家庭教師のバイトでJCとその母親を食った


「先生今日もよろしくお願いしますね」
色っぽい視線を俺に送りながら家の中に迎え入れてくれる生徒の母親。
そのまま生徒のJCの部屋に行きドアを閉めたらチンポを出す。
「さあ、まずはタンパク質と亜鉛を摂取して集中力を上げるんだ」
「はい先生」
調教済みだから素直にチンポを咥える。
俺好みのフェラチオを習得したJCに呆気なく射精させられ、この日のために一週間溜めてきたザーメンを飲ませる。
「おおう…もっと吸ってくれ…全部吸い出して飲むんだ」
「ん…ふぁ…美味しいです…先生のオチンポから出るミルク飲むと身体が熱くなって集中力が上がってる気がします」
「そうだろう?さあ勉強を始めよう」
「わかりました」
机に向かうJCの襟元から手を入れて胸を揉む。
「ん…先生?」
「どうした?集中しなきゃダメだぞ?」
「乳首弄られると気持ち良くなっちゃって…」
「集中してない証拠だ、ちゃんと勉強に集中しなさい」
「あ…はい…んん!」
微妙に身体を震わせながら勉強に集中しようとするJCの股に手を入れる。
「あん!そこは…」
「集中集中」
「集中…勉強しなきゃ…」
「頑張れ」
横でまたチンポを出す。
「ああ…オチンポ…」
「脇見したらダメだろう?教科書とノートを見ないと」
「ダメです先生…横にオチンポあったら集中出来ません…」
「しょうがないなぁ…受験の時に誰かがクシャミしたり物を落として大きな音が立つかもしれないんだぞ?そんな時でも集中を乱さない為の練習なのに」
「お願いです先生…先生のオチンポ咥えさせて下さい」
「勉強優先しないとお母さんを安心させられないぞ?」
「でも…」
「我慢出来ないって顔してるな…それじゃこうしよう」
JCを一旦立たせて俺が椅子に座る。
「パンツ脱いで先生に座りなさい、オマンコに咥えさせてあげるよ」
「オマンコに先生のオチンポを…はい!」
嬉しそうにパンツを脱いで腰を下ろしてくる。
その腰とチンポの角度を手で調整してJCの中に深く入った。
「んふう!先生のが奥まで入って…」
「これで勉強に集中出来るだろう?さあ頑張って」
下から小さく突き上げつつ胸を露出させて揉みまくる。
「ああん…気持ち良くなっちゃう…」
「この気持ち良さと勉強を結び付ければ試験の時もすぐに思い出せるだろう?」
「頑張ります…」
楽しんでるとドアがノックされた。
「はい」
「失礼しますね、お茶を持って来ました」
「あ、お母さんありがとうございます」
「あら、素敵な勉強方法ですね」
「快楽と勉強を結び付けてるんですよ」
「まあまあ、とっても気持ち良さそうな勉強方法ですわ」
「集中力の訓練にもなりますからね」
「ふふ…私も後で気持ち良くしてもらうんですから娘に全部出し切っちゃダメですよ?」
「わかってますよ、お母さんの分は残しておきますから安心して下さい」
「お待ちしてますわ」
俺とキスしてから部屋を出ていく。
「先生出来ました」
「早いね、どれ見せてごらん」
採点に問題無し。
「うん、よく出来てるよ」
「ご褒美ください」
「ここで?ベッドで?」
「ベッドでお願いします」
JCを抱き上げてベッドに運んで激しく腰を打ちつける。
「ああ!先生のオチンポ気持ち良い!中に出して下さい!」
「中に出したら妊娠するくらい知ってるよね?」
「先生の赤ちゃん産みたいんです!お母さんも許可してますからぁ!」
「孕ませ許可出てるなら問題ないかな?それじゃ先生の濃いザーメンで孕ませてあげよう」
「最高のご褒美ですぅ!」
JCに中出ししてまた咥えさせる。
「この後はお母さんともSEXするから、どっちが先に孕むか競争だね」
「私が先に孕みます!」
「ははは…頑張って」
JCをそのまま休ませて部屋を出てお母さんの所へ行く。
「終わりました?」
「ええ、孕ませ許可出してくれたそうで?」
「あの子が先生の赤ちゃんをどうしても産みたいって言うものですから」
「お母さんも産みたいって言ってますよね?親子揃って良く似てますね」
「母と娘二人を孕ませるのはお嫌ですか?」
「いえいえ、たった今娘さんの中に出してきたところです、次はお母さんの中に出して孕ませますよ」
「二人もお嫁さんを受け入れてくれるなんて懐が深いですね〜」
「先に孕んだ方が最初の第一夫人ですから頑張って孕んでくださいね?娘さんはやる気に満ちてますよ」
「私も負けていられませんね!今日は私に腰を振らせて下さいな」
「搾り取る気満々ですね」
騎乗位でこれでもかと激しくされてたっぷりと中出しした。
「うふふ…これだけ出して貰えば私が先に孕みますよ」
「負けず嫌いも親子揃って似てますよ」

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