偶にオヤツにフランク焼いて出してくれるんだけど、母さんが焼いて出してくれたフランクは自分や他の家族が焼いたのとは一味違ってめちゃくちゃ美味しい。
「特別な焼き方なんてないわよ〜」
と母さんは言うけど味が違うんだ。
絶対に何か秘密があるはずだと思って、キッチンの中に隠しカメラを設置してみた。
そして判明したフランクの焼き方。
母さんは焼く前にマンコにフランクを深々と挿入して抜き差しを繰り返してから焼き網に乗せてた。
つまり母さんのマン汁を塗してから焼いてたので、正にお袋の味って訳だ。
ただ網に乗せて焼く自分達と味が違う理由は判ったけど、何でこんな事してるのかって理由が知りたい。
それでフランク焼いてる母さんの手伝いって体で隣に立って話しかけた。
「焼く前にマンコに入れるのは何で?」
母さんはバレてたなんて知らなかったから凄い驚いてた。
「どうしても味の秘密が知りたくてカメラ設置したんだよ、他の人には見せてないから安心してよ」
「そう…知られちゃったのね…」
「美味しいから文句は言わないけど理由が知りたいんだ」
「母さんのオマンコに入れたの食べさせられて怒らないの?」
「母さんの味は美味しいから文句なんて言わないよ、それより何でこんな事始めたの?」
「もう何年もお父さんとしてないから寂しくて…フランク見るとオマンコに入れたくなって我慢出来ないの」
「オマンコが寂しいんだ?フランクじゃなきゃ駄目?ソーセージじゃ物足りない?」
僕は他の家族に背を向けてるのを良いことにチンコを出して母さんに見せた。
隣でゴクリと唾を飲み込む音がした。
「お母さんはソーセージも好きよ?でも良いの?お母さんに食べさせてくれるの?」
「母さんになら寧ろ食べて欲しいまであるよ」
「ありがとう、焼けるまでもう少しかかるからソーセージ食べさせてくれる?」
母さんの真後ろに立つと母さんがスカートを捲った。
皆に見られてないかを確認して母さんの下着を少しだけ下げてオマンコにチンコを入れた。
「僕のソーセージは美味しい?」
「優しい味がして美味しいわ、もっと奥で味わいたいから深く入れて」
母さんに後ろから抱きついてピッタリと張り付く。
「まだ焼けるまで時間掛かるわよ?」
「母さんとこうやって待ってる」
「甘えん坊さんね」
単に甘えてるだけですアピールしておく。
「まだかな〜?まだかな〜?」
腰を動かすのを誤魔化すように身体ごと揺らしてオマンコを突く。
「あん!手元が狂っちゃうわ、もう少し待っててね」
母さんもバレない程度に自分からお尻をぶつけてくる。
「焼けたわよ」
「焼き立て美味しいんだよね!」
抱きついたまま母さんの身体の横から顔を出す。
母さんはそんな僕の口にフランクを入れてくれて、一口齧って食べる。
他の皆には皿に乗せてカウンター越しに手渡してる。
僕はキッチンの中でフランクを食べさせてもらいながら腰を振り続けた。
「母さんは食べないの?」
「食べるわよ?あ…ケチャップが垂れちゃう…」
僕に見せつけるようにわざといやらしい感じでフランクを舐める母さん。
先っぽから咥えたと思ったらフェラチオするみたいに何度かフランクを抜き差しする。
それからやっと齧って食べた。
母さんの口に僕のソーセージを入れたくなってくる。
でもその前にオマンコに白いソースを塗したソーセージを食べさせて満足させてあげないと…。
頑張ってギリギリまで我慢した僕は特製の白いソースもオマンコに出してあげた。
フランクの事なのかチンコの事なのか判別出来ない一言が母さんから発せられた。
「熱々なのが美味しいわよね〜、食べ応えあって満足だわ〜」
白いソースを出し終わってオマンコから抜く。
小さくなったチンコを咥えて欲しくて僕はフランクのクシを床に落とした。
「あらあら、床が汚れちゃうわ」
母さんがしゃがんでクシを拾うけど、僕が目の前にチンコを突きつけて母さんを見てるから察してくれたみたい。
「クシについた油で床が汚れちゃったわね、綺麗に取れるかしら」
母さんが僕のチンコを咥えてくれる。
「大丈夫?落としちゃってごめんね?綺麗になるかな?」
「大丈夫よ、丁寧に拭けば落ちるわ」
しっかり咥えて舐めてくれて嬉しい。
あまり長くしゃがませてると怪しまれそうだから、途中で口を離してもらってアルコール付きのウエットティッシュを一枚取って僕も床にしゃがむ。
「これ使った方が落ちないかな?」
カウンターのすぐ前だから他の家族から頭すら見えてないはず。
僕は母さんの抱きついてキスした。
そのままゆっくり床に倒れ込んで下着を脱がす。
「この方が落ちるわね。でもクシが転がったから拭く範囲が広くて大変ね」
母さんが脚を開いて僕を受け入れる態勢になってくれた。
「僕のせいだから僕も拭くの手伝うよ」
また母さんのオマンコにチンコを挿れて腰を振る。
もう普通にSEXした。
服を捲り上げて胸も出して吸う。
ほんの1メートル先に家族がいるのにやめられない。
胸から顔を上げて母さんとまたキス。
そのまま二度目の中出しをした。
母さんが焼いてくれるフランクは自分で焼くフランクと一味違う理由が判明した
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