親子で生ハメ中出しSEXしてみたいと母さんが言い出した


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「ねえ、母さんとSEXしてみない?息子に中出しされるのって本当に気持ち良いのか知りたいのよ」
「どうしたの?母さんとSEXして中出しさせてもらえるのは嬉しいけどいきなりだね」
「〇〇さん知ってるでしょ?あの人が息子さんに夜這いされたらしいのよ、最初は嫌がったそうなんだけどだんだん気持ち良くなってきて、最後は中出しされて失神するくらい気持ち良かったそうなの」
「だから僕とSEXしたくなった?」
「ええ、そこまで気持ちの良いSEXならしてみたいじゃない?〇〇さんもそれ以来毎日息子さんとSEXしてるらしいから、もし母さんも親子でSEXするの気に入ったら毎日やらせてあげるわよ?」
「本当に?いつやる?」
「今夜どう?父さんも今なら出張で居ないから気兼ねなく出来るしね」
「夜が楽しみだなぁ」
とまあ、僕も近親相姦に興味がない訳じゃなかったからオーケーした。
まだ17時くらいで夕飯も済んでなかったから夜が待ち遠しい。
18時に夕飯を食べて、19時に風呂に入った。
「母さんも一緒に入らせて」
後から母さんが来て一緒に入る。
「小さい頃以来だね一緒に入るの」
「今はどれだけ成長したのか先に確認したかったからね」
「チンコ?今はこのくらいだよ」
立って母さんに見せた。
「剥けてるのは偉いけど大きくなったのも見たいわ」
「母さんが大きくしてくれたら嬉しいな」
「甘えん坊ね」
そう言いながら母さんがチンコを舐めた。
ピクンと反応したのが良かったのか、まだ小さいままのチンコを母さんが口に入れちゃった。
「あ…本当に咥えてくれてる…気持ち良いなぁ…」
口の中でムクムクと大きくなっていった。
「んん!?ぷはぁ…こんなに大きくなるのね、オマンコに入れてもらうのが楽しみだわ」
勃起したチンコを嬉しそうに眺めて手コキしながら先っぽを舐めてくれる。
「これ以上されたら今ここでSEXしたくなっちゃうよ」
「お風呂でしちゃう?それなら母さんのオマンコも舐めてほしいわ」
「舐めさせて!」
「じゃあそっちで寝てくれる?母さんももう少しオチンポ舐めたいから」
洗い場に寝て母さんが上に乗ってくれた。
お互いのを舐め合う。
毛の処理をしてるのか綺麗に整ってる。
パイパンマンコもエロいと思うけど、綺麗に整った毛が生えてるマンコもエロいから興奮する。
何より実の母親のマンコってのが良い!
広げたり閉じたりして少し遊んで眺めてたら、トロ〜ッとマン汁が出てきた。
「弄って遊んでないで舐めてよぉ」
「母さんのマンコがエロくて興奮しちゃってさ、今から舐めるから許して」
閉じたマンコを開いてじっくり味わった。
「息子に舐めてもらうのって気持ち良いのね、母さんも息子オチンポじっくり味わっちゃお!」
イかせるとかじゃなくて本当に味わう感じでゆったりとフェラチオとクンニをし合った。
マン汁の量も凄いけど、僕も我慢汁が沢山出てたと思う。
ゲップがマン汁臭くなるまで味わわせてもらってチンコも痛いくらい張り詰めてる。
「母さん、そろそろ母さんのマンコに入れさせて」
「そうね、母さんももう我慢できないから入れてもらおうかしら」
「正常位とバックならどっちが良い?」
「床が固そうだから母さんが上じゃ駄目?」
「僕は平気だから母さんが上でも大丈夫だよ」
「それじゃ母さんがオマンコに入れちゃうところよく見ててね」
ウンコ座りするように僕を跨いでチンコを持って腰を下ろす。
「息子の生オチンポ入れるのはドキドキするわね」
先っぽがもうマンコに当たってるけど、そこから焦らすようになかなか入れてくれない。
「早く中に入れてよぉ」
「母さんとSEXしたいって言って」
「母さんとSEXしたい!マンコの中に精子出したい!」
「んふ…じゃあ入れてあげる」
ゆっくりとチンコが中に入っていく。
赤ちゃんが出てくるくらいだからマンコってもっとゆるゆるかと思ってたけど、僕のチンコでいっぱいいっぱいなくらい狭くてキツかった。
「凄いよ母さん、マンコがチンコにピッタリ張り付くみたいで気持ち良いよ!」
「母さんもここまでピッタリなオチンポ初めてよ、親子だと身体の相性が良いのね」
腰を下ろしきって完全に僕のチンコが見えなくなった。
「母さんの中温かいなぁ…ヌルヌルしてるのにピッタリ吸い付いてきて、ずっと入れてたいくらいだよ」
「本当ねぇ…母さんのオマンコに入れる為にあるようなオチンポだわ」
すぐには動かないでお互いの感触を確かめ合った。
そしてゆっくりと母さんが動き始める。
ヌル〜っと中で擦れながらチンコが姿を現し、またヌル〜っと中に消えていく。
「やだ…これはちょっと気持ち良すぎよ…こんなにゆっくりなのに腰が震えちゃうわ」
「母さんのマンコが僕のチンコ離さないって感じだね、こんなに気持ち良いとすぐに出ちゃいそうだよ」
「出す時は奥に出してね?奥で感じたいの」
「母さんの子宮に流し込んであげるよ」
「ふふ…母さんを孕ませるつもりなのね?本気の射精楽しみだわ」
少しずつ母さんの動きが早くなっていく。
母さんがSEXする時はどんな感じなのか想像した事あるけど、実際は想像よりも数段エロかった。
おっぱいをブルンブルン揺らしてたから手を伸ばして揉ませてもらう。
柔らかくて弾力もあって揉んでて気持ち良い。
勝手に僕の腰が動いて下からも突き上げちゃう。
「あはっ!下から突き上げてくれるなんて嬉しいわ!子宮にズンズン響いて気持ち良いの!」
「もう出ちゃいそうだよ!出して良い?」
「出して!母さんの子宮に流し込んで!」
「イクよ!」
思い切り突き上げて奥で精子を出す。
「ああ〜!息子の精子が流れ込んでくるぅ!母さんもイッちゃう〜!」
僕の中出しを受けて母さんもマンコをギューッと締めて身体を震わせてた。
おっぱいを揉む僕の腕に体重を掛けてきたからゆっくり腕を曲げて母さんを僕の上に寝かせて抱きしめた。
「気持ち良いね、本当に母さんとSEX出来て嬉しいよ」
「こんなに気持ち良いなら毎日したくなるわね…あと2日は父さん帰って来ないからお風呂でも寝室でも気兼ねなく出来るから良かったわ」
「父さんが帰ってきてからも僕とSEXしてくれる?」
「当たり前でしょ?こんなに相性ピッタリで気持ち良いSEXやめられるわけないでしょ」
母さんを抱きしめたままキスする。
「んはぁ…まだイッてるからキスでまたイキそう…」
「キスもこんなに気持ち良いものだったんだね」
「父さんが帰ってくる日までは一緒に寝ましょうね」
「うん、でもそれだとずっとSEXして寝れないかもね」
「それでも良いじゃない」
母さんが可愛くて僕はまた腰を突き上げた。
「あん!ここで全部出し切ったらダメよ?ベッドの中で出す分も残しておいてね?」
「大丈夫、ここではもう出さないように気をつけるけど、もっと母さんのマンコを楽しみたくて少しだけ動いてるだけだから」
「そうやって動かれたら本気で孕みたくなっちゃうじゃない」
「これから毎日中出しさせてくれるんでしょ?だったら本気で赤ちゃん作らない?僕は母さんに産んで欲しいな」
「母さんを遊びじゃなく本気で女にするつもりなのね?子宮がキュンてしちゃうわ」
「母さんを放って出張に行く父さんが悪いんだよ、僕の女になって赤ちゃん産んでよ」
「息子の女になるのも良いかもね、母さんが離婚されたら責任取ってくれるのよね?」
「勿論だよ、来年卒業したら働くから母さんと子供を幸せにできるように頑張るよ!」

 

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