旦那には内緒だよ?って俺に初体験させてくれた実姉


見た目はフツメンだと思うけど女と二人だと緊張して上手く話せない俺は彼女が出来たことがなくて30歳が目前に迫っているのに童貞だった。
偶々実家に帰省してた姉にどうしたら女と緊張しないで話せるようになるか相談したら、SEXを経験すれば度胸がつくんじゃない?って急に抱きつかれてキスされた。
「姉と弟でなんて本当はいけない事だけど悩める弟の為にお姉ちゃんが経験させてあげるよ、旦那には内緒ね?リラックスしてお姉ちゃんに全部任せて」
キスで舌を入れられて力が抜けてしまった情けない俺に姉がのしかかってくる。
「裸を見るのも見られるのにも慣れないとね」
姉が俺の上に座って服を脱ぎ始める。
つるぺただった子供の頃に一緒に風呂に入ってたけど、姉の胸が膨らみ始めたら一緒には風呂に入ってくれなくなったから女の身体をした姉の裸は初めて見た。
「男はオッパイ好きが多いけどあんたもオッパイが好き?」
「オッパイも好きだけど太ももとお尻のラインが一番好き…」
「エッチね〜、ムッツリに多い性癖だよ?」
俺がムッツリスケベ!?
一歩踏み出せないけど女と気持ち良い事はしたいとずっと思ってたから間違いではないのか?
「そんなあんたにお姉ちゃんのオマンコも見せてあげる」
俺の上でM字開脚ってやつしてマンコを見せてくれた。
脱毛に通ってるそうでツルツルの場所に薄くて小さめのビラビラ。
それを左右に軽く広げて穴が見えるようにしてくれてる。
「これがオマンコ、よく見てチンポ入れる位置を覚えるのよ?それとこれがクリトリス、今は皮被ってるけど興奮すると勃起して少し顔を出すから、それまでは無理に皮を剥いたらダメよ?痛いからね」
マンコの解説をしてくれる。
「お姉ちゃんのは見せたから次はあんたの番ね?」
俺から降りて腕を引っ張って身体を起こされて姉に服を脱がされる。
「待って!姉ちゃんの見て勃起してるから恥ずかしいよ」
「今からSEXするのにチンポ見られるの恥ずかしがってどうするのよ、往生際が悪いわよ?その手を退けてチンポ見せなさい」
パンツを脱がされまいと押さえてた手を払い退けられてパンツを下げられた。
ゴムに引っ掛かったチンポはゴムが外れるとブルン!と跳ね返ってそそり立つ。
「何よ、恥ずかしがるから小さいのかと思ったらそこそこ大きいじゃないの」
「姉ちゃんに見られた…」
「お姉ちゃんのオマンコ見たでしょ?これでお相子よ」
片足ずつ上げるように言われて足からパンツを抜き取られる。
姉が立ち上がってまた抱きついてきた。
「裸で抱き合うのは気持ち良いでしょ?今度はあんたからキスしてみなさいよ」
俺の首に腕を回して目を閉じて唇を僅かに開いてキスを待つ姉。
姉の腰を抱き寄せてバクバクと高鳴る心臓の鼓動が姉にバレてないか心配しながらキスした。
さっきは姉から舌を入れてきたから、今度は俺から舌を入れてみる。
姉の舌が既にスタンバイしてて、俺の舌を迎え入れるとすぐに絡みついてきた。
キスって唇は重ねたままするもんだと思ってたけど、姉は唇を離して舌を伸ばして絡ませたり、伸ばした俺の舌をフェラチオするように吸ったりと色々なキスを教えてくれた。
「これくらいで心臓バクバクしせてどうすんの?オマンコに入れたらもっと気持ち良いのよ?」
やっぱりバレてたね…。
「女と裸で抱き合うどころか服着てても抱き合った事ないんだよ?それがいきなり抱きつかれてキスから始まったんだから…」
「刺激が強すぎた?でもこれに慣れたら緊張しなくなるでしょ?」
姉がまたキスしてきて、今度はチンポも握ってくる。
一瞬腰が引けたけど姉がチンポを離さず、引けた腰を戻される。
「逃げちゃダメ、お姉ちゃんにこのチンポ入れたいでしょう?SEXの前に触ったり舐めたりくらい普通にするんだから堂々としてなさい」
「姉ちゃんの手が柔らかくて気持ち良いから腰引けちゃうよ」
「自分から握らせるくらいにならなきゃダメよ、この後どうして欲しいか言ってごらん?」
「どうしてって…」
「お姉ちゃんにして欲しいエッチがあるでしょう?彼女が出来たらこんなエッチな事がしたいと思う事をお姉ちゃんに言うのよ」
「え…」
「何でも良いから教えて?してあげるよ」
「じゃ、じゃあ…フェラチオされてみたいからチンポ咥えて」
「やっと素直になったね、フェラチオしてあげるから出すのはなるべく我慢するのよ?」
姉が俺の身体を舐めながら身体を低くしていく。
「我慢汁ダラダラね、お姉ちゃんにフェラチオされるのがそんなに嬉しい?」
顔を擦り寄せて俺を見上げながらチンポを舐めてくる。
「なんでそんなにエロく舐めるんだよ…興奮しすぎて出ちゃいそうだろ」
「刺激の強いSEXすれば他の女に緊張しなくなるからよ、今日のお姉ちゃんはとことんエッチにいくから覚悟してなさい」
「旦那にもそんな風にエロくするの?」
「前に一度だけサービスでエッチな感じにしたら『商売女みたいで萎えるからやめてくれ』って言われてそれっきりよ」
そんな風に思う男もいるんだな…。
チンポに頬擦りしながら舐めてくれるなんて、めちゃくちゃエロくて良いと思うのは俺だけなのか?
我慢汁なのか姉の涎なのか判らなくなるくらいベチャベチャにされたチンポをゆっくりと口に入れ始める姉。
「お…おお…これがフェラチオ…」
「ふふん…咥えただけで蕩けそうな顔しちゃって」
口の中で舌がチンポを舐め回す。
「うわ…それ凄い気持ち良い」
「まだまだこれからよ?頑張ってね」
軽く吸いながら顔を前後に動かして唇でチンポを擦られ、舌の上をチンポが行き来する。
「あ、あ、あ、気持ち良い…もう気持ち良いしか言葉が出ないよ…」
「可愛い反応されると嬉しくなっちゃう、もっと気持ち良くしてあげる」
吸い付きが強くなってチンポが引き抜かれそうだ。
「あああ!それ凄すぎ!出ちゃう!気持ち良すぎて出ちゃうよ!」
「そんなに?まだ始めたばかりだよ?我慢できないなら一回お姉ちゃんの口に出しとく?」
「姉ちゃんの口に!?」
「あまり飲むのは得意じゃないけど弟の初めてだから特別に飲んであげるよ?どうする?」
「出したい!姉ちゃんの口に出したい!」
「咥えたまま出す?それとも舌にチンポ乗せて口にザーメン出すの見る?」
「見たい!」
姉が口を大きく開けて舌を伸ばし、そこにチンポを乗せて手コキしてくれた。
「あ、あ、あ…出る!もう出るぅ!」
俺を見上げる姉の口に射精。
舌の上に乗ったチンポから精子が飛び出して姉の口の中に勢い良く入っていく。
「出してる…姉ちゃんの口に精子出してるよ」
「んあ〜、いっはいれへる…」
「うはあ!凄えエロくてめっちゃ出た…最後に吸って!中の吸い出して!」
「んふふふ…」
チンポの根元からシゴかれて中に残ったのを搾りながら吸い出してもらった。
「見へ…ほんらひれら」
姉が口の中を見せてくれて、どれだけ俺が出したのか教えてくれる。
まるでAVみたいだけど俺はめちゃくちゃ興奮した。
俺に見せた後は約束通り精子を飲み込んでくれた。
「溜まってたんだね、濃くて量も多いから飲むのに喉に引っかかって大変だったよ」
「本当に飲んでくれたんだね」
「弟の初フェラザーメンだよ?飲まなきゃ損でしょ?」
「姉ちゃんがエロすぎて全然萎えないよ」
「凄いね〜、出したばかりなのにまだカチカチに硬いままだね」
姉がまた手コキとフェラチオのダブルコンボをしてくる。
「フェラチオだけで何度も出しちゃいそうだよ」
「出したばかりなんだからそう簡単に次は出ないでしょ?次はもっと長く我慢できるよね?」
執拗なフェラチオされたけど、姉の言う通り出した直後だからまだ我慢できる。
充分にフェラチオを堪能できた。
「お姉ちゃんもオマンコ濡れてきちゃったから舐めてよ」
「それならシックスナインしてみたい」
ここまでされたからリクエストするのも恥ずかしく無くなった。
「だんだん大胆になってきたね、その調子でお姉ちゃんとやりたい事は全部やるのよ?」
一旦チンポから口を離した姉を俺のベッドに誘導して寝転んだ俺の上に上下逆向きで跨ってもらう。
そしてまたフェラチオしてもらって、俺は目の前にある姉のマンコを舐めた。
トロトロのマン汁が喉に流れ込んでいく。
最初に言われた通りクリトリスが少し顔を出していたので、舌で皮を押して完全に露出させた。
「んぶ!あんた本当に初めてなの?舌で剥くの慣れてない?」
「顔出してたし濡れてたから…指で剥くより舌の方が姉ちゃんも気持ち良いかと思ってやってみたんだけど…」
「お姉ちゃんの為にやってみたら上手く出来たってだけ?」
「うん、そうだよ」
「信じてあげるわ、旦那にもそこまで上手く剥かれた事ないからビックリしたけどね」
疑いは晴れたようで姉が口を離したチンポをまた咥えてくれた。
多少の知識だけを頼りに、クリトリスに舌の先端ではなく少し奥側を当てて顔を振って舐める。
確か先端だと力が入りすぎて痛くなりやすいから、少し奥側を当てて舌に力を入れずに顔を動かした方が気持ち良くなるってネットで読んだ事がある。
姉が相手してくれなかったら無駄知識になる所だったけど実際にやる機会があって、やってみたら本当の事だったみたい。
姉のマンコから止めどなくマン汁が溢れ出してきて腰と太ももが震えてる。
もう一つネットで読んだ事を追加で実践してみた。
クリトリスを舐めながら穴に指を挿れてマンコのお腹側を探る。
少しだけ膨らんでコリッとした所がGスポットだと解説されてたからそれを探したんだ。
もっと判り辛いのかと思ってたけど、意外と膨らみが大きくてコリコリしてたからすぐに判った。
そこを指の出し入れではなく軽く押すように中で指を動かす。
太ももと腰の震えが痙攣並みに大きくなった。
「んはあ!あんた本当は初めてじゃないでしょ〜!ああん!旦那より上手いぃ!弟にイカされる〜!」
姉はフェラチオする余裕が無くなってチンポを握りしめたままビクビクと痙攣しながら潮を吹いた。
「ぷわ!姉ちゃんて潮吹きするの?顔がビショビショだよ…」
「はぁはぁ…あんた童貞なんて嘘ついてお姉ちゃんとSEXしようとしたんでしょう?」
「嘘じゃないよ、本当に童貞なんだって」
「だったらなんでこんなに上手いのよ?」
「ネットで読んだ前戯の仕方をやってみただけだよ」
「本当にぃ?凄く慣れてた感じだったけど?」
「痛くしないように優しくって書いてあったからその通りやっただけだよ」
「ん〜、嘘ついてる感じじゃないわね…まあ良いわ、お姉ちゃん童貞の弟にイカされるとは思わなかったからビックリしちゃった」
「俺も姉ちゃんにイッてもらえると思わなかったから驚いたよ、潮吹きも見れるなんてね」
「旦那にも吹かされた事ないんだからね?オナニー以外で初めて本気でイッたわ」
「SEXでイッたりしないの?」
「AVの真似事みたいなSEXでイク訳ないでしょ、いつも演技よ」
「そうなんだ…」
「今のは本気でイッたからね?演技じゃないから安心して」
「姉ちゃんが言うなら信じるよ、それよりもうマンコに挿れても良い?舐めてたら挿れたくて堪らなくなってきたんだ」
「イカせてくれたお礼にゴム無しで入れて良いわよ、中出しはどうしようかな〜」
「流石に中出しは拙くない?」
「ま、あんた次第ね、チンポでも気持ち良くしてくれたら中出しも許しちゃうかも」
生でSEXする事態拙い気もするけど、姉が生で挿れて良いと言うので生でやらせてもらった。
「うおお…これがマンコ…奥までトロトロでチンポ溶けそう…」
「お姉ちゃんのオマンコ気持ち良い?緩くない?」
「全然緩くないよ!俺のチンポにピッタリ吸い付いてきて挿れてるだけで気持ち良い!」
「ふふ…あんたがイカせたオマンコだからチンポが入ってきて喜んでるのよ、またお姉ちゃんを気持ち良くしてね?」
「ネットの知識しかないけど頑張るよ」
Gスポットをチンポで押し上げるように上向きに腰を押し出し、ポルチオをグッと押し込む感じで奥まで挿れる。
どっちもやろうと欲張ると中途半端になるから、姉が喜んでくれる方はGスポットなのかポルチオなのか顔と反応を見ながら探る。
Gスポットの方が反応が良かったから、浅めにチンポを出し入れして集中的に攻めた。
「あ!ああ!そこばかり攻められたらまたイッちゃう!旦那より凄いぃ!」
俺の下で演技とは思えない反応してくれて嬉しくなる。
喘ぎ声も結構大きくて家族にバレないか不安はあるけど、今は姉を気持ち良くするのに全力を尽くそうと決めて腰を振った。
「あ!あ!あ!イク!チンポでイク!お姉ちゃんイッちゃう!」
「俺ももう出そうだから姉ちゃんがイッたら抜くね」
「ダメ!抜いたらダメ!一緒にイクの!」
姉がイク瞬間に両脚で俺の腰を抱えてきた。
「姉ちゃんこれ拙いって!中に出ちゃう!本当に出そうなんだよ!」
「出して!お姉ちゃんの中に!許しちゃうから中に出してぇ!」
両腕でも俺を引き寄せて抱きつかれ、身体を密着させてくるからもう完全にチンポを抜けなくなった。
しがみつく力と同じくらいマンコも締め付けてきて耐えきれずに中で射精した。
「ああん!凄いぃ!中でドクドクしてるぅ!」
「出ちゃった…姉ちゃんの中に出しちゃったよ…」
「初めてでお姉ちゃんをイカせるなんて凄いわ…弟に中出しさせちゃうくらい気持ち良かった…本当に凄いわよ」
「中出しされて後悔してない?大丈夫?」
「こんなに気持ち良くて幸せな中出し初めてよ、後悔なんてしてないから気にしないで」
「ありがとう、俺も姉ちゃんとSEX出来て自信ついたよ」
「それなんだけど…こんなに凄い弟を他の女に取られるのはお姉ちゃん悔しいわ」
「悔しいって…」
「初めてSEXしたお姉ちゃんの物にならない?旦那より気持ち良くしてくれるし凄くエッチな事も出来てお姉ちゃんも愉しいから」
「それは俺も凄い興奮したけど姉弟だよ?」
「解ってるわよ、それでも他の女に取られるのは嫌なの…不倫でも近親相姦でも構わないからお姉ちゃんとだけSEXしてよ」
「姉ちゃんが俺の彼女になるって事だよね?本当にそれで良いの?」
「嫌なの?」
「ここまでしてくれた姉ちゃんが嫌な訳ないよ、姉ちゃんが後悔するような関係にはなりたくないってだけだよ」
「お姉ちゃんも後悔なんてしないから大丈夫よ、あんたが嫌じゃないならお姉ちゃんを彼女にして他の女と付き合わないで」
「わかったよ、ありがとう」
「姉と弟で禁断の恋とか楽しいわね!今日は泊まりだからもっとSEXしよ!」
「また中に出しても良いの?」
「中出ししたいなら何回でもして良いよ、顔とかオッパイにかけたいならそれも良いし、あんたの好きなようにSEXして」
やりたい事はいっぱいあるから姉のこの言葉は本当に嬉しかった。

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