娘が嫁に行く日に犯してみた


いよいよ娘の結婚式。
新婦控え室に行き挨拶に来てくれた人達にお礼を言ってから、娘と二人きりになるチャンスがあった。
ウェディングドレス姿の娘は幸せそうな顔をしていて、他の男と結婚するのがそんなに嬉しいのか!と悔しい気持ちが湧き上がってきて無理矢理キスして舌をねじ込んだ。
娘は抵抗しようとしたが、ドレスを心配して抵抗を諦めたようだった。
それなら俺の種を仕込むのも容易だろうと思い、下だけ脱いで娘に襲い掛かる。
ドレスの裾を捲り上げて後ろから犯した。
大事に育ててきた娘犯すのは父親として最高の幸せだ。
それも今から結婚式を挙げるという特別な時に。
嫌がる娘を振り向かせてもう一度無理矢理キスして舌を絡ませながら種付けした。
俺の子種を子宮に溜め込んだまま指輪の交換をするが良い。
中出しされて泣き崩れる娘の口にチンポを突っ込んでしゃぶらせる。
誓いのキスの前に父親のチンポを咥えられて良い記念になっただろう。
口にも出して飲み込むまでチンポは抜かない。
早く飲まないといつまでもチンポを咥えてなきゃならないぞ?
最早吐き出すのは不可能と悟った娘がやっと飲み込んでくれた。
床に崩れ落ちて手をついて泣いてる娘に、頑張ったご褒美としてアナルも犯してやった。
これで全ての穴に子種を注いでやれる。
父との最後の思い出を身体に残して嫁ぐが良い。
アナルにもたっぷりと種を注いで俺からの餞別は渡し終わった。
服の乱れを治し終わった直後に式場スタッフが控え室に来て、泣いてる娘を見て父親に対する感謝と別れの涙だと勘違いしてくれた。
メイク直しをすると言うので控室から出ていく。
新婦の入場は俺が娘をエスコートして新郎に娘を渡すんだが、犯したての娘を受け取って幸せそうにしてる新郎がアホに思えてきた。
式は粛々と進み誓いのキスをするのを見て、俺のチンポを咥えて子種も飲み込んだ口にキスする新郎に同情すら覚えたよ。
神の前で胃とマンコとアナルに実の父親の子種を溜め込んだ娘を精々幸せにしてくれや。
初夜も新郎の子種が娘の卵子を捕まえるのは無理だろうな。

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