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オマンコに興味あるでしょう?と誘われて母さんを抱いた


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洗面台の前で歯を磨いてたら母さんが風呂から出てきて裸を見ちゃった。
瞬間的に勃起してズボンが膨らんだのを見られて、母さんがニヤニヤしながら身体を擦り寄せてきた。
「お母さんの裸で勃っちゃったの?オマンコに興味ある年頃だものね、お母さんとSEXしたい?」
突然の誘惑で歯ブラシを落としてしまい、拾って顔を上げたら目の前に母さんのオマンコ。
「ここから産まれてきたのよ、中に戻りたいでしょう?その元気になったオチンポ入れても良いわよ」
オマンコを指で広げて見せつけられて我慢出来なくなり舐めた。
「あ…お母さんのオマンコ舐めちゃうのね…やっぱりお母さんの中に戻りたいんでしょう?特別に生オチンポ入れさせてあげるから早く挿れて」
舐めてグチョグチョに濡れたオマンコから口を離し、ズボンもパンツも脱ぎ捨てて母さんに挿れる。
ヌルンと入ったチンポを強く締め付けてくるオマンコは最高に気持ち良くて腰が動いちゃう。
「シャツも脱いじゃいなさい」
母さんが僕にオマンコ突き上げられながらシャツを脱がしてくる。
裸にされた僕は母さんに抱きついてオッパイを揉み、キスをして舌を入れた。
絡み合う舌と舌。
親子でSEXして舌を絡ませ合って興奮は最高潮。
「出る!」
母さんの許しをもらわず中に出した。
「んん!お母さんの中に出しちゃうなんて…そこまで許してないわよ?いけない子ね」
許してないとか言ってるけど母さんは笑ってる。
「今は遅くなると怪しまれちゃうから後で部屋に行くわね」
これから父さんも風呂だから今は終わりと言われてオマンコからチンポを抜いた。
まだギンギンに硬いままのチンポは母さんとSEXしたがってるようだ。
脱いだ服を着て部屋に戻るとすぐに母さんが来た。
「お父さんがお風呂に入ったから今ならSEX出来るわよ」
母さんが着てるものを全て脱ぎ捨てた。
僕も全部脱いで二人して裸でベッドに入った。
気分は恋人同士だ。
また舌を絡ませ合うキスをしてオマンコとチンポを触り合い、さっきと同じく生で挿れさせてもらった。
「オマンコ気持ち良い?」
こんなに気持ち良い穴が女に付いてるなんて反則だ…そう考えて何度も頷いてしまった。
「夢中で腰振って可愛いわ、さっき中に出しちゃったからまた中に出したいんでしょう?好きなだけ中に出して良いわよ」
母さんの許しが出たからまた中に出して腰を振り続けた。
「まだ出せるの?凄いわね…お母さん妊娠しちゃうわ」
妊娠と聞いて怖くなるどころが逆に母さんを妊娠させたくなった。
壊れた機械のように何度も精子を母さんのオマンコに流し込む。
「自分が生まれてきたオマンコにこんなに出して…よっぽどお母さんを妊娠させたいのね?欲張りな子…」
もう出ないけど母さんの中にチンポを挿れたままキスをする。
親子SEX最高すぎる!

 

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