中学一年の妹が俺の部屋に来た。
「お兄ちゃんに相談があるんだけど…」
普段と全く違う雰囲気でモジモジと恥ずかしそうに切り出した妹。
何か人には言い難い話だと察した俺は部屋の奥のベッドに妹を座らせて、親がいきなり部屋に入って来ないようにドアに鍵も掛けた。
「これで大きな声で話さない限り誰かに聴かれる事もないし、親がいきなり部屋に入ってくる事もないから安心しろ」
妹の隣に腰掛けて話を促す。
「それで相談てのは何だ?」
「あのね、その…私のオマンコって他の人と比べてどうなのか知りたいの」
「は?」
「だから!お兄ちゃんから見て私のオマンコは他の人と比べてどうなのか知りたいの!」
「ちょ、ちょっと待ってくれ…それはつまりお前のマンコ見ろって事か?今から?」
「昨日お風呂で鏡使って自分で見たんだけど、あんな形してるなんて思わなかったから…もし他の人に比べてグロいとか色が変とかだったら彼氏出来ても嫌われちゃう!」
「なるほどね、そう言う事か…でもそう言うのは母さんに相談した方が良かったんじゃないか?同性なら見せても恥ずかしくないだろ?」
「お母さんじゃ私に気を遣って正直に言ってくれなそうだもん…お兄ちゃんなら男の人から見た正直な感想聞けそうだから」
妹は妹なりに考えて俺に相談したらしい。
「だから悪い評価も正直に言って!変にお世辞とか言わないで良いから!」
「わかったわかった…見て正直に感想を言えば良いんだな?」
「うん…じゃあ脱ぐからよく見て」
下着を脱ぎやすいようにわざわざミニスカート履いて来たのかな?
ベッドの上で体育座りして下着を脱いで脚を広げてマンコを見せてくる。
「どう?」
「どうって…めちゃくちゃ綺麗な色してるし形も良いじゃないか!ビラビラも小さめで薄いから彼女がこんなマンコしてたら大当たりだよ!何も心配要らないよ!」
「それ本当?もっと近くで見て触って匂いも確かめて」
「もっと近くでって…今でもかなり近くで見てるぞ?」
「オマンコの見た目はおかしくないって分かったけど臭いとか言われたらショックだもん…それに緩かったら男の人は嫌でしょ?それも確かめてよ」
「匂いね…それだとかなりの至近距離まで顔近づけるけど大丈夫か?」
「お兄ちゃんなら平気」
「それと緩さを気にしてるみたいだけどお前処女だろ?だったら心配要らないと思うぞ、ヤリマンなら緩くなっててもおかしくないけどな」
「オナニーで指三本入っちゃうの…だから緩くなってないか心配で…」
「はあ…わかったよ、じゃあ先ずは触って確かめるからな?」
中の緩さを確かめるなら最初に濡らさないと痛いだろうから前戯する。
軽く前戯をしただけで簡単にビショビショになった。
「お前感じやすいんだな、こんなに早くビショビショになるなんて彼氏は大喜びするぞ」
「自分でするより気持ち良かったから…それより早く中を確かめてよ」
「じゃあ先ずは人差し指一本入れてみるな」
妹のマンコに指入れるなんてな…。
「ん…」
「痛かったか?悪い」
「違うの…私の指より太くてゴツゴツしてるから気持ち良くて…」
「それなら良かった…って言うか指一本なのに吸い付いてくるみたいだぞ?これ本当に指三本入るのか?」
「最近入るようになったの…何だか二本だと物足りなくなって」
「マジか…こんなに狭そうなのに信じられないな…もうオナニーする時は指二本までにしとけ、エスカレートすると手が入るくらいガバガバになっちまうぞ」
「えっ!?それはヤダ!」
「だろ?今から気を付ければこの気持ち良さそうな締まりと吸い付きキープ出来るぞ」
「わかった…じゃあ匂いも確かめて」
「この指の匂い嗅げばマンコに顔近づけなくても大丈夫じゃね?」
「それじゃダメなの!ちゃんとオマンコの匂い嗅いで!彼氏が出来てクンニしてもらう時に臭いなんて言われたらショックで死んじゃう!」
「あ〜、それじゃ嗅ぐぞ?」
少しずつ顔を近づけていって匂いを嗅ぐが、鼻が付きそうな距離でも全く臭くない。
「濡れてエロい匂いはさせてるけど全然臭くないぞ」
そう言うといきなり妹の手が俺の後頭部を押さえてマンコに押し付けられた。
「もっとちゃんと嗅いで!味とか変じゃない?大丈夫?」
聞かれたって口がマンコで塞がれてるから答えようがない。
「んぷあ!いきなり何すんだよ…本当に臭くないしマン汁の味だって変じゃないよ」
「少ししか舐めてないじゃない!もっとちゃんと舐めて!」
今度は両手で頭を抱えられてまたマンコに押し付けられる。
しかも脚も使ってグイグイと顔にマンコを押し当てられた。
何でここまで心配してるのか理解できないが、生半可なクンニじゃ不安も解消しないだろうと本気でクンニした。
「あうっ…お兄ちゃんが舐めてくれてる…はあん!気持ち良いよお…もっと…もっと舐めて…」
ジュルジュルとマン汁を啜って、これだけ飲んでも平気だとアピールする。
「ああ!凄い!ああん!もっと中まで舐めて!」
ここで俺は妹の目的が変わってないかと疑問に思った。
だけど両手両脚で頭を抱えられてるから離れようが無い。
観念してクンニを続けて舌を入れる。
入れた舌をマンコがギュッと締め付けてくる。
マン汁の量も多くてどんどん飲まないとマン汁で溺れそうだ。
俺も妹の太腿を抱えてとことん舐めて吸った。
「はああん!私のオマンコ美味しい?はうっ!それ!それ良い!」
俺の頭を抱え込む手脚の力が強くなる。
「い…いく!いくぅ!」
こんなに強くマンコに押し付けられてんのに潮まで吹かれて顔面がマン汁と潮まみれになった。
「あふう…気持ち良かったあ…」
太腿をタップして早く離せとアピールする。
鼻までマンコで塞がれて息が出来なくなってんだよ!
「ああ!ごめんねお兄ちゃん!苦しかったよね!」
「ぷはあ!マンコで溺れるかと思ったの初めてだよ」
「どうだった…?」
「何の心配も要らないよ、ここまでやってみた感じ極上レベルのマンコだって断言出来るよ」
「本当に!?」
「嘘は言ってないから安心しろ、これ見れば信じられるだろ?」
俺はギンギンに勃起したチンポを見せてやった。
「すご…私のオマンコ舐めてこんなになってんの?」
「そうだよ、見てるだけの時からもう勃起してて、触ったり舐めたりしたからカウパーもこんなに出ちまってるんだ」
「男の人のってこんなになるんだね…触っても良い?」
「俺のは確認しなくても良いんだぞ?」
「そうじゃなくて…彼氏が出来た時の練習に付き合ってよ」
「強く握ると痛いから程々で頼むぞ」
初めて触るチンポに緊張しながらフワッと柔らかく握ってきた。
「これくらい?」
「相手が童貞なら丁度良いかもな、俺はもう少し強くしても大丈夫だよ」
強く握ると言うよりシッカリと握るって表現が近い感じで握られた。
「これでどう?」
「慣れた相手ならそれで良い感じだな、そのまま上下に擦ると気持ち良くなるから覚えとけよ?」
「乾いたまま擦って痛くないの?」
「全然、カウパーとか唾で滑りが良くなってる方が確かに気持ち良いけど乾いてても普通に気持ち良くなるぞ」
「唾って事は舐めれば良いんだよね?」
「おう、でもそれは彼氏にだけしてやれよ」
「それじゃ練習にならないじゃん」
兄相手にフェラチオする方が問題だと思う…。
そんな心配を他所に妹がチンポ舐め始めた。
「お、おい…」
「こんな感じで舐めたら気持ち良い?口に咥えた方が良い?」
「それはやりすぎだっての!兄妹で舐め合うとか普通しないだろ!」
「でも私のオマンコも舐めてもらったし…私も練習したいから良いでしょ?」
あくまでもこれは練習だと言って聞かない。
何言っても無駄だと悟って妹の好きにさせる。
「好きにしろ…舐めるだけでも良いし咥えたかったら咥えてくれ」
「お兄ちゃんはどっちが好きなの?」
「そりゃ咥えてもらった方が気持ち良いさ」
うっかり正直に答えてしまった。
「ふ〜ん…入るかな?」
あっ!と気付いて止めようとしたが間に合わず、妹がチンポを咥えてしまった。
動画でも見て覚えたのか顔を前後させてそれなりにフェラチオになってる。
偶に歯が当たるのはご愛嬌だろう。
「もう少し口を開けて唇を閉じるんだ、そうすれば歯が当たらなくなって痛い思いをさせずに済むぞ」
アドバイスしたら直ぐに悪い所を直してきた。
「後は舌の上を滑らせたりチンポに舌を絡ませたり尿道口を舌先で穿ったりすると彼氏が出来た時に喜ぶと思うぞ」
いくつか纏めて教えたら全部を順番に実践してくる。
物事の飲み込み早すぎだろ…。
「これだけ出来れば上等だよ、あとは見た目重視のエロさを演出したら相手が童貞だったら即イキさせられるぞ」
「はぷ…どんな感じにやるの?」
「上目遣いで相手の目を見つめながら口を開けて舌を出してチンポを舐めるんだよ、その時に手コキを加えても良いかもな」
エロ動画を参考にしてアドバイスする。
なんとなくのイメージが伝わったのか妹が上目遣いで俺を見つめながらエロくチンポを舐めて手コキもしてくる。
教えてない顔の動きも加えてハーモニカみたいにチンポ咥えたりして全体を舐め回された。
「おま…それエロすぎ…童貞じゃなくても興奮するよ」
「出ちゃう?」
「処女の妹にそんな簡単に即イキさせられたら兄の威厳もクソも無いだろ」
「我慢しないで出してよ、精子がどんな匂いと味なのか知りたいんだから」
「そこまで実際練習する必要無いだろ…」
「知らないまま口に出されてもし不味かったら吐き出しちゃうかもしれないでしょ!」
「いや、無理に飲むものじゃないから」
「え?でもエッチな動画だと飲んでるじゃん」
「あれは演出だよ、ハッキリ言うと独特の匂いで臭いから美味いとは思えないぞ?」
「お兄ちゃんは自分の飲んだことあるの?」
「あるわけないだろ!匂いからして臭くて舐めたいとも思わないよ!」
「だったら余計に前もって知っておく必要あるじゃない、何も知らずにいきなりそんなの口に出されたら私キレそうだもん」
「後悔しても知らないぞ?」
「慣れるための練習なんだから良い事も悪い事も知りたいの!」
「わかったから続けてくれ…お望み通り口に出してやるよ」
「流石お兄ちゃん!でも出る時教えてね?」
「ちゃんと言うよ」
言い出したら聞かない妹だからな。
実際に経験しなきゃわからない事もあるし。
妹の口に出すと決めてフェラチオを続けてもらった。
少しずつフェラチオするのに慣れ始めて動きがスムーズになっていく。
「もう少ししたら出るから強めに吸ってくれ」
「ふあい」
「あと、涎溜めてわざと音立てて吸うとエロくなるぞ」
最後のアドバイスしたらジュポジュポと音を出してきた。
「ああ…良い感じだ…妹にエロいフェラチオされてもう出るぞ、零さないようにちゃんと受け止めろよ」
妹の口に出すなんて背徳的な事をしようとする自分に罪悪感も感じるが、それ以上に興奮してゾクゾクする。
「先っぽだけ咥えて手コキしてくれ!出る!」
かつてない勢いで精子を放出した。
「んぶっ!ぶふっ…」
「ああ〜気持ち良いなあ…もっと吸ってくれ…中のも吸い出す感じで」
しっかりと吸い出してもらって満足した筈なのに何故かチンポが萎えない。
「吸い出せたら口離して大丈夫だぞ」
「ん…」
チュポッ…と可愛い音を残して妹がチンポから口を離した。
片手で口を押さえてるから相当不味いんだろうな。
「無理しないでコレに吐き出しちゃいな」
ティッシュを箱ごと渡そうとしたら拒否された。
「んん!…はあ…飲めた…」
「飲んじゃったのか!?無理する必要無かったんだぞ?」
「量が多かったから一度に飲み込めなかったし、喉に引っかかる感じで飲みにくかったけど無理じゃなかったよ」
「嘘だろ!?今の彼女も昔の彼女達も皆嫌がってたぞ?」
「そんなに何人もの女に飲ませてきたの?」
「皆一回は飲んでみたいって言うから今のお前みたいに試しに口に出したんだよ」
「嫌がって吐き出した?」
「自分の手に吐き出したり慌てて洗面に走っていったり色んな反応してたよ」
「じゃあ飲み込んだのは私が初めて?」
「そうだな、だから無理してないかと思ったんだよ」
「独特の匂いで味も変だけどお兄ちゃんが私の為に出した物だからね、嬉しくって飲んじゃったよ」
俺のだから飲んだと言われて嬉しくならないはずがない。
「ありがとうな」
感謝を込めて妹を抱きしめてしまった。
「お兄ちゃん…もっとギュッて抱きしめて…」
「苦しくないか?」
「良いの!苦しいくらい強く抱きしめて」
「こんな感じか?」
「ああ…お兄ちゃんに力強く抱きしめてもらってる…お兄ちゃん…エッチして…」
「エッチって…」
「オマンコにこの硬いチンポ入れてよ…私の処女貰って…」
「良いのか?好きな奴とかいないのか?」
「いないよ、でもお兄ちゃんになら処女あげたいの…中に出して良いからお願い…」
「お前…」
「彼女さんには内緒にしてあげるから」
「断っても無駄なんだろ?だったらなるべく痛くないようにしてやるよ」
妹が俺の胸の中で俺の顔を見上げながら瞳を閉じた。
吸い寄せられるようにキスをする。
うん…当然だけど精子臭い…。
だけどこんなのを飲んだくれた妹に対してキスを拒否したら申し訳ないから舌を絡める。
兄妹揃って性器露出させて舐め合い、キスするなんてドアに鍵掛けて正解だったな。
「脱がすぞ」
「お兄ちゃんに全部見られるんだね…胸が小さいから恥ずかしいな…」
「マンコ舐めさせてフェラチオまでしといて何言ってんだよ、それとも服着たままSEXしたいのか?」
「ううん、ちゃんと抱いてほしいから脱がせて…」
お互いに服を脱がせあう。
パット入りのブラを外すと確かに小さな胸してる。
でもその発育途中の胸は肌も綺麗で乳輪も乳首も小さめで可愛い。
「綺麗な胸だな」
「でも小さいからガッカリするでしょ?」
「そんな事ないよ、お前はまだこれから成長するんだし、今の大きさでも充分魅力的だよ」
そっと胸に手を当てて軽く揉んだ。
「あん…自分で揉むより気持ち良い…もっと触って」
「もう乳首立たせてんだな…エッチな妹で嬉しいよ」
もう一度キスした。
今度は妹から舌を入れてくる。
胸を揉む俺に対して妹はチンポを握ってきた。
「最初にチンポ見た時は黒光りしてグロいと思ったけど…今は愛おしくて早く挿れて欲しいと思ってるよ」
「初めてなら顔見ながらの方が良いよな?」
妹を押し倒して仰向けにさせる。
「中出ししても良いならこのまま挿れちゃうぞ?」
「きて…お兄ちゃんをオマンコで直に感じたいの」
「ゆっくり挿れるから無理だと思ったら我慢しないで言えよ?」
脚を開かせてマンコに挿入していく。
「んん!」
「痛いか?」
「違う…お兄ちゃんのが入ってくるのが嬉しいの」
「このまま続けるぞ?無理するなよ?」
「大丈夫だから続けて」
プチっと何かを破る感じがした後、ヌル〜っと奥に入っていく。
「んはっ…ちょっとだけ痛いけど思ったより痛くないよ」
「大丈夫そうか?」
「うん、痛みより気持ち良い方が強いから」
「そうか、もう少しで全部入るからな」
「お兄ちゃん…手握って」
両手を差し出してきたから指を絡める恋人繋ぎで握ってやる。
「こうしてると安心する…」
「全部入ったぞ、少し落ち着くまでこのままでいるからな」
「ありがと…ねえ、キスして…お兄ちゃんとキスすると頭の中がフワフワして気持ち良いの」
舌を出して誘ってくる。
「彼女より可愛い事するなよ…妹を好きになったらどうすんだよ」
「私はお兄ちゃんなら本気になってもらっても良いんだよ?妹彼女にしちゃう?」
「おいおい…それはヤバイだろ」
「黙ってれば大丈夫だよ、お兄ちゃんが彼氏なら毎日一緒に居られるから素敵だと思うなあ…」
「誘惑すんなよ…もう口塞ぐぞ」
手を繋いだままキスする。
精子臭さにも慣れてきたな…。
「んちゅ…もう動いても平気だよ…キスしながら動いて…」
こんなに甘い雰囲気のSEXは過去にも無かったかもしれない。
妹を愛おしいと想う。
こんなに可愛い妹がいつか他の男の物になるのが許せない。
SEXしてるからこんな感情になるのか?
「なあ、さっき彼女にするか聞いてきたよな?」
「その気になった?」
「他の男に取られたくないって思っちまった…」
「お兄ちゃん可愛いね!まだ彼氏どころか気になる人も居ないのにヤキモチ?」
「彼氏なんて作らなくて良いだろ?」
「それって私を独占したいって事だよね?」
「そうだよ…ずっと俺だけ見てろよ」
「今そんな事言われたら本気にしちゃうよ?」
「彼女と別れるから側に居てくれ、大事にするから」
「うん…お兄ちゃんの彼女になりたい」
「兄妹で恋人か…良いもんだな」
「オマンコ見てもらって良かった…」
「ん?何か言ったか?」
「思い切ってお兄ちゃんにオマンコ見せて良かったって言ったの!」
「まさか最初からこれが狙いだったのか?」
「最初は本当に自分のが気になったからだよ、でも見られて触られたらお兄ちゃんが欲しくなっちゃって…」
「だからフェラチオの練習なんて言い出したのか…」
「私からも何かしたらその気になってくれるかな?って思ったから…」
「掌で転がされた訳か…」
「騙すみたいな事してごめんね、でもお兄ちゃんが欲しいのは本気だよ」
「別に怒ってないし嫌な思いもしてないよ、咄嗟にこんな手を思い付いたお前に感心しただけだ」
「付き合うって言ったの撤回しないよね?」
「しないから安心しろよ、今の彼女とも別れるから」
「じゃあ本気の証明してくれるよね?」
「本気の証明?」
「中出し…してくれるでしょ?」
「その為に生で挿れたんだろ?ちゃんと奥に出して証明してやるよ」
もし孕んだら俺から両親に頭を下げる覚悟も出来てる。
彼女と決別する証明して俺の本気を妹に伝えるんだ。
妹を気遣いながらのマッタリしたSEXだけど狭い穴が気持ち良くて精子が込み上げてくる。
「ごめん、もう出そう」
「そんなに私の中気持ち良い?」
「ああ、こんなに早く出るの初めてだよ」
「えへへ…それって褒められてるよね?お兄ちゃんの中出し楽しみだよ」
「ちゃんと証明するからな」
妹より先にイクのは情けないけどもう限界。
「キスしながら中に出してよ」
「キスするの好きだな」
「お兄ちゃんと繋がる場所が増えて幸せな気持ちになるから」
こんなに可愛い奴なんだと初めて知った。
どんどん妹に対して愛情が強くなってく。
舌を絡め合いながら中出しした。
妹も脚で俺を抱え込んできて奥で受け止めてくれる。
ああ…幸せだ…。

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