妹と禁断の交わり


私も、以前には妹とそんな関係を続けていたのでした。
今は、お互い結婚して住まいも遠いので、関係は自然に無くなりましたが、最近になってその頃が懐かしいと思うようになりまして、その頃のことを告白してみたいと思い、投稿してみました。
始めて妹と関係を持った日の事は鮮明に記憶に残ってます。
まだお互い学生だったので、ホテルなんかには、行けなかったから、家族の留守の日に家で、結ばれた。
それより前から、愛撫は、何度かしていた。
部屋が狭かったので、両親と妹がフトンを並べて寝て、俺は妹と直角の位置で寝ていました。
それでも俺と妹がギリギリフトンの縁に移動すれば、手を伸ばすと妹の身体を触れる距離です。
それで両親の寝息を確認しながら手を伸ばしては妹の身体を弄って、我慢していましたオッパイを揉み、更に手を伸ばしてオメコを指で弄りオメコの中を指で掻き回したりしていた。
そんなある日、両親が葬式で1日留守の日が、あってその日は、朝から早く二人きりになりたくてソワソワしながら両親が出かけるのを待っていました。
両親が出かけたのを待って、俺たちは、その日の授業は自主休講にして、愛の営みの準備にかかった。
まず、シャワーを一緒に浴びながら、抱き合いキスをし、互いの身体を撫で合い、互いの性器を刺激し合い妹を背中から抱き、オッパイを揉み、乳首を摘んで尻から差し込んだ俺のチン棒を両腿で挟んで素股を少し楽しんでから浴室を出た。
妹はタオル1枚で身体を包み俺は、そのままの格好で、ソファーへ。
ソファーに並んで座り、直ぐに妹のタオルを剥ぎ取り女らしくなった妹の裸の身体を始めて見た。
昔は一緒に風呂に入っていたけど。
そんなに大きくないオッパイは、ツンと乳首が前の出て、腰の当たりは、括れて尻は、張りがあってそこから長い脚が続いていて、その付け根には、少なめの恥毛が、フンワリと大事な所を隠していた。
俺はキスをしながら、ゆっくりと妹の身体をソファーに寝かせ、若い女の裸体をナゾルように手の平を上下に移動させ、オッパイは、乳首を中心に円を描くようにタッチ、片手はオッパイを揉み、もう片方の手は、胸から腰を撫でながら太腿へ更に秘密の花園へとオッパイを口に含んで舌で乳首を転がしてると妹は喘ぎはじめた。
花園へ到達した手は指を使ってクリを弄り妹の反応を楽しみながら徐々に指を花園の中へ、その指を出し入れすると愛液でニュプニュプと卑猥な音がでる。
妹は、悶えはじめていて「オニイ、早く、早くーッ、アアーン、何か変になりそう、」俺もチン棒がギンギンに、「それじゃ、いくよ。」「イイーッよ早くアンン」妹の両脚を開いてオメコの中心にチン棒を先端でオメコの入り口を数回撫でてから挿入した。
カリまで入れると少しきつかったけど、更に腰を進めるとズプッと云う感じがして、それからは根元までチン棒を刺し入れた。
途中で妹が「アイイーッ、」と声を上げたのは、処女幕を通過した時だったのかも。
「痛くないか?」と聞くと「少しだけ、ジーンてしてるけど大丈夫」と云うので、それからユックリとチン棒を出し入れして妹のオメコの感触をチン棒で味わった。
そろそろ俺のチン棒に限界が近づいたので、出し入れを早く深くさせて俺は、妹の無我夢中でオッパイを竪んでキスをしながら男汁の発射寸前にチン棒を抜いて外へ。
これで、俺の筆下ろしと妹の初体験が済んだ。
この日から俺たちは、兄妹の関係から男と女の関係を続けるようになった。
妹と禁断の交わり1で無事に童貞と処女を捨てたあとの俺たちの関係を投稿。
滅多に外泊しない両親なので、俺たちの交わりもなかなか出来ないから、俺は、少しずつ欲求不満が溜まってきた。
一度男女の交わりを経験するとその快感が忘れられないから、直ぐに交わりたくなるのが、判った。
我慢が限界近くなった俺は、友人の車を借りてドライブに行く計画を立てた。
その日は、朝から曇りがちで、天気は、良くなかったが、夏の蒸し暑さだけは、あった。
前もって妹には、ノーブラ、ノーパンでと頼んでおいたので、それを想像するだけで、俺のチン棒は、元気でした。
車を走らせ数時間、人気の少ない海岸へ着いた。
そこは、岩だらけの海岸だから釣人がいるくらいで泳ぐ人はいない。
車を岩の陰になる場所に止めて辺りを視察しながら岩場を歩いた。
幸い近くには、人が居なかったので、車に戻り早々に愛の営みを始めた。
万が一人に見られてもいいように大きなタオルをかけて服は脱がなかった。
後部座席に並んで座りノーブラのシャツの下から手を入れてオッパイを揉み乳首を弄る。
片手で、ノーパンの短いジーパンを膝まで引き下げて、尻をこちらに向けた。
後ろから妹を抱き締めるように身体を寄せて片手でオッパイを弄り、もう片手でオメコを弄る。
首筋にキスをし耳の息を吹きかけると、もう妹は喘ぎ始めて、オメコの中もグチュグチュと愛液で満ちていた俺もスボンを下げてチン棒を出し後ろから挿入。
今日はゴムがあるから安心して最後までいける。
蝉の交尾みたいに重なった俺らは、狭い車内で小刻みに腰を動かしだんだん絶頂に向かった。
いつ人に見られるかも知れないと云う不安からか、妹の方が早く興奮して落ち着かない様子だったのを覚えてる。
限界が近づいて俺は妹の裸身を強く抱き締めて、腰を早く振り腰に痺れが走ったあと男汁をドクドクとオメコの中に放出して果てた。
外でするのもいいけど大胆になれないから少し不満な交わりでした。
あれから、俺は、バイトをして中古の軽を購入した。
もちろん妹との交わりの為がほとんど。
ある時、友人を送った帰りに妹の学校に寄ってみた。
会えたら一緒に帰ろうと思い、通り道にある喫茶店で時間を潰していたらしばらくして妹が出て来たので、声をかけて一緒にお茶して車に戻ると雨が降ってきた。
空は真っ暗で強い雨になった。
俺は妹に「雨がすごいから雨宿りしてから帰る」と云えと言って家に電話させた。
俺は車を走らせ前に見つけておいた、場所に向かった。
そこは、大きな河原があって、背が高い野草も生えていて、ましてやこんな雨の時にくる人は居ない。
車を止めて、俺たちは、抱き合い唇を求めた。
キスをしながら互いの服を剥ぎとり、シートを倒して平らになった小さめのベッドに全裸になった身体を横たえて互いを愛撫した。
乳首を弄り股間を弄るとそれだけで妹は喘ぎ始める、ここが、性感帯なんだ。
愛撫して、次第に息が荒くなったら妹は俺のチン棒を受け入れる準備が出来たと云うサインになっていた。
妹の両脚を開き、オメコにチン棒を当てて腰を進めると見る見るチン棒は根元まで吸い込まれるように侵入して膣奥の子宮口に当たる。
すると妹がアアーッ、イイーッ、と切なげな声で鳴く。
それから抽送開始深く浅くユックリ早くと変化させて抽送してやる。
深く挿入してユックリ引き抜くとカリに纏わり着く肉の襞が、ゴニョゴニョとしてるのが、カリで感じる。
オメコの中は気持ちがいいですね。
この頃は、妹しか女を知らなかったからかも知れないけど、SEXは止められないと思った。
だんだん妹も悶え始め俺も限界近くなってきたので、小刻みに腰を使い早く深く抽送して俺のリズムに合わせるように「ハッ、ハッ、ウン、ウン、アッ、アッ」と息を吐き「イイーッ、イクみたいーっ」と俺に抱きついてアクメ。
俺も続いて発射それでも妹のオメコの中はキュウキュウと呼吸してるみたいに動いていた。
こんな関係(週一くらいの交わり)が数年続きお互い社会人になった頃、母が亡くなり、直ぐに父が再婚したが、二度目の母とは、折り合いが悪く妹といつも言い合いして、それが元で俺たちは会社に便利な所へ二人で越した勿論、それからは夫婦のような生活。
毎日会社へ行き、帰ってから食事の支度や掃除、洗濯を協力してこなして夜は、誰に気兼ねなく愛の営みに励んだ。
たまに、食事の用意をしてる妹の後ろから抱き付いてシャツの中に手を入れてオッパイを揉み、スカートの下から手を入れパンティーの中へ、クリを弄る。
人間普段は、食欲より性欲が勝るようで、夕食の支度が遅れてもSEXしたいと思った。
食事の支度どころで無くなった妹は、俺にされるがままに息を荒げて、シンクに手を着き身体を支えるのに必死俺はスカートのジッパーを降ろし、パンティーも一緒に下まで下げた。
俺はズボンを下げてチン棒を濡れたオメコに後ろから挿入、ニュプッと音がして入り口に入ったのを感じたので、一気にチン棒の根元までオメコに刺し入れると、妹はウウーッと呻き声をあげた。
オッパイを鷲竪みしながら揉んで、腰を激しく突きいれてやるとそれに合わせてアンアンイイッイイッと声をあげるそしてフィニッシュ!!それからゆっくり夕食。
その後、一緒にシャワーを浴びて互いを洗いっこしてまだ、物足りなければ、ベッドでまた抱き合いSEXして疲れてる時は、繋がったまま寝てしまう事も。
寝る時はいつ人がきてもいいように、ベッドと側にもう一つフトンを敷いた。
勿論毎日、どちらか一つしか使用しなかったけどね。
それからいつも二人とも全裸で抱き合って寝たのは云うまでもありませんが。
そんな生活を続けていた、ある休日の朝。
休日は、ゆっくり起きて遅い朝食をとるのが、俺たち流。
その日も太陽が随分上にある時間に起きて窓のカーテンを開けるといい天気でした。
隣でまだ寝てる全裸の妹を見てたら、起きる前に一回ヤリたくなったチン棒が朝立と重なってギンギンでした。
寝てる妹の乳首を指で弄ってると次第に固く立ってきた我慢できなくなった俺は、妹のオッパイにしゃぶり付いてギンギンのチン棒に唾をつけて、オメコに当てて一気に突きたてた。
「ウウーン」と目覚めた妹が「朝から?」と言いながらも呼吸は乱れていた。
俺はシコシコと腰を振り妹もそれに合わせて「ハアッ、ハアッ」と息付き、早くも射精が近くなったので、抽送を早くすると一気に絶頂に向い男汁を中に放出、それでもチン棒は、萎えずにいた。
体位を変えて再度交わろうとした時に窓の外で電柱の工事をしてる人を見つけた。
だいぶ遠くだったけど、こちらが明るければ、何をしてるか判るくらい離れていた。
俺は見られたかなと不安になりしばらく2回戦は中止してその作業員を観察することにした。
しばらく、その電気工事人を観察してると仕事に集中してるらしく我々の行為は、見てなかったようなので、安心した。
それとは別に俺の頭に善からぬ考えが閃いた。
窓にある虫除けの網戸を閉めるとこちらかは、外がよく見えるけど外からは中が見難いのを知ってたので、網戸を閉めてその前に全裸の妹を立たせ耳元で「ほら見てごらんあそこで仕事してる人にお前の裸を見られてるよ」と囁くと、妹は「恥ずかしいよ」と身体を屈めたので、後ろから抱き上げて立たせて「オッパイを揉んでるところやオメコに指を入れてるところをあの人に見せてやろう」と云いその行為をはじめた。
「いやだよ!恥ずかしいよ」と言いながらも身体は、ちゃんと反応し始めてオメコからは愛液が溢れていた。
ちょっと前に一回挿入したから直ぐに反応したんだ。
俺は手を厭らしく動かして見せ耳元では、卑猥な言葉を囁いてやると妹は身体をクネクネさせながらチン棒を挿入されるのを待ってるようだった。
充分に濡れたオメコに後ろから少しずつ挿入させては、少し抜き、また挿入させては、少し抜きを繰り返しながら最後はオメコの最深部まで挿入、チン棒の先端が子宮口に当たると「アッアーン」と切なそうな声を上げる妹。
そのまま何度か奥まで突いてやり体位を変えた。
妹の片足を抱え上げ前から挿入し抽送をはじめた。
妹はもう外の事なんか忘れたように俺にしがみついて喘いでいた。
俺は妹の身体が浮くくらい深く挿入し限界近くには、ワンワンスタイルでオッパイを激しく揉みながら腰を打ちつけて妹の絶頂の声と同時に精汁を妹の中に放出させた。
人に性交してるところを見られてると思うと結構興奮するのが、判った体験でした。

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