母親にマンコの匂い嗅がせてとお願いしてみた


いつもは脱いだパンツをコッソリ取って内側の匂いを嗅いで満足してたんだけど、パンツだとアナルの匂いも染み付いてるじゃん?
だから純粋にマンコの匂いだけを嗅ぎたくて母親に直談判したんだ。
「ねえ、母さんのマンコ嗅がせて」
「は!?今変な事を言われた気がするんだけど聞き間違い?もう一回言って」
「母さんのマンコの匂い嗅ぎたいから嗅がせて」
「あんたね…実の母親に何て事言うのよ…」
「いつもは脱いだパンツの内側の匂い嗅いでるんだけど、お尻の穴の匂いも染み付いてるから匂いが混ざっちゃっててさ…」
「ちょっと!あんたそんな事してたの!?」
「うん、だから母さんのマンコに顔埋めて直接嗅ぎたいな〜って…」
「パンツの匂い嗅いでたのは百歩譲って良いとしても、息子にアソコの匂い嗅がせる母親が何処の世界にいると思ってんの!」
「母さんが嗅がせてくれないなら嗅がせてくれる女の人探すよ…」
「待ちなさい!あんたそんな事したら警察に捕まるわよ!」
「だって母さんは嫌なんだろ?だったら他の人に頼むしかないじゃん」
「わかったわよ…嗅がせれば良いんでしょ!まったく…」
「ありがとう!まずはパンツ穿いたままで嗅がせてよ、その後パンツずらして直接嗅いで嗅ぎ比べしたい」
「どこまで変態なのよ…ほら!お父さんが帰ってくる前に済ませなさい!」
母が恥ずかしそうに椅子から立ち上がって脚を広げてスカートを摘んで持ち上げる。
脚の間にしゃがんで上を向いて食い込んでる部分に鼻を押し当てて深呼吸した。
「この向こうに母さんのマンコがあるから脱いだパンツの匂いとは一味違うね、濃くて良い匂いだよ」
「感想は言わなくて良いから!」
「少し湿ってきた?もしかして嗅がれて興奮してる?」
「興奮なんてする訳ないでしょ!余計な事は言わなくて良いから!」
「でもヌルヌルした物が染みてきたよ?」
「それ以上言ったらもう嗅がせてあげないよ!」
「わかったよ…じゃあずらすね」
クロッチ部分を横にずらしてマンコと対面。
「こんなに綺麗なマンコしてたんだ…それに濡れて糸引いてエロいな〜」
「くっ…息子にアソコ見られるなんて…」
「パンツ外したら匂いもまた濃くなって…中の方まで嗅がせてもらうね」
穴に鼻を押し込んで息を吸い込もうとしたけど、ピッタリ張り付いて息が出来なかった。
だから指で広げて至近距離で嗅いだ。
「中きらどんどん溢れてきて匂いもめっちゃ濃くなったね、この匂い大好きだよ」
「もう良いでしょ?終わりにしてよ」
「もう少し嗅がせてよ、見た目も綺麗で匂いも良いなんて最高だよ」
開き具合を調整してたら気持ち良くなっちゃったみたいで、母が膝をガクガクと揺らして崩れ落ちた。
俺の顔面に座る形になって床に倒される。
夢の顔面騎乗してもらえて、触ってもいないのに射精してしまった。
「う…ううっ!」
「えっ…ちょっと…この匂い…」
「ふぐぅ…」
「まさかあんた出ちゃったの?」
マンコで口と鼻を塞がれてて言葉が出ない。
「どれだけ出したらこんなに強く匂うのよ…母さんのアソコ見て嗅いだんだからあんたも見せなさい」
一旦腰を持ち上げてから顔を跨ぎ直して俺のズボンを脱がし始めた。
こんな情けないチンコを見られたくないと思う気持ちと、見せたらどんなリアクションしてくれるのかって興味がせめぎ合う。
抵抗するか否か悩んでるうちにパンツまで脱がされた。
「すっごい匂い…それにパンツもチンポもドロッドロじゃないの、こんなに出しちゃって…」
マンコから垂れた汁が鼻と口に落ちる。
舌を出して垂れた汁を舐めてみたら美味しくて、もっとたくさん飲みたくなって母のマンコに吸い付いて舐めた。
「ああん!嗅ぐだけじゃなかったのぉ!?そんな…舌入れて動かさないでぇ!」
「美味しいよ母さんのマン汁!もっと飲ませて!口いっぱいに匂いと味が充満して最高だよ!」
ジュルジュル啜ってピチャピチャと音を立てて舐める。
「あはぁ!そこまでして良いとは言ってないわよぉ!」
母がまだ元気なままのチンコを握った。
「こんないやらしい匂いさせてアソコ舐めるなんて…母さんもう許してあげないからね!」
何を許さないのか理解出来なかったけど、母が汚れたチンコを舐め始めたからビックリした。
精子を全部舐め取ったら咥えて本格的にフェラチオしてくる。
「んはあ…母さんにこんな匂い嗅がせるなんていけない息子なんだから…それにこんなに硬くして…責任取りなさいよ」
マンコをビッショビショにして激しいフェラチオしてくる。
俺も舌を激しく抜き差ししてクリトリスも指で擦ってやった。
「んふぁ!それいい!凄くいいわ!ああん!またイクぅ!」
咥える余裕が無くなったのか、チンコをギュッと握って辿々しく舐めるだけになった。
そして盛大に潮吹きしてイッてくれた。
「実の母親にここまでするなんて…このチンポが欲しくなっちゃったでしょうが…母さんにこんな事させたってお父さんにバラされたくなかったら入れなさい」
「それSEX…」
「そうよ…ここまでされてSEXしないで終わりなんて出来るわけないでしょう?時間無いんだから早く入れなさい」
SEXしないとどうなるか分からないから挿入する。
パンツを穿いたまま横にずらしてSEXするのってこんなにエロいんだな。
「あはぁ!息子とSEXしちゃってるぅ!チンポが入ってるぅ!」
「これがSEX…初めてが母さんとなんて最高!」
奥まで入れただけなのに興奮しすぎて出ちゃった。
「ああん!入れただけで出ちゃったのぉ?でも若いしまだ出来るでしょ?このまま続けてよぉ」
まだ出てるのに母が抜けとは言わず、逆に続けろと言ってきた。
俺は出しながら腰を振ってSEXを続ける。
「ああ!出しながらなんて素敵!オマンコに染み込むぅ!」
アソコとしか言わなかった母がいきなりオマンコと言うので、その豹変ぶりに驚くと同時にまた出ちゃった。
それでも続けたら喜んでもらえると思ったので腰を振り続ける。
「どれだけ母さんの中に出すつもりよぉ!もうオマンコの中はいっぱいだってばぁ!」
「出しながら突くの気持ち良いんだろ?母さんがイクまで続けるよ!」
もうマンコはグチャグチャだけどやり続けて、精子とマン汁が泡立って凄い見た目になった頃に母がイッた。
「ああ〜!」
その叫び声にも似た喘ぎ声で父の帰宅に気付かず、最後の中出しをしてる最中に父に見られた。
「今の声は!?って…お前達…いったい何を…」
「と、父さん!?これはその…」
「あなた!?いつ帰って…」
「説明してもらおうか?ん?」
鬼の形相で睨みつけられて、母と俺はゆっくり身体を離して正座した。
そこから事情説明して俺も母も父に殴られた。
特に母は離婚まで宣告されて泣き崩れた。
俺も勘当を言い渡されて、二人してその場で家を追い出された。
いきなり済む場所が見つかる訳もないから泣く泣くラブホテルに行った。
だけど部屋に入ると母がショックを慰めて欲しいのか抱きついてきて、二人で風呂に入ってベッドでまたSEXした。
翌日から本格的なアパート探しをしながらラブホに泊まってSEX。
寧ろ家を追い出されてから母も俺も遠慮が無くなって色々な体位やプレイをするようになった。
そして部屋を決めた後、改めて家に行って最後の話し合い。
慰謝料請求無し、財産分与無しで円満離婚成立。
俺も父とは親子の縁を切られて母と二人で暮らすのが決まった。
家にある私物だけは持って行って良いと言うので、荷造りしながらキスとかしてたら父が呆れてた。
1日で荷造りが終わる量じゃないから、またラブホに泊まって翌日も朝から荷造りしに家に行く。
父は仕事で居ないから休憩中にSEXして風呂に入ってと好き勝手やった。
2日目である程度の荷物が纏まったから業者に頼んで翌日に取りに来てもらう。
立ち会いしてたら歳の離れた夫婦と勘違いされて、母は満更でも無い様子だった。

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