PR

油断してるとすぐにフェラしてくる母


11文字数:1851

朝ご飯を食べようとテーブルにつく。
食べ始めて少しすると股間を撫でられる感覚。
下を見ると母がズボンの上から俺の股間を撫で回してた。
「また?ちょっと気を緩めるとすぐにフェラしたがるんだから…」
「えへ…あんたも気持ち良くなれるんだからいいでしょう?」
返事をする前にチャックを下げられてチンポを出される。
「あはぁ…いつ見ても美味しそうなチンポ…いただきま〜す」
父が他界して母と俺の二人暮らしを始めてからずっとこの調子。
「まったく…そんなに俺のチンポが好きなの?それとも精子?」
「んふ…両方とも大好きよ、だから今朝もいっぱい飲ませてね」
「はいはい、大好きな俺の精子たくさん飲ませてあげるよ」
母にフェラさせたまま食事を続けて射精する。
一回だけじゃ満足しない母はフェラを継続して3回射精させられ、全て飲み干した。
「ふう…美味しかったわ、夜も楽しみにしてるから早く帰って来てね」
「チンポじゃなくて俺の目を見て話をしてよ」
何度もチンポにキスをしてから元通りしまわれる。
仕事に出掛けて夕方帰宅すると、玄関で待ち構えてた母にズボンもパンツも剥ぎ取られた。
「そんなにガツガツしなくても逃げないよ」
「朝飲んだだけで一日中我慢してたのよ?やっと帰って来たんだからまずはお母さんに飲ませるのが息子の役目でしょう」
もうチンポの事しか考えてないみたいで問答無用でフェラされる。
「汗もかいたしトイレにも行ってるんだから汚いよ」
「お母さんが口で綺麗にするから問題ないわ」
玄関から中に入れないまま射精させられる。
「とりあえず手を洗ったりうがいしたいから今は一回で我慢して」
「それならお母さんも洗面所に行くからそこでしゃぶらせて」
洗面所までついて来た母にフェラされながら手洗いうがい。
ついでに汗をかいた服を脱いで洗濯カゴに放り込む。
「逞しくなったわね、抱いて欲しくなっちゃう」
「フェラチオだけって言ったの母さんだろ?」
「確かにそうだけどぉ…一回だけSEXしない?中に出して良いから」
「駄目だよ、フェラだって普通の家庭じゃしないんだからね?」
「他所は他所、うちはうちよ、お母さんの口に出すのもオマンコに出すのも同じでしょう?だから一回だけでもSEXしましょうよ〜」
うんと言うまでチンポから口を離すつもりが無さそう。
俺は根負けして射精しながら了承した。
「うう…わかったよ、一回だけだからね?」
「そうこなくっちゃ!」
母は立ち上がると服を脱ぎ始め、そのまま俺のチンポを掴んで風呂に連行される。
「仕事で疲れたでしょう?お母さんが洗ってあげる」
ボディソープを俺の身体に垂らすと胸やマンコを使って身体を洗ってくれ始めた。
胸で洗われるのはまだ普通と言えるかも知れない。
でもマンコで洗われるとマン汁が糸を引いてヌルヌルになる。
「顔も洗ってあげる」
まさかと思ったけど、そのまさかで…俺の顔を跨いだ母にマンコで顔を洗われた。
顔中マン汁まみれにされた。
「流すわね」
そう言って俺に小便をかける母。
「お母さんの匂いが染み込めば変な女も寄ってこないでしょう?あんたはずっとお母さんのそばに居てね?勝手に居なくならないで」
父の他界は突然だったから、やはり今でもショックを引きずってるみたいだ。
こうして俺を自分に引き留めておかないと不安なんだろうな。
「勝手に居なくなったりしないよ、母さんのそばにずっといるから安心して」
小便を浴びたまま母を抱きしめる。
初めて俺は母とキスした。
舌を絡めていると母がチンポを掴んでマンコに挿入してしまった。
「これでお母さんと一つになれたわね、もう離れないから…」
ギュッと抱きついてくる。
ここまで寂しさを感じてたなんて思いもしなかった。
「大丈夫、俺も母さんから離れないよ…」
強く抱きしめ返したら母が腰を振り始めた。
「いっぱい中に出して…お母さんを愛してるって言葉と態度で教えて」
「愛してる、空になるまで母さんの中に出すよ」
それから少しして我慢できなくなって中出しした。
一度中に出してしまうと常識とか世間体とかどうでもよくなり、自ら腰を振って母を抱き続けた。
風呂場で母を組み敷いて腰を振り、何度も中出しをする。
せっかく洗ってもらったのにまた汗だくになってしまった。
母と繋がったままシャワーを浴びて、そのまま風呂から出て母の寝室に向かう。
ベッドでも激しく愛し合って一晩中SEXした。
そしてまたいつものルーティーンが始まる。

 

良かったら「いいね」してください。誰でも「いいね」出来ます!


同じジャンルの体験談

トップページに戻る