「彼女に早すぎると言われたから耐える練習させて」
「あらまあ…それは治さないと大変だわ」
この手の事には大らかな母さんがさっそく練習させてくれた。
「良い?お母さんが許すまで出したらダメだからね?」
そう言ってフェラチオしてくる。
舌が絡みついてきてすぐに気持ち良くなって出そうになる。
「まだ始めたばかりでしょう?出しちゃダメ」
彼女よりも経験豊富な母さんのフェラチオテクでもう限界。
「ダメだって言ってるでしょう?我慢できるようにならないといつまでも治せないわよ?」
強く握られて出せなくされた状態で先っぽだけを舐められる。
「頑張れ頑張れ」
どこか楽しそうな母さん。
先っぽ舐めから先っぽ吸いに変わる。
「腰が震えてるわよ、まだまだこれからが本番なんだから耐えなさい」
ハッキリ言って握られてなかったらとっくに出してる。
そんな状態の俺を容赦なく攻めてくる。
「苦しいのはお母さんも解ってる、でもこれはあなたの為なんだから頑張りなさい」
気が狂いそう…。
「じゃあ深く咥えるわね」
握った部分まで母さんの口に俺のが入った。
出したい!今すぐ母さんの口に出したい!
「こんなにパンパンに膨らませて…でもまだ許さないから」
激しいフェラチオされる。
「意外と息子を虐めるの楽しいわね、あと5分は耐えるのよ?」
こんな地獄が5分も続くなんて…。
1分が異様に長く感じる。
「あと少しよ、頑張って耐え切ったら口に出させてあげるからね」
出したくても握られて出せないけど、歯を食いしばって耐える練習をする。
「あと10秒…5秒…2…1…出しなさい」
母さんが手を離した瞬間、堰き止められてたザーメンが勢い良く飛び出す。
咥えっぱなしで受け止める母さんが一瞬ビクッとして驚いてた。
やっと出せて腰が抜けそうな俺は膝がガクガクと揺れて立ってるのも辛い。
「ん!いっぱい出たわねぇ…」
母さんが手に吐き出したザーメンは一回で出たとは思えない量だった。
「あら?座り込んでどうしたの?」
「腰が…」
「情けないわねぇ…そんなんじゃ彼女に嫌われるわよ?若いんだから2、3回続けて出来る体力も付けないとダメよ?」
頼んだ相手を間違えたかな?
母さんが吐き出したザーメンを処理してまたフェラチオしてくる。
「あっふ!今はまだ…」
「男なんだから頑張りなさい」
こっちから頼んだ事なので拒否出来ない。
また強く握ってきて出せなくされ、激しく攻め立てられる。
「お母さんが握らなくても5分耐えられるようになったらオマンコに入れさせてあげるからね?それまでは口だけよ」
オマンコを目標にしてフェラチオに耐える日々。
二ヶ月くらいかかってやっと5分耐えられるようになった。
「毎日頑張ったわね、約束のオマンコは今夜入れさせてあげるからね」
「それなんだけど、あと1分延ばしたいからそれからにしてくれない?」
「まあ!自分からそんな事言うなんて!偉いわ〜」
フェラチオがこんなに気持ち良いなら5分耐えるのがギリギリだとオマンコに入れた瞬間出ちゃいそうな予感がしたんだ。
少しでも動けるように更に長く耐えられるようにならないと…。
それから一週間経過して合計6分耐えられるようになった。
「やったわね!お母さんが握らなくても6分耐え切ったじゃない!」
「母さんのおかげだよ、ありがとう」
「オマンコはどうする?今日はお父さん帰って来ないからいつでも良いわよ?」
「今出したばかりだから少し休んでからでも良い?」
「まだ続けては無理なのね?一つ一つクリアしていけば良いんだし休ませてあげるわ」
許可をもらって30分くらい休んだ。
「そろそろどうかしら?」
「イケると思う」
「それじゃ舐めて濡らしてくれる?」
母さんが床に寝転んで脚を広げた。
茂みの奥に赤黒いマンコが見えたので舐める。
舐める前から少しだけ濡れてたけど、舐めたらもっと濡れてきた。
「お母さんのオマンコ草臥れてない?大丈夫?」
「全然大丈夫だよ」
「彼女のオマンコみたいに綺麗な色してないと思うんだけど」
「彼女のはもっと浅黒いから母さんの方が綺麗な色してるよ」
「ええっ!?そうなの!?」
「うん、中学の頃から遊んでた子だからやりすぎて黒くなったんだって」
「良かったわぁ…お母さんの気持ち悪いって言われたらどうしようかと思ったのよ」
「そんな風に思わないよ、良い匂いするし美味しいし舐めてて興奮する」
「喜んでもらえて本当に良かった…それだけ濡れれば大丈夫だから入れて良いわよ」
「オマンコでも長く耐える練習したいからゴム着けないで良い?」
「当たり前でしょう?耐える練習なら中に出せない状態でSEXしないと意味無いわ」
練習を口実に生SEXを許してくれた。
これは練習で浮気じゃない…。
自分に今更だけど言い聞かせて挿入する。
もう50近い母さんのマンコは彼女のマンコより締まる。
なんでこんなに締まりが良いんだ!?
彼女がヤリマンすぎて緩いだけなのか?
母さんのマンコを知って彼女への気持ちが冷めていく。
「気持ち良いよ母さん、彼女のマンコよりずっと締まって凄いよ」
「彼女のはそんなに緩いの?お母さんみたいなおばさんよりも?」
「母さんのマンコ知った後だとガッカリするくらい彼女のは緩々だよ…」
「そんなに!?じゃあお母さんで耐えられるようになれば彼女とする時はずっと長く耐えられるわね」
「その前に彼女とSEX出来なくなりそう…」
「そんな事言ったらダメよ、彼女が可哀想よ?」
「だってあんな緩いマンコに馬鹿にされたって解ったから…別れて母さんとだけSEXしようかな…」
「これは耐える練習なんでしょう?」
「うん、母さんを満足させる練習がしたい」
「そんなにお母さんとのSEX続けたいの?」
「こんなに気持ち良くて癒されるSEX初めてなんだ…これからも俺とSEXしてよ」
「しょうがない子ねえ…お父さんには絶対内緒だからね?」
「!!ありがとう!」
話しながら腰を動かして3分は経ったかな?
そこで出そうになって動きを止めたら母さんがマンコを強く締めた。
「あっ!今締めたら出ちゃう!」
「練習よ、お母さんがイク時の締まりに耐える練習」
「今はイキそうになってないよね!?」
「そう簡単にはイかないわよ、だからわざとしめてるの」
「うぐぐぐ…動いてたらヤバかった…」
「いつまでも休んでるつもり?このまま動きなさい」
「こんな締まりの中で!?」
「これに耐えられなかったらお母さんは満足させられないわよ?」
「わかったよ…頑張ってみる」
強烈な締まりに耐えて腰を動かしたけどやはりすぐにイキそうになって慌てて抜いた。
「抜いたら練習にならないでしょう?もう一度入れなさい」
「中で出ちゃいそうだったんだよ」
「いちいち抜いてたら練習にならないでしょう?お母さんが上になるから耐えるのよ?」
逆に押し倒されて母さんが乗ってくる。
これで自分の意思で抜けなくなった。
「さっきより強く締めるから覚悟しなさい」
言葉通り痛いくらいの締め付けされて腰を振ってくる。
「無理無理無理!こんなの耐えきれない!」
「お母さんを妊娠させたくなかったら耐えるしかないのよ」
「出ちゃう出ちゃう!ヤバいって!うぐぐ…本当に限界!」
「ダメよ、お母さんがイクまで抜かないから耐えるしか道はないのよ」
手加減無し、問答無用のSEXされてザーメンが少し漏れた。
「我慢してても漏れちゃう!中で漏れちゃってる!」
「いけない子ね、そんなにお母さんを妊娠させたいの?」
「母さんを妊娠なんてそんな…でも耐えきれなくて漏れちゃってるぅ!」
「まだ抜かないから漏れるの止めなさい」
「無理だよぉ!少しでも気が弛んだら一気に出ちゃいそうなんだから!」
「お母さん妊娠したらお父さん怒るわよぉ?それでも良いの?」
「うぎぎぎ…」
「そうよ、最後まで耐えなさい」
だいたい俺に跨って激しく腰を打ちつけてくる母さんの姿そのものがエロくて興奮しまくってるのに、そこにこのとゆでもない気持ち良さが加わったら堪ったもんじゃない。
おくばが割れそうなほど歯を食いしばって腹に力を入れる。
酸欠になりそう…。
「うがぁ!出る!もう無理!」
ドプゥッ!決壊して母さんの中に出してしまった…。
「ああん…お母さんの中に出しちゃったのね?今日危ない日なのに…7
「えええっ!?」
「こんなに奥に出されたら間違いなく赤ちゃん出来ちゃうわねぇ…どうしよっか?」
「どどどどうしよう…」
「高校生でお母さんと赤ちゃん作ってパパになっちゃうわね〜」
「ヤバいヤバいヤバい…」
「ふふ…だから最後まで耐えなさいって言ったのに」
「そんなに危ない日なら先に言ってよ!」
「言っても言わなくても生で入れるつもりだったんだから変わらないでしょう?耐えきれなかった貴方が悪いの」
出した直後に抜いてくれれば少しはマシだったのに、母さんは全部出し切るまで抜いてくれなかった…。
「お腹いっぱぁい…赤ちゃん出来たら二人でお父さんに謝りましょう」
「堕ろす気は無いの?」
「赤ちゃんが可哀想でしょ?命を何だと思ってるの?」
「いや…そうだけど…」
「パパになるのはほぼ確定なんだから覚悟決めなさい」
「う…はい…」
「よろしい…大丈夫よ、お母さんと一緒に謝ればお父さんも酷く怒らないわ」
何とか身体を起こした俺を母さんが優しく抱きしめてくれた。
「そう言う事だからもう一回するわよ」
引き倒されて母さんに被さる。
「え?」
「パパ確定したんだからもう遠慮はしなくて良いのよ?もっとお母さんの中に出したくないの?」
そこまで言われたら俺もやりたくなる。
耐える練習はするけど中に出しても良いとなれば気持ち良く出せる。
もう一度入れて締め付けてくるマンコに耐えながら腰を振った。
「怖さが無くなってさっきより激しいわね」
「なるべく耐えるけど中に出しても良いって判ってるからね」
「だからってすぐに出しちゃダメよ?」
「最初の目標はフェラチオと同じ6分目指すよ」
「お母さんを満足させたかったら将来的にその3倍は耐えられるようになってね」
「道のりは遠いなぁ…」
目標の半分でイキました…。
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