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オナ禁してたら母さんにムラムラするようになってしまった


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最近オナニーしすぎてる気がして、オナ禁しようと思いついて実践。
二週間過ぎたあたりから母さん見るとムラムラしてしまうようになった。
自分で決めた期限は一ヶ月。
それに母さんは普通のスタイルで顔も普通。
特別美人だったり可愛いわけじゃない。
何でこんなに母さん見てムラムラするのか自分でもわからなくて戸惑う。
更に一週間気合いでオナ禁継続してたけど、風呂に入ろうとした時に脱衣場のカゴに母さんのパンツ発見。
見た瞬間に勢いよく反り返るチンポ。
パンツに吸い寄せられるように手を伸ばしてパンツを取った。
内側に少しシミが付いてるの発見して息が荒くなる。
こんなの変だからやめなきゃと思っても身体が勝手に動いてシミの匂いを嗅いだ。
ツンとする香りを胸いっぱい吸い込んだら何かが吹っ切れて、シミの部分をペロペロと舐めてしまった。
母さんの匂いと味は罪悪感を消し飛ばす威力で、舐めてしまったパンツを口に含んでエキスをチューチュー吸いながらチンポを擦る。
あと一週間我慢したらオナ禁達成して思う存分オナニーする予定が、母さんのパンツのせいで未達成で終わってしまう…
でもやめられない。
久しぶりのオナニーに集中していて脱衣場に母さんがシャンプー片手に入って来るまで気が付かなかった。
「ごめん、シャンプー切れてたから持ってきた…何してんの…?」
後ろから声をかけられて口にパンツ含んだまま振り返ってしまった。
「それ…お母さんのパンツよね?何でそんな…」
目の前に困惑して固まる母さん。
この味の持ち主が立ってるから自分を抑えきれなくて母さんを壁に追い込んで股間に手を突っ込んでしまった。
「やだ…やめて!」
母さんが必死に手を振り払おうとするけどそれに対抗してパンツの中に指を滑り込ませる。
暴れる母さんのマンコが濡れてきて簡単に指が中に入った。
「あ!駄目!」
やはり母さんも女だね。
指で中をかき回したら抵抗する力が弱くなった。
濡れ方も凄くて指もパンツもビッチョリ。
これだけ濡れれば大丈夫だろうと指を抜いて無理矢理パンツを脱がせる。
本当に犯されると危機感を持った母さんが逃げようとしてバランスを崩した。
転んで床に這いつくばる姿は後ろから犯して欲しいと言ってるように見える。
ビチョビチョのマンコもチンポを挿れて欲しがってるように見えたので、迷う事なくチンポを挿入した。
「あああ!」
一気に奥まで挿れたら母さんが派手に叫んだ。
身体に力が入ってるみたいでマンコがギュウギュウとチンポを締め付けてくる。
オナニーより全然良い。
このマンコの中でチンポを擦ったらもっと気持ち良くなれると確信してガムシャラに腰を振った。
「だめ!やめ…いや〜!」
這ってでも逃げようとする母さんを力で引き寄せて腰を振り続けて、そのまま中で射精した。
あまりにもショックだったのか母さんが泣いて動かなくなった。
それならそれで犯し放題なので助かる。
二度三度と動かない母さんを犯して溜まりに溜まった精液を全部中に出した。
全てを出し尽くして我に返って罪悪感が蘇る。
実の母親をレイプして中出しまでしてしまった自分。
猛烈な自己嫌悪と後悔に襲われてゆっくりと母さんを解放した。
母さんはボロボロと涙を零しながら振り向いて手を振り上げる。
頬に強い衝撃を感じて床に倒れ込んだ。
口からも母さんのパンツが飛んで床に落ちる。
痛む頬をさすりながら身体をゆっくりと起こすと母さんがパンツを上げて脱衣場から走り去っていく所だった。

 

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