求めてた理想のマンコが母さんのだったなんて…


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締まりの強さより優しく包み込んでくれるような癒されるマンコを求めて何人も抱いてきたけど、全然出会えなくて母さんに相談してみたんだ。
「理想なんてそうそう見つかるわけないでしょ?ある程度の妥協はしないと一生独身よ?」
「そうは言ってもさぁ…俺もなんでこんなに求めちゃうのか自分でも解らないけど妥協できないんだよ」
「癒しねぇ…マザコンで訳でもないし…何が原因でそこまでこだわってるのか解れば見つけられるかもね」
「母さんとも一回試させてくれない?」
「母さんと!?何で…」
「マザコンで何か引っ掛かったから、もしかしたら生まれてきたマンコを求めてるのかもしれないし…」
「だからってそんな…」
「頼むよ母さん、嫌なら一回だけで終わりにするから!もし母さんが俺の理想なら他の女で妥協できるようになるかもしれない!親子で結婚出来ないからな!」
「しょうがないわね…今日だけよ?」
呆れながらも俺とSEXしてくれると言ってくれたので、早速俺の部屋に移動して脱がせる。
実の母親の裸に過去最高潮にドキドキする。
もしかしたら本当に母さんが俺の理想かもしれない。
お互いに一糸纏わぬ状態になり、恥ずかしさが込み上げてきたけど抱き合ってキスしてみた。
唇が重なった瞬間に電撃が走った気がして、舌を絡ませ合うとチンポが一気に反り返った。
丁寧に舐め合い触れ合い前戯をしていく。
マンコの見た目、匂い、感触、味、全てが俺の求める基準を満たしている。
ここに帰りたい…この中こそが俺の戻るべき場所だと本能が告げていた。
余計な物は着けずに母さんの中に挿れる。
チンポを優しく包み込み、それでいてある程度しっかりと抱きしめてくれているような程良い締まり。
これだ!これこそ俺の求めてたマンコだ!
「母さん…俺が求めたてたの母さんのマンコだったよ…」
「やっぱり…なんとなくそうじゃないかと思ったけど…」
「母さんは判ってたの?」
「産むときに通って来た場所よ?本人も自覚してない部分で母さんの中を記憶してたんじゃないかと思ったのよ」
「そっか…だからこんなにしっくりくるんだ…」
「母さんのが理想なら結婚相手には妥協出来るんでしょ?判明して良かったわね」
「なるべく近い人を探すけどね、そうか…俺は母さんの中に戻りたかったんだ…」
「おかえりなさい、中でしっかり休んで」
「休む前に一働きさせてもらうよ」
理想のマンコとやっとSEX出来たんだ、その感触をチンポにしっかり記憶してもらわないと意味が無いない。
激しくすると堪能する前に出て終わっちゃうからゆっくりじっくり突いて味わった。
「母さんのマンコを忘れないようにチンポに覚え込ませたよ、置き土産は奥に置いて良い?」
「本当はダメだけどね、母さんの中に出したいんでしょう?今日だけだから特別に出させてあげるわよ」
許してくれたから母さんの奥に俺の精子を置き土産として出す。
ああ…俺の分身が母さんの中に…。
今日だけと言わずこれからも母さんとSEXしたい…でも母さんに無理させたくない。
「今日だけなんだよね?」
「そうよ、もう明日からは今まで通りの親子に戻るのよ?」
「だったら今日は母さんとずっとSEXしても良いよね?」
今日だけの約束で回数制限されてないから、それを逆手に取って交渉した。
母さんは『しまった!失敗した』と言いたそうな顔してたけど、今更一回と訂正出来なかったようで何度もSEXさせてくれた。
「も、もう日付が変わるわ!おしまい!おしまいよ!」
「まだ太陽が登ってないから!朝になったら終わるから!」
「ああ〜!」
「朝になったらいつもの俺に戻るから!もっと中に居させて!」
一度入れた理想のマンコから抜きたくなくて、体位を変える時も抜けないように注意してずっと入れっぱなしでやり続けた。
自分でも何回射精したか覚えてないほど中に出してる。
外が白々とし始めたので最後にもう一回だけ母さんの中に出した。
「ありがとう母さん、また元通りの親子関係になるけど愛してるよ」
ヘロヘロになった母さんを抱きしめてキスしたら舌を入れられた。
もう朝なのに…。
「キスくらいは親子でもするでしょう?ちょっと特別なキスってだけよ」
裸で抱きついて舌を絡め合うのは親子でして良いキスなんだろうか。
足を絡めてきてチンポずっと触ってるのも普通だろうか。
「スキンシップよ」
一休みしたら身体を起こしてベッドから出る。
ノビをしてる息子にフェラチオするのもスキンシップなんだろうか。
「頑張ったチンポを労ってあげるのは母親の役目でしょう?」
せっかく普通の親子に戻る覚悟してたのに母さんがこれじゃ戻れないじゃないか。

 

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