男の子なのに男たちに拉致監禁されて輪姦された話3


地下室のマットに僕たち3人は全裸にされ、10人の男色男たちに輪姦されてしまいます。

3人とも都内の中学一年生、
中肉中背中で、色白、二重まぶたで女の子みたいな「まさる」。
筋肉がそこそこ付いたスポーツ万能の日焼け少年の「レン」
そして僕は「しょう」です。
なぜ男たちが僕に4人集まったかというと僕のチンチンがかなり大きく立派だったから、と後から聞いたのです。
僕は可愛いい系に見えて、小学校の時から、となりに住む年上のお姉さん2人に5年生の時からいたずらされ、夏の頃には毎日呼ばれて無理やりセックスをさせられていたからおチンチンも大きくなっていたのです。
男たちもそれに目をつけ、狙ってきたと思います。

中学生の3人が夏休みにキャンプに行けば親は、4~5日は怪しみません。

こうして別荘地下室では輪姦が繰り返されました。
男たちは全裸で顔にはゴリラやヒヒ、コブラやハイエナなどのゴムの仮面を付け、お互いをこの動物の名前で呼びあっていました。

最初、僕たち3人は無理やり数人に押さえられて、犯され、男たちの言う少年のバージンを奪われました。
それぞれに2人が強姦を済まし、男の子のバージンを失うと、後は好き勝手な乱行になりました。

3人とも並んで四つん這いにされ、仰向けの男の口に下腹部を持っていき、発達中のチンチンをしゃぶられ、ヌルヌルの専用液をまぶした手でしごかれたりします。
彼らは男の子の精液は必ず飲みます。美味しいと言って必ず飲みます。
四つん這いの少年のお尻には肛門を犯す男が、そして正面には僕たちの口を犯す男がいるので、いわゆる4Pになります。
男色男たちはタフであらゆる責めを僕たちに仕掛けました。
輪姦3日目からは男たちの何人かから、僕たちが男たちのお尻を犯すように強制されました。
特に僕はチンチンが大人並みでしたから一番強制され、チンチンを男たちの肛門で犯されました。
ほとんどのやり方は僕が仰向けに寝て、腰の下に丸めたタオルを入れてかなり下腹部を浮かして、男が僕のチンチンに跨がるスタイルでした。

これなら僕は寝ているだけで、僕の、薬で勃起したチンチンは男の尻や腰の動きで堪らなくなったら射精し、男が喜ぶだけでした。

食事休憩、トイレ休憩、そしてシャワー休憩があり、さらに常に薬は使われていました。
逃げられないように深夜からの睡眠は手錠をかけられ、必ず見張りは付きました。
そして5日目には僕たちが一番屈辱だった僕たち同士の犯し合いがありました。
3人が相互に犯すのと、1人の子を2人が前から犯すのまで様々に強制され、撮影されました。
3人とも悔しくて、半分泣きながら犯し合いました。

そして7日目、睡眠薬で眠らされた僕たちは新しいトレーナーを着て自分たちの学校の体育館のマットで目覚めました。
足元にはあらゆる強制された恥ずかしい姿の写真がたくさんありました。

悔しいけど3人は永久の秘密として誓いました。

それでも僕は時々あの頃のいやらしい仕打ちを思い出し、たくさんオナニーをしています。

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