔かな唇の感触が気持良い、ぁん~ダメよん克ちゃん、そんな事しちゃぁ、僕…早紀さんの事好きなんだ、キスだけだからと再び唇を吸った、早紀さんはイヤイヤの素振りはしたが次第に唇を許して呉れる、僕は初めてのキスを早紀さんの柔らかくプリプリとした感触を暫く味わった、そして手を下に下ろし早紀さんのお尻に添えた、そして勃起したペニスを下腹部に押し付けて居た、ああ、早紀さんの身体っとこんなにも柔らかいのか気持ち良いなぁ、克ちゃん…もう良いでしょ、寝かせて、うん、そして早紀さんを部屋に連れて行きベッドに寝かした、部屋に戻り僕は余韻に耽って居たが、早紀さんの感触が忘れられ無かった、親父は居無いしこの家は早紀さんと2人だけだ、早紀さんの裸体も観たいし、オマンコを舐めたい、そして早紀さんとセックスしたい、今なら早紀さんは酔って寝入って居るから出来るかも?、恐る恐る僕は早紀さんの部屋に入った、早紀さんは明かりを点けたままベッドに服も脱がずに寝そべって居た、服を脱ごうとしたのかブラウスのボタンははだけスカートも半分脱ぎ掛けて寝て居た、秋とは言えまだ温かい陽気なので部屋は暑く感じる程で有った、早紀さん風邪ひいちゃうよと、声を掛けても返事は帰って来なかった、僕はブラウスを脱がし苦しかったのかブラジャーのホックを外しただけのブラをそっと肩紐をずらして外した、もう上半身は何も遮るものは無く成った、真っ白な白い肌に小さめの膨らみの乳房が2つ崩れずに上を向いている、そして乳首と乳輪が、濃いピンク色に艶やかに輝いている、やはり早紀さんの裸体は綺麗だ、恐る恐る僕は乳首を触って診た、掌に少し余る程の大きさで凄く柔らかくしっとりと感じる、片方の乳首を口に含み軽く吸った、最初は柔らかだった乳房が硬く成って来た感じがした、こうやって大人の男は女の裸体を楽しんで居るのか僕も早紀さんと早く抱き合える要に成れたらな、そして僕は乳房を吸いながら、手を下に下ろし行った、ツルツルした手触りのパンティーに行き着いたそして憧れの早紀さんのオマンコにたどり着き、その柔らかな感触に僕は感激した、パンティーが割れ目に食い込み早紀さんの女の形が手に取るよう解る、僕は何故か男に生まれて良かったと思った、そっと揉む様に触り続けた、早紀さんは軽い寝息をたてて眠って居る、すかさず今度はパンティーの中に手を忍ばせる、ヘアーのフサフサした感激が堪らない大人の女性の身体を感じさせる、堪らなく僕は男を感じて憧れの早紀さんの征服感さえ覚えた、手の甲にパンティーの湿り気を感じて指で性器の形を探った、中指が2つの膨らみの間に滑り込んで行く、中はヌルヌルと感じる、何か複雑に肉が重なり合っている、更に指で中を弄ると割れ目の下の方に指が滑り込んで行った、此処が僕のが入る穴なのか!、ゆっくり指を進めて診た、中はヌルヌルとしてて熱くも感じた、指は1本なのにキツくも感じ包み込んで来る、そして上の方はザラ付きを感じ、何か皺の様な肉ヒダさえ感じた、こんな処に入れるのか?、最高に気持ち良いんだろうな?、セックスって早紀さんが目を覚ます前に入れちゃおう、そしてパンティーから手を抜きスカートを脱がした、スタイルの良い早紀さんの下半身は想像以上にセクシーだった、括れたウエストから腰、そしてムッチリとした太股からの長い綺麗な脚が堪らない、更に小さな紐で結ばれたモカブラウンのパンティーが堪らなく成る、もう僕は爆発しそうにペニスが膨らみ痛くて堪らない、僕は全てを脱ぎ捨てペニスを自由にした、もうペニスは青筋立てていきり立っていた、早紀さんの脚を開きパンティーに顔を埋めて行ったそしてパンティーの膨らみに鼻を押し付ける、少しオシッコのような鼻を刺す酸っぱい香りと甘い香りが交互に迫って来た、僕は想わず早紀さんと声を出してしまった、それ程早紀さんのオマンコの匂いは最高の快感だった、僕は鼻が馬鹿に成り匂いが薄く感じる迄柔らかなオマンコに鼻を押し付けて早紀さんの匂いを焼き付けて居た、パンティーの紐を片方解くとパラっと片方に丸まった、もう其処には早紀さんのオマンコが露わに成って居る、僕には凄くエロく感じる、大人のオマンコって凄く感じる、形が綺麗なのかは僕にはわから無いが、何か僕の下腹が熱くも成る位に感じるのだった、割れ目の周りは産毛のような細く短い毛が周りを取り囲み肉が幾重にも重なって見える、僕は2本の指で開いて中を観察する、割れ目の上には鳥の嘴の様な突起が有る、此れがクリとリスか?、皮を剥くと小豆大の白っぽい豆が有る、此処を触ると女は感じるのか、そして合わせ目にはヒラヒラした肉が、いちばん下には膣の入り口が見える、中は濃いピンク色で凄く綺麗だ、膣の入り口は皺が寄って閉じている、オマンコってこんな風に成ってるんだな、ああ早く舐めて診よう、匂いは生臭いが頭の真が熱く成る程の官能的な匂いだった、最初は全体に唇を這わして柔かな感触を味った、そして舌を使い全体を舐め上げる、汗の味か少し塩っぱい、もう僕は感激でペニスが痛い、待ってろもう少し舐めて居たいから、僕は早紀さんが目を覚ましても良いように太股を抱え込んで舐め始める、全体を口に含み吸い込むと柔らかい肉が口の中に入入って来た、そしてヒラヒラが舌に踊る、ああっ柔らかくて美味しい、そして舐めてて気持ち良い、早紀さん…オマンコ美味しいよぉ、僕さぁ幸せだよ義母さんに成って呉れてさぁ、そんな事をつぶやきながら舐め舞し始めた、ヒラヒラを口に含み吸い込み味わう、何な貝の様な感触でそっと噛んで味わったりもした、それからは舌を使い隅々迄掃除をする様に舐め舞した、少しヌルヌルした液がクリトリスの辺りから出て来てる、少し甘い汁だ、美味しいそして膣の入り口付近は少し酸味を感じる、舌を差し込むと少し苦味も感じる酸っぱさに僕は酔った、早紀さんが寝返りを打とうてしてオマンコは僕の口から離れてしまう、大丈夫だ、まだ早紀さんは夢の中だ、早く入れちゃおう、僕は股の間に膝間づきペニスで割れ目を割った、亀頭が二枚の肉に包まれてしまう、中は柔らかくヌルヌルして気持ち良い、膣の入り口に亀頭を差し込もうとしても余りに勃起してしまって、手を放すと抜けてしまうのだ、今度は早紀さんに覆い被さり手を添えて狙いを定める、腰を使うと亀頭が挿入出来た、僕は感激で亀頭が痺れて、下腹が熱く成りもう漏らしそうに成った、ヤバイよ、コンドーム無いし中に出したらまずいよな?、親父の居ない時に早紀さんが妊娠したら又離婚問題だよ、お袋もそれで離婚させられたんだしな、僕じゃ無いよ、お袋の浮気だよ、生で外出しは僕には無理かな?、最初からはやっぱり無理なのかな、ああっでも奥迄挿入したいしてな、でも亀頭にまとわり付く膣の気持ち良さは堪んねえなぁ、そんな事で暫く我慢して居ると少し治まって来たので、再度挑戦してみた、そして早紀さんの身体を軽く抱き締めて腰で挿入を進めた、早紀さんの身体の温もりが伝わりよけいに感じてしまう、そして少し挿入が進むと亀頭に膣の熱さを感じてしまった、ああっこのまま中に出したい、気持ち良過ぎるよぉあっ駄目出ちゃう、もう僕は限界だった、亀頭が溶けそうに感じてしまったのだった、急いでペニスを抜くと早紀さんのお腹に勢い良く飛ばしてしまった、ああっでも気持ち良かったなぁ、今度はコンドーム用意しとかなくちゃな、そして逸もだったら3回は抜く迄硬いままなのにもうしおれて居る、もう一度挿入したいのに、緊張したのか硬くならない、諦めるか、そしてティシュで早紀さんの身体を拭きパンティーの紐を締めて上掛けを掛けると部屋を出た、此れが僕の初体験です、ちゃんとまだセックスした訳では無いので、未遂ですよねまた機会が有ったら早紀さんとしたいです、それとも早紀さんに気持をうちあけた方が良いでしょうか?、アドバイスとか、批判でも、良いです、何か意見下さい、ちなみに、あくる日に早紀さんは、酔って覚えてい無いみたいでした、そして夜にカラオケに行って酔った早紀さんとダンスをして抱き締めました、そして昨夜僕達は、キスしたんだよと、教えると早紀さんは恥ずかしいる、がってお父さんには内緒にしてねと、僕に抱き付いて来ました、そして僕が見つめると目を閉じてしまったので、僕は何度も唇を重ねて、何曲もBGMで抱き合って居ました、それ以上、早紀さんは許しては呉れ無かったです。

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