寝てたらフサフサした物が顔に当たったから、ペットの犬かと思って撫で回したら妹だった


暇でリビングでテレビ見てたら寝落ちしてたみたいで、しばらくしたら顔にフサフサした物が当たった。
大型犬を飼ってるから犬が来たのかと思って目も開けずに抱き寄せて撫で回した。
上の方はサラサラフサフサなんだけど、少し下に手を下げると毛がなくて布の感触がする。
犬に服なんて着せてないからおかしいな?と思い目を開けたら、何故か妹が俺の腕の中にいた。
「妹相手にお兄ちゃんてば大胆だね…」
寝惚けてたとは言え、いつも犬にしてるように妹の頭にキスしてしまっていた。
しかもおかしいと思いつつ全身を撫で回してしまったんだ。
妹は俺が目を覚ました時に驚くと思って添い寝したそうです。
ところが俺が犬と勘違いして抱き寄せて撫で回したから逆に驚いたと…。
「おっぱいまで触られたんだよ?」
そう言う妹の様子が少し変。
身体を半分俺の上に被せてきて顔を舐められた。
「私にペットになってほしいならなってあげようか?」
犬のように顔をペロペロ舐められ、唇も舐めてくる。
「やめ…ま…」
この舐め方は飼ってる犬と同じレベルの激しさだ。
やめさせようと口を開いたのが間違いだった。
妹の舌が口に入ってきてディープなキスをしてしまった。
しかも嫌がる素振りもなく積極的に舌を絡ませてくる。
妹の手が胸から下腹部、そして股間へと滑っていく。
ズボンの中に手を入れられてチンポを握られてしまった。
「ぷはっ!それはシャレにならないって!」
「私の全身撫で回したくせに…」
それだけ言うとまたキスされて手コキされる。
完全に勃起させられると妹がキスをやめて股の間に入ってきた。
「ダメだって!父さんと母さんに見られたらどうすんだよ!」
「二人ならコストコまで買い物に行ったから暫く戻ってこないよ」
コストコまで車でも片道30分かかる。
買い物の時間も入れたら1時間以上は確実に戻ってこない。
だからか妹は制止する俺を無視してズボンを下げ、チンポを出して咥えてきた。
「はうっ!お前…兄妹でこんな…」
やめさせたいけど気持ち良くさせられて力が抜ける。
こんな異常事態なのに情けなくも妹の口に射精してしまった。
妹は口で受け止めた精子をチンポにダラリと垂らすとまた咥えてくる。
ようやく口が離れたと思ったらチンポは唾液と精子でコーティングされていた。
「お兄ちゃんが最初に手を出してきたんだからね?責任とってよ」
妹がパンツ脱いで跨ってくる。
目が正気じゃない。
精子まみれのチンポを本当に入れようとしてるので、慌てて止めたけど間に合わなかった。
「お兄ちゃんとSEXしちゃった…えへ…」
これまで妹とはごく普通の兄妹として過ごしてきたのに、いきなりの展開で頭がついていかない。
「お兄ちゃんてば全然私の気持ちに気付いてくれないんだもん、少し強引になっちゃったけどこれで私が本気だって解ったでしょ?」
そんな素振りも雰囲気も出したことないだろう!
俺の上でウンコ座りして激しく腰を打ち付けてくる。
こんなのAVでしか見たことない騎乗位だよ。
杭打ち騎乗だったかな?
なんて妹を諭すのも忘れて見入ってしまった。
ハッと我に返ったのは射精寸前。
「待て!出るから抜いてくれ!」
「だ〜め、このまま私の中に出すの」
バチン!と腰を強く打ち付けてきてグリグリと押しつけられる。
射精寸前だった俺に耐えられるわけもなく…。
ドクドクと妹の中に出してしまった。
「これで私とお兄ちゃんは恋人同士だね」
満足そうに笑う妹の顔が少し闇を感じて怖かった。

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