ソドム島の美少女・美少年ー14


コロンビアの麻薬王ガルシアは蔭の大統領と言われ、宮殿のような豪華な邸宅には数百人の私設軍隊が警備警戒し、毎晩の夜伽には世界中からの処女が相手をするのでした。
従って毎晩ガルシアは処女のバージンを貫通し、巨根はいつも血まみれで、処女の生き血を吸ったチンチンはさらに処女からのエネルギーや精力を吸いとった、とされてますます若返り、凶悪になるのでした。
こうして絶世の美少女の処女を引き裂いたらさらに強い運が向く、恐ろしいばかりの男根を勃起させるガルシアには毎日の処女強姦は日常化したお茶飲みと変わらない習慣であった。
長い時間の無理やりなフェラチオでフラフラの美少女をガルシアは立ち上がらせ、その顔からつま先まで舐めるように観察します。
毎日夜伽にくる南米の娘と違い、透き通るようなすべすべの肌に申し分ない美しい肢体は最大の性欲をみなぎらせます。
ガルシアの分厚い舌は美少女の胸の膨らみを舐め、吸い、ゆっくりいやらしい舌は縦にくぼんだおへそから薄く生え揃った下腹部のヘアに行き当たり、まだ侵入を許していない縦筋一本の美少女の性器にあたります。
美少女の腰に手を回し、ガルシアは分厚い舌で美少女の性器を舐め、吸い、さらに丸めた舌を割れ目に這わせ、割れ目の中に侵入します。
こんこんと湧き出す処女の泉を音を立てて吸いとります。
可愛いい割れ目の上にある小さなピンクのクリトリスを舌で転がし、チューチューと吸いとると美少女はたまらなくなり、激しく喘ぎます。
いつの間にかこん棒のようなガルシアの男根は完全勃起し、赤紫の入れ墨を施した亀頭は先走りの液体を吹き出しながら真上にそびえます。
いよいよ処女貫通です。
慣れた手つきでガルシアは全裸の美少女を抱き上げて、座っているガルシアに向かい合わせて足を開かせ、ゆっくりその下腹部を屹立する巨根の先端にあてがい、降ろしていきます。
美少女は自然と自分の体重で自分の処女膜を引き裂く形にされてしまいます。
しつこい愛撫と媚薬の力で引き出されたバージン娘のセックスのうずきもあまりに巨大なガルシアの男根は大き過ぎて入りません。
ぬるぬるに潤った未開の処女地に亀頭はわずかに嵌まっています。
ガルシアは慣れた手つきで美少女の裸を前後、上下に軽くゆさぶり、亀頭でさらに処女の性器に刺激を与えます。
器用に少し亀頭は嵌まりました。
今度は軽く上下に揺らします。
美少女はうずく女の部分に嵌まりこんだ硬い男根を感じながら性欲に喘ぎ、悶えます。
ガルシアは両脇の黒人戦士の2人に目配せし、細い美少女の腰にまわした腕に力をこめ、黒人戦士2人は美少女の肩を押さえつけ、掛け声でいっきに処女貫通にいきました。
ガッ!とガルシアのバネのような腰のはね上がりに力まかせの押さえつけで恐ろしいばかりの男根は小さな固い処女まんこを貫きました。
激痛に白目をむき、気を失う美少女、死んだように力はなくなり、ガルシアの膝の上に美しい全裸を寄りかからせます。
タラタラと真っ赤な血が流れ、床に血だまりをつくります。
完全に子宮まで貫いた硬い鋼鉄のような巨根は逆にきつい処女の締め付けで1ミリも動けません。
ガルシアは毎日の習慣で引き裂いた処女膜の脈動をドクドクと感じとり、気を失っているアルメニアの美少女の美しい顔をながめながら、しばらくは処女まんこのきつさを楽しみます。
やがて黒人戦士2人に目配せし、ゆるゆると美少女の身体を上にあげ、亀頭が外れんばかりに引き上げるとドスンとまんこに嵌め込みます。
拡げられた両足は力なく揺れ、血で真っ赤なおまんこは張り裂けるほどに拡げられ、硬い男根に蹂躙されてしまいます。
やがてガルシアは美少女をベッドの中央に上向きに横たえ、両足を拡げて嵌め込まれた恐ろしいばかりの男根を本格的に抽送していくのでした。
気を失った全裸の美少女はズンズンと激しい突きに合わせて美しい身体も揺れ、丸いおっぱいも合わせて揺れます。
引き裂かれた処女膜からの新しい血は絶え間なく汲み出され、性交している2人の下腹部を血まみれにします。
そして、

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年06月29日(水) 09時51分24秒

連作にせずにまとめて投稿しろよ!
うざい

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