「ななな、何!?」
「たまには親子水入らずで背中でも流してあげようかと思ってね、どうしたの?そんなに慌てて」
かけ湯をして湯船に脚を突っ込んで母さんの目の前で仁王立ちする。
身体を丸めて胸とマンコを隠してる母さんの顔の前にチンポを突き付けた。
「親子なんだから恥ずかしがる事ないでしょ?小さい頃にオムツ替えで散々見たでしょ?僕のチンポ」
「あ…ああ…こんな…」
「成長したでしょ?母さんのおかげでこんなに育ったよ」
チンポから目が離せなくなってる母さんの口元にチンポを近付けた。
息が掛かってピクピク動いちゃう。
唇にチンポが触れる…少し口が開いた。
「舐めても良いよ」
理性と欲の間で揺れ動いてる感じだったので手助けの一言を投げかけたら舌が出てきてチンポ舐めてくれた。
舐め始めたら止まらなくなって胸とマンコ隠してた手も外してチンポを握り玉を弄りながらしゃぶり始める。
「産んで育てた息子のチンポ美味しそうにしゃぶるね、フェラチオ出来て嬉しいの?」
返事の代わりに深く咥えてくれた。
もうチンポに夢中だ。
「口に出したら飲んでくれるかな?気持ち良すぎてもう出るから零さないでね」
母さんの口の中に精子を出すと強く吸ってくれた。
「おう…おお…吸い出される…気持ち良いよ母さん」
舌と喉の動きで飲んでるのが判った。
出し終わってもまだ咥えてるのでフェラチオだけじゃ物足りなさを感じてるのかもしれない。
「脚を広げてくれたら挿れてあげるけど?」
母さんはゆっくりと脚を開いてマンコを見せてくれた。
チンポから口を離したので湯船に浸かり母さんの腰を持って引き寄せてチンポを挿入。
「入っちゃったね、親子でSEXしてるよ今」
お湯をバシャバシャと跳ねさせて腰を振る。
「ああん!あん!こんな…こんな事しちゃいけないのに気持ち良いの!ああ!」
「気持ち良いならそれで良いじゃん、親子とか考えないで二人で気持ち良くなろう」
母さんの腰から手を離して背中に手を回して抱き寄せる。
「ああ…いつの間にこんなに逞しくなってたの…息子の腕に抱かれる日が来るなんて…もっと気持ち良くして」
「母さんてこんなに華奢な身体してたんだね、強く抱きしめたら折れちゃいそうだ…それなのにマンコの締め付けは凄いね」
「息子チンポが気持ち良くてしまっちゃうの…奥まで届いてて凄く気持ち良いの…もっと強く抱きしめて」
強く抱きしめると母さんの胸が強く押しつけられて乳首が硬くなってるのも判る。
「母さんの中はお風呂のお湯より熱いね、締まって気持ち良いしもう出そうだよ」
「お湯の中に出されると固まって掃除が大変だから母さんの中に出して!」
「良いの?中出ししちゃって平気?」
「今日は大丈夫だから!お湯を汚さないように中に出して!」
しがみつく母さんの中に出す。
「ああ〜!流れ込んでくるぅ!母さんもイク!イクゥ!」
中出しでイッてしまう母さん。
涎が口の端から垂れそうになってたから舐めてそのままキスした。
大量に分泌されてる涎の中で舌を絡め合って飲む。
「後で部屋に行くから…」
「待ってるよ、ゴム無いけどSEXしようね」
母さんが頷く。
風呂から出て身体を拭いてる時も脚を拭くのに前屈してる母さんに後ろから挿入した。
「はうん!ここでもぉ?」
「マンコとアナル見せてくるから興奮しちゃって」
「脚を拭いてただけよぉ」
「こっちにお尻向けてやるから挿れて欲しいのかと思ったよ」
まだ精子が溢れてきてたマンコに追加で中出し。
「また精子流し込まれて嬉しいでしょ?部屋で出す分はちゃんと残してるから安心して」
「あふう…せっかく流したのにまた溢れてきちゃう…」
「エロい見た目だね」
母さんは照れ隠しなのか座り込んでフェラチオしてくる。
「母さんこそこんな所でまたチンポ咥えちゃって…部屋まで我慢できないくらいチンポ欲しいんじゃないの?」
少し意地悪だったかな?
母さんがチンポを甘噛みしてきた。
「母さんの歯型がついちゃうよ、他の女に取られないように?」
恥ずかしくなって深くチンポを飲み込み下腹に顔を埋めてしまった。
「照れる母さんも可愛いよ」
マンコから精子溢れさせて深くチンポ飲み込んじゃうなんて可愛すぎだよ。
顔の赤みが取れた頃、やっと口からチンポ出して下着を着けて寝巻きを着始めた。
床に垂れた精子は身体を拭いたタオルで拭き取って洗濯機の中へ。
タイミングをずらして脱衣場から順に出て俺は部屋へ、母さんは父さんに風呂が空いたと知らせにリビングへ行った。
部屋で待ってると母さんが早速来た。
「早いね、父さんが寝てからだと思ってたよ」
「あんたのが溢れ出すたびにオマンコが疼いて仕方ないのよ、もう我慢できないの…早く抱いて」
自ら脱いで全裸になると俺に抱きついてくる。
そんな母さんを優しく抱きしめてベッドに倒れ込み舌を絡めて挿入する。
マン汁と共に精子が中から押し出されてマンコもチンポもドロドロになる。
激しく突くと混じり合ったマン汁と精子が泡立ち余計に凄い見た目になった。
白い糸を何本も股間と股間の間に引かせてSEXをして中に改めて注ぎ込む。
親子でする快楽を知ってしまった母さんは性欲を止められなくなり自ら腰を振り始める。
「もっとよ!もっと母さんの中に出して!孕ませて!」
貪るようなSEXをされて何度も中出しをした。
キスもネットリとしたのを何度もされる。
気付けば深夜を過ぎて日付けが変わっていた。
それでも止まらない母さんと俺。
外が明るくなり始めるまでやり続けて布団も汚れまくりだ。
「ここまでやったのは人生で初めてだわ…」
「相当俺のチンポが気に入ったんだね」
「気に入ったなんてものじゃないわよ、やめられなくなるなんて相当なチンポよ?あんたが学校行ってる間、母さんどうしたら良いのよ…我慢出来ないわよ」
「すぐに帰ってくるからオナニーでもして待っててよ、帰ってきたらすぐに挿れてあげるから」
ビンビンに勃起させて母さんが入浴中に突撃してみた
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