頭のおかしい家族


朝起きてご飯を食べに部屋から出て台所に行く。
そこには朝飯の準備をしてる母の後ろ姿がある。
「おはよう母さん、今日の朝ご飯は?」
「おはよう、簡単な物だけど寝坊してもう少し時間かかるからお母さん食べて待ってて」
手を止めて振り返り俺にキスしてくる。
舌を絡め合った後はまたご飯の準備を再開するけど、スカートを捲って下着を穿いてないお尻を丸出しにして見せてくる。
「それじゃ母さんをつまみ食いしながら待ってるよ」
股の下にチンポを入れて擦り付けて濡らしたらズボッと奥まで挿入。
「最近寒くなってきたから母さんの中の温かさが沁みるな〜」
「お母さんもあんたの熱いチンポで身体の中からポカポカよ」
「手も温めさせてもらうね」
母を背後から抱きしめて服の中に手を入れる。
大きくて柔らかなおっぱいを揉んで手もぬくぬくだ。
そうして愉しんでると姉が起きてきた。
「おはよ〜、また朝からやってるの?」
「あ、おはよう姉さん」
「おはよう、今日は朝ゆっくりなのね」
「うん、午前の講義無いからね、それより私もやりたいな〜」
「母さんと始めたばかりだから少し待って」
「お姉ちゃんを待たせるなんて生意気だぞ?」
「相変わらず仲が良いわね、お母さんの事は気にしなくて良いからそっちで二人で愉しんでなさい」
「え〜?まだ母さんの中に出してないよ?」
「後で出してくれれば良いから今はお姉ちゃんを構ってあげて」
「さすがお母さん!ほらあっち行こ!」
姉に引っ張られて母さんのマンコからチンポが抜ける。
台所から離れて居間に連れて行かれて姉がフェラを始める。
「お母さんの味がする」
「そりゃさっきまで入れてたんだからするでしょ」
「全部舐めたってお姉ちゃんの匂いに変えちゃうもんね」
「姉さんてフェラ好きだよね」
「咥えてる時に気持ち良さそうな顔してるあんたを見るのが好きなの」
「俺もチンポ咥えてる姉さんの嬉しそうな顔見るの好きだよ」
「恥ずかしいからジロジロ見ないで」
「自分だけ顔隠すのは狡いな〜」
「あんまり見るなら口に出させてあげないよ?」
「口に出せないなら姉さんのマンコに出すから良いよ」
「口に出してもオマンコに出すくせに」
「だから2回分マンコに出すって事だよ」
「どうする?口とオマンコにそれぞれ出すのとオマンコに2回出すの、どっちが良い?」
「姉さんが飲みたいなら口とマンコに出すけど?」
「飲むの好きだけどあんたがどうしたいか教えてよ」
「じゃあ口とマンコに出させて」
「あんたも飲ませるの好きだもんね」
そんなやり取りをしてたら母が朝飯を持ってきてくれた。
「まだ口でしてたの?とっくに腰振ってると思ったのに」
「姉さんが長く咥えたいらしくてなかなかイカせてくれないんだ」
「早くしないとご飯冷めちゃうわよ?」
「って事だから出させてよ」
「もう少し咥えてたかったな〜」
ご飯が出来たから諦めて俺に出させるフェラに切り替えてくれる。
「お母さんは先に食べてるわよ」
「姉さんが本気になったから俺達もすぐにご飯食べるよ」
姉がチンポ咥えてる横で母がこっちを見ながら飯を食う。
「ああ…もう出る!全部飲んで!」
姉の口に出して飲ませてるのも母がしっかり見届けてる。
「お母さんは飲むの苦手だから飲めるお姉ちゃんに感心しちゃうわ〜」
「ん…独特の味と匂いだもんね、でも飲み慣れれば美味しいよ?」
「味と匂いもそうだけど喉に引っ掛かるでしょう?それで咽せちゃってダメなのよ」
「あ〜、確かに濃いと引っ掛かるよね、口に出た時に濃いなと感じたら舌で潰す感じで唾と混ぜて薄めると飲みやすくなるよ」
姉から母に飲むコツを伝授してる。
「さ、二人もご飯冷め切っちゃう前に食べなさい」
母と一緒に食卓を囲んで三人で朝飯を済ませる。
「食後に軽く運動しない?さっき途中だったから疼きが止まらなくてね」
「私は飲ませてもらったからお母さんが先で平気だよ」
「お姉ちゃんも本当はしたいでしょう?三人で一緒になんてどうかしら?」
「それなら母さんと姉さん重なってよ、交互にチンポ入れてあげるから」
仰向けになる母に姉が向かい合って覆い被さる。
「凄い眺め…二人ともマンコびしょ濡れじゃん」
「早くぅ…早く入れて」
「お母さんから入れてあげて」
先ずは下に居る母のマンコに挿入して数回腰を振り、次に姉のマンコに入れて数回腰を振る。
交互にSEXして二人のマンコに公平に精子を注ぐ。
姉と母は俺とSEXしながら二人の世界を作って舌を絡め合ってる。

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