体の検査と言って小1少女にイタズラ


約15年くらい前の話です。
一度きりでしたが小学1年生の6歳と7歳の少女にイタズラをしました。
この時だけあまりにうまくいきすぎました。
次にチャンスがあったときに触った子に泣かれてビビッてしまってそういうことをするのはやめました。
レイプしたり自分の精液を飲ませたりは興味なくて、幼い女の子の体を触ったりオマンコを見せてもらったりが好きでした。
イタズラしたのは香絵(かえ)ちゃん、麻衣子(まいこ)ちゃんという二人でいた子でした。
知り合いとかでは全然ありませんが公園で遊んでいた麻衣子ちゃんのほうに声をかけたら二人ともそのままあまりひと気のない公園奥の倉庫裏へ連れ込むことができました。
時期は7月の頭くらいで、声をかけてその前にたわいもない話をして、タイミングを見計らってイタズラできるような話題を振りました。
「学校で女の子だけの体の検査とかした?」
『体重とか測るのはやったよ?』
「実は学校の先生からお願いされてて、夏休みの前におなかの検査をみんなしないといけなくてお話させてもらったんだよ。」
という感じで話をしてました。二人とも素直にすごく簡単に信じてくれていました。
最初にイタズラをさせてもらったのは香絵ちゃんのほうです。
香絵ちゃんはTシャツにスカートという服だったと思います。最初に反応を見てシャツをめくってもらっておなかを見せてもらいました。自分でめくってくれたのでそんなに恥ずかしいとか感じていなかったのだと思います。
おへそが見えてまあそれっぽくおなかを触って、もう少し上までめくって全く膨らんでない胸も見ました。米粒くらいの乳首をのあたりを撫でるとくすぐったがっていました。
オマンコを見たかったのでスカートをめくってもらってパンツの上からから柔らかい下腹部を触りました。
もう一人の子も見てると、いきなり脱がして騒がれるといけないと思ったので下腹部を触りながら聞きました。
「おなかの下のほうが痛くなったりすることってない?」
『ないよ』
当然と言えばそうだけど別に何事もない感じで答えてくれました。
実は最初から少女にイタズラをするつもりだったので体温計を準備してました。電子体温計なんですが見た目は昭和時代の水銀式みたいな見た目、でもガラス製じゃなくてプラスチックで割れないやつです。
少女たちにそれを見せました。
「こういうのって見たことある?」
体温計でも形がちょっと違っていたからわからなかったみたいで二人とも首を振りました。
「これでおなかの中がおかしくないか調べるね。」
『おへそから?』
いきなりもう一人の麻衣子ちゃんのほうが聞いてきました。どうしてそうなったかはわからないけどおへそに突っ込むとか思ったみたいです。それにはちょっと笑ってしまいました。
「女の子のおしっこの出るところの近くに当てるだけだよ。」
と教えると、二人とも少しびっくりしたような感じでした。絶対に拒否するとかそういう感じではなかったけどなんとなくイタズラは無理かなと思ったら意外にも香絵ちゃんのほうが言いました。
『おしっこするところなの?』
「女の子はおしっこ出るところの近くにおなかの中につながってる部分があるんだよ」
自分の体でも見たことなさそうだったけど教えられて興味はありそうな感じでした。
「すぐ済むから香絵ちゃん、パンツを脱いでくれる?」
そう言ったら少しもじもじはしてたけど自分でパンツを脱いでくれました。スカートをめくると縦スジが一本スッとありました。香絵ちゃんを地面に寝かせて足がM字になるようにさせ、そのまま足を開かせました。
それを見て麻衣子ちゃんのほうは初めは笑ってたけど興味はありそうな感じで見ていました。
香絵ちゃんのオマンコを指で広げるとほとんど濡れてはいないけど内側の粘膜やクリトリスの包皮なんかも見えていました。
『香絵ちゃんのちんちん見えてる~』
と麻衣子ちゃんが思わず言って同性の体であっても見ていました。
「検査するからじっとしててね」
と香絵ちゃんに言ってから見えるところで体温計にローションを垂らし、彼女自身のオマンコにも少し塗りました。
小さな穴の開口部から膣内に体温計を挿入すると、表情は緊張した感じでしたが特に痛がることも無くするするっと中に入っていきました。奥まで入るとゴムボールに押し戻されるようにそれ以上入らなくなってました。
持ってたマジックで入ったところまで印付けておきました。ちなみに後で測ったら、ちゃんと奥まで入ったかはわからないけれど香絵ちゃんの膣は3.8センチくらい、体温は37.5でした。
香絵ちゃんのオマンコから体温計が刺さるように見えて小さな膣口がくわえ込んでいました。
『ねえ、これ痛くないの?』
その様子を見ていた麻衣子ちゃんが少し焦ったように言っていました。香絵ちゃんの様子ですが嫌がったりするかと思っていたら途中からはにかむようにニコニコしてました。
「大丈夫、痛くない?」
『なんかムズムズして気持ちいい』
はっきり気持ちいいなんて言うので、自分自身びっくりしたのもあったけれど軽くゆっくりと体温計を出し入れしてあげたら声は出さないもののくすぐったい変な感じとずっと言っていました。
しばらくそうしてから香絵ちゃんの体から体温計を抜きました。体温計にローションなのかわからないけどぬるっとした粘液がついていてエロい感じでした。
『香絵ちゃん大丈夫なの?』
麻衣子ちゃんのほうが心配して香絵ちゃんに聞いていました。
『なんかすごく気持ちよかった・・・』
香絵ちゃんが思わぬ感想を言いました。聞くとおなかの下のほうがムズムズしてそれが気持ちよかったということでした。
次は麻衣子ちゃんの番です。麻衣子ちゃんは今まで知らなかったオマンコの穴に異物を入れられてる香絵ちゃんの様子を見て最初少し怖がっているような感じでした。
『痛くなかったし大丈夫だよ』
性的イタズラしておいていうのもあれですが、香絵ちゃんがそう言ってくれて安心したのか体を触らせてくれました。
麻衣子ちゃんはズボンをはいていたので下を全部脱がせました。
体を見ると香絵ちゃんと少し違ってワレメの隙間から大きいわけじゃないけれど白いクリトリスの包皮が見えていました。同じように地面に寝かせて足を開かせオマンコを見ます。
麻衣子ちゃんのは香絵ちゃんよりも粘膜の色が薄い感じだけど膣口がはっきり見えてて周りにピンク色の処女膜っぽいものも見えてました。
『なんか穴みたいになってる・・・』
横から見てた香絵ちゃんが麻衣子ちゃんのオマンコを見てそう言ってました。
「さっき香絵ちゃんもここの穴のところにこれを入れて検査してたんだよ」
と教えてあげながら、同じようにローションを付けて麻衣子ちゃんの幼い胎内へ体温計を挿入しました。
香絵ちゃんの時の感覚と違って麻衣子ちゃんはあまり抵抗なく滑るように挿入で来てました。体温計につけた香絵ちゃんのオマンコの深さの印を超えて中に入ってました。
でも麻衣子ちゃんは奥のほうは痛かったみたいです。深く入れて行き止まりっぽいとこまで行きました。
「んっ、おなか痛いっ!」
と下腹部を押さえて言っていました。入った深さは4.6センチくらい体温は37.3でした。
香絵ちゃんと違って麻衣子ちゃんはあまり何も感じないみたいで、なんとなく何かが入ってるのはわかるという程度のようでした。麻衣子ちゃんの膣から体温計を抜いて、ちょうど見えていたクリトリスの包皮の上から指で撫でてあげました。
『んっん、ん・・やだぁ・・・くすぐったい』
とくすぐったがっていたけれど身をよじってしまったのであまりしつこくは触れませんでした。
それで麻衣子ちゃんの服を元通りにしました。
『まいちゃんのおちんちん見ちゃった。』
と香絵ちゃんが笑顔で横で言ってました。
『私もも香絵ちゃんのおしっこのところ見ちゃったよ』
と麻衣子ちゃんも笑いながら言っていました。
それで終わりにしたのですが自分の好みの少女は麻衣子ちゃんでした。
別れるときに少しだけイタズラ心が出て、香絵ちゃんに隠れるような感じにして麻衣子ちゃんを目隠ししてキスしました。柔らかい唇が当たって興奮して片手で彼女のズボン越しにオマンコのあたりを撫でました。
『くすぐったいから、いやぁ・・・』
キスのほうは気づいたのかわかりませんがオマンコを触ったほうは払いのけられてしまいました。
そのあとは二人をもともといた場所まで連れてきてあげてから自販機でジュースを買ってあげてバイバイしました。
そんな感じでうまくいきすぎてしまったので、次に似たような感じで少女に声をかけたら途中で泣かれてしまったのがショックというか現実に戻される感じでした。

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