好きになった人が生き別れの母だった


まだ僕が幼い頃に家を出て行った母さん。
どんな人だったのか記憶にないし写真も無い。
父さんも多くを語らないから深く聞くこともなかった。
そんな僕が高校生になってバイトを始めた先で素敵な人を見つけた。
優しい人で近くにいるだけでも安心するって言うか、癒される感じの人。
かなり歳上の人妻だったけど、好きになってしまったので告白した。
「歳の差なんて関係ありません、好きなんです、付き合ってください」
「旦那がいるの、それなのに学生と付き合うのは無理よ」
「旦那さんがいても気にしません」
「でも…」
満更でもない雰囲気でやんわりと断られたけど、押せばいけると思って強引に唇を奪った。
初めてのキスだけど舌をねじ込んで絡ませた。
最初は僕を突き放そうとしてきたけど、舌を絡ませてるうちに諦めたのか僕に抱きついて人妻からも舌を絡ませてくれた。
「ん…強引なんだから…」
「本気なんです、付き合って下さい」
「私は人妻なんだから誰にも言えない関係よ?それでも良いのね?」
「誰かに自慢したくて告白したんじゃありません、好きだから告白したんです」
覚悟を決めてくれたみたいで、改めて人妻からキスしてくれた。
付き合い始めて一週間後に初めてSEXをした。
僕がまだ経験無い言ったら、アフターピルってのを用意したからってゴム無しでSEXさせてくれた。
まるで僕のチンコの為にあるんじゃないかってくらいピッタリとハマるオマンコ。
人妻もこんなにフィットするチンコは初めてだと喜んでくれた。
あっさりとイッてしまった僕を馬鹿にする事もなく、優しく抱きしめてくれる。
「初めてだものね、気にしなくて良いのよ、慣れればもう少し我慢出来るようになるわ、そんな事より沢山出してくれた事が嬉しいの」
そう、早すぎて申し訳なかったけど、自分でも驚くくらい大量に射精したんだ。
それも人妻の中で。
出し切った後もまだ時間は残ってるからって人妻がフェラしてくれて元気を取り戻す。
「また元気になったね、今度は私が上ね」
そう言って僕の上に乗った人妻が腰を振ってくれた。
さっきよりも長く我慢しようと必死に歯を食いしばる。
少しだけ長く我慢できたけど、誤差みたいなもので、あっさりと射精してしまった。
「あ…凄い…またこんなにたくさん…」
僕の上にしっかりと座って射精を受け止めながら、人妻が腰をクネクネと動かしてる。
「ずっと中に入れてたいくらい気持ち良いです」
「私も抜きたくないわぁ…こんなにピッタリのチンコ初めてなんだもん」
人妻が身体を倒して僕に抱きついてキスしてくる。
オマンコと繋がったままのキスは最高だった。
残りの時間は抱きしめ合って何度もキスして過ごした。
この日からバイト先でも同じタイミングで休憩に入り、倉庫や更衣室でSEXするようになった。
初体験は特別にゴム無しだったけど、毎回はダメと言われてゴム有りのSEXがメインになった。
ゴム有りだと全然感触が変わって人妻が満足するまで普通に我慢できた。
ゴムしてるから中で出しても感動は少ないけど、射精してる感じは人妻も感じてるようだ。
「中でビクンビクンしてるのがわかるよ、今日もたくさん出してくれてるのね」
「また今度ゴム無しで中に出させてくださいよ、一つになってるって感じがして凄く幸せな気持ちになれるんです」
「私だって本当なら中に欲しいわ、でも子供作るわけにいかないでしょ?だから私が大丈夫だと言った時だけなら中に出させてあげる」
もう生は駄目なのかと思ったけど、試しに言ってみたら人妻の許可が出た時だけは中出しさせてくれると約束してくれた。
ますます人妻にのめり込んでいく僕。
人妻も僕との関係を本気で楽しんでくれて、お互いにもう離れられなくなった頃、父さんがバイト先にひょっこり現れた。
大型スーパーだから買い物に来るのはおかしな事じゃないんだけど、父さんを見た人妻がバツの悪そうな顔をしたのが気になった。
「どうしたんですか?」
「あの人、昔の旦那なのよ」
「えっ!?それじゃあ…もしかして僕の母さん!?」
「ええっ!?まさかあの時の子供!?」
まさかの真実が発覚。
「そんな…お腹を痛めて産んだ息子と関係を持ったなんて…」
「だから一緒に居ると安心出来たんだ…」
「ごめんなさい、君の事は好きだけどもう終わりにしましょう」
「そんな!?嫌だよ!今は親子じゃないんだから僕の彼女でいてよ!」
「ダメよ、あの時家を捨てたとは言え私が産んだ子供に変わりないんだから」
「やだ!離れたくない!また僕を捨てるの!?」
僕は母さんの腕を掴んで物陰に連れて行き、強引に抱きしめてキスした。
抵抗されたけど無理やり押さえつけて舌を絡ませる。
「やっと見つけた大好きな人なんだ、僕は絶対に諦めないよ」
俯く母さんを倉庫に連れて行き、いつものようにSEXする。
「ああ…ダメだってばぁ…私達親子なのよ…」
「関係ないよ!実の母親だとしても本気で好きになったんだ!母さんが二度と僕から離れないように赤ちゃん作るよ!」
「ああん!ダメぇ!今日は本当に危ない日なのぉ!」
嫌がる母さんに生でチンコを挿入した。
子供を作ればもう僕を捨てたりしないと本気で考えたから、かなり激しく犯してたっぷりと奥に射精した。
親子だと判明した後のSEXはいつもより興奮して、母さんの乱れ方も凄かった。
種付けと同時に潮まで吹いて激しくイク。
「愛してるよ母さん、もう離さないから」
倉庫って事は誰か来る可能性が高いけど、無理やり犯した後で服を全部剥ぎ取って僕も全裸になって更に犯した。
何度も種付けを繰り返す。
倉庫の床には潮とお漏らしの水溜まりが出来た。
母さんもだらしなく開いた口から涎を垂らしてる。
そんな口に舌をねじ込んでたっぷりと絡ませた後、マンコから抜いたドロドロのチンコを咥えさせた。
「息子のチンコ大好きでしょ?好きなだけしゃぶって良いよ」
頭を押さえて腰を振り、母さんにイラマする。
喉まで犯して直接精子を流し込んだ。
「こんな事されてまたイクくらいなんだから僕と別れるなんてもう言わないでね?僕と母さんはもう離れられない運命なんだよ」
幸い誰も来なかったけど、もし誰か来たら僕が人妻をレイプしてると勘違いされてたかもね。
母さんは流し込まれた精子を全て飲み干してくれた。
押さえつけてた頭から手を離したけど、イキすぎておかしくなったのかチンコを咥えたまま離れない。
その後の仕事をサボってずっと倉庫の隅っこで母さんとSEXしてた。

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