クリスマスに家族パーティーでチンポ当てクイズ


両親と俺と弟でクリスマスに家族パーティーやって、この日の為に用意した穴を開けたコンパネの向こう側に俺と弟と父がスタンバイ。
それぞれが穴からチンポを出して母に当ててもらうクイズをやった。
「どれが父さんのチンポでしょう!」
下がり気味のチンポと反り返ったチンポとその中間のチンポが並ぶ。
父さんのは下がり気味のチンポで、弟のが反り返ったチンポ、俺のが中間のチンポだ。
サイズ的には三人とも同じくらいなので角度くらいしか判断材料がない。
酔った母はノリノリで各のチンポを触っていく。
「どれかしらねぇ…悩むわ〜」
こっちからは母の様子が見えないので並んだ父と弟の様子で今触られてるな?とか判断する。
指でなぞり上げたり手コキしたりと母に当たる気があるのか疑問に思う。
「こうなったら味で確かめるしか無いわね」
母が順番にフェラチオしていった。
「ん〜、これが一番フィットするかしら?」
父と弟が気持ち良さそうにしてるけど、咥えられてるのは俺のチンポ。
おそらく二人のチンポを手コキしながらフェラチオしてるんだと思う。
「これだと思うチンポをマンコにハメて下さい」
録音しておいた音声を流す。
さあ…誰のチンポを選んだのか緊張の一瞬だ。
父と弟は変わらず気持ち良さそうにしてる。
俺はフェラチオを中断されて少ししたら熱くてヌルヌルした物にチンポが包まれた。
「選んだのは何番?」
「真ん中の2番!」
「残念!それは俺のチンポです!」
俺が名前を言うと父が睨んできて弟はガッカリしてた。
そして二人がコンパネの裏から出て母を見に行く。
俺はコンパネ越しに腰を振って母とSEXを続けた。
「このチンポじゃなかったの?ごめんねアナタ、間違えちゃったみたい」
ゲームなので父も文句は言えず、皆の前で堂々と母とSEX出来た。
罰ゲームの紙を引かせて内容を読ませる。
全員とSEXする!と書かれていたようだ。
これはおそらく弟が書いたな。
クリスマスパーティーが家族間での乱交パーティーに変わる。
両手にチンポでフェラチオさせたり口とアナルとマンコを同時に犯したりと三人で母を陵辱して罰を与えた。
父がマンコに中出しした後、俺と弟もマンコに中出しさせてもらった。
三人の精子がミックスされて誰のが当たるか楽しみだ。

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