婿養子入りを望まれたのは家庭内不倫が目的だったようです


義母から「一人娘だし旦那も出張の多い仕事で私一人の時間が増えると怖いから婿入りしてもらえないかしら?」と言われ、現妻と結婚したかった私は両親に相談もせずに婿入りを承諾した。
当然長男の私が婿入りするのに両親は反対したが、弟がいるから跡取りは問題ないだろうと押し切って家を出た。
結婚して妻の実家で同居を始めた初日から、義母が私を誘ってきた。
私は平日と月に二回程週末に希望休をもらえる仕事で、妻と義父は土日休み。
その日は平日で家には義母と私の二人だけ。
妻と義父が朝仕事に行って義母とお茶してたら股間を触られたんだ。
「ねえ…娘だけじゃなくて私も可愛がってもらえない?旦那とはもう何年もしてないのよ」
ツツーッとペニスに沿って指先を這わせてくる。
「お義母さん駄目ですよ、妻を悲しませる真似は出来ませんよ」
「そんなこと言ってもここは硬くなってきてるわよ?熟女のオマンコ試してみたくない?娘とその母親を抱けるなんてそうそう無いわよ?ふふ…」
「お義母さん…」
「ほら、もうガチガチじゃない…挿れたいんでしょ?私のオ・マ・ン・コ…抱いてくれるなら中に出して良いわよ?娘と私を孕ませてみない?」
指先だけだったのが掌も使って撫で回すように変わった。
「駄目ですってば…」
「本気で嫌なら抵抗すれば良いじゃない、抵抗しないって事は少しはその気があるんでしょう?夕方までは二人きりなのよ?黙ってればバレやしないわ」
いつの間にかチャックを下げられてペニスを握られてました。
「逞しいオチンポ…こんなので毎晩してもらってる娘が羨ましいわ…私にもこれ頂戴よ」
ゆったりとしたペースでシゴかれ、義母の顔が近付いてくるのが分かってたのに避けられなかった。
唇が重なり舌が入ってくる。
ペニスをシゴく動きと同じく舌の動きもゆったりした感じで絡みついてくる。
「んふ…はぁん…オチンポからエッチなお汁が出てきたわよ?貴方も触って…私のオマンコ」
催眠や洗脳でも受けてるようで、義母の言葉にだんだんと逆らえなくなり義母の股に手を入れてしまった。
「あん…優しい指使い…ん…はあ…良いわぁ…」
「お義母さんのここ、濡れ方が半端じゃないですよ?」
「男の人に触ってもらうの久しぶりなんだもの…はぁん…中も弄って…」
「指が2本簡単に入りましたね、中も凄く熱くなってますよ」
「んふ…そこ…ああん…どう?オチンポ挿れてみたいと思うでしょう?」
「こんなになるまで放っておくお義父さんも罪な男ですね…」
「そうなのよ…だから私を女を思い出させて欲しいの…良いでしょう?お願いよ…」
「本当に妻には内緒にしてくれますか?」
「娘にも旦那にも内緒にするからぁ…」
瞳を潤ませて見つめられ、義母に吸い寄せられるように唇を重ねてしまった。
義母の舌の感触を楽しむように私の舌を絡ませ、じっくりとお互いの性器を触り合った。
「抱いてくれるって事で良いのね?」
「その気になっちゃいましたよ、二人で楽しみましょう」
「嬉しいわぁ…もう我慢できないからここで挿れて…」
「こんなに濡らしてたら今すぐ欲しいですよね…」
義母を膝に乗せてビショビショの下着をずらして挿入しました。
「んはぁ!これよぉ!オマンコを貫くオチンポぉ!あはぁ…これがずっと欲しかったの…貴方が婿入りしてくれて良かったわぁ…」
「お義母さん…妻より締まりが良いなんて知らなかだたんですが…」
「あら、娘よりも良いだなんて褒めすぎよ」
「お世辞じゃないですよ、本当に妻より締まるし熱さも絡みつく感じも最高ですよ」
「貴方に喜んでもらえて嬉しいわ、時間はたっぷりあるから何度でも中に出してね」
「そうさせてもらいますよ」
「孕ませてくれたら尚良いわ」
「お義母さんも妻も孕ませて産んでもらいますから」
「ああ…楽しみだわ…娘よりも先に孕めるかしら?」
「お義母さんのオマンコを知ってしまった今は妻よりも抱きたいと思いますから先に孕むんじゃないですか?」
「私ばかり抱いて娘を抱かないのは駄目よ?ちゃんと二人を愛してね?」
「それは勿論ですよ、妻とお義母さんの二人を愛しますよ」
義母はゆったりしたSEXが好きそうなので、私もじっくりと楽しみました。
「本当に貴方のオチンポは素敵よ、腰使いも優しくて最高だわ」
「お義母さんはこんな感じのSEXが好きかと思いまして…気に入ってもらえたなら良かったです」
「女の好みを素早く把握するなんて、どれだけ女を泣かせてきたの?」
「付き合った人数は少ないですよ?妻の前に付き合った事あるのは5人程ですから」
「その子達とは何故別れたの?」
「他に好きな男ができたそうです、優しいだけで面白味が無いとよく言われてましたからね」
「男を見る目が無い女ばかりだったのね、今頃後悔してるんじゃないかしら」
「もうどうでも良いですけどね、妻と結婚できてお義母さんとも愛し合えるんですから」
「そうね、もう過去の話だものね」
「そうですよ、今はこうして幸せですから過去は気にしてません」
義母が私を包み込むように優しく抱きしめて舌を絡めてきます。
私も義母を優しく抱きしめて中出ししました。
その後は私と妻の寝室に移動して義母を抱きます。
裸になった義母は多少のスタイルの崩れはあるものの、熟女のエロスを感じさせる身体つきをしていて感度も良くて楽しめました。
妻は激しくて終わりもあっさりしたSEXを好みますが義母はじっくりと濃厚なSEXを好み、甘えて男を虜にする感じです。
何度でも復活出来てしまい、溢れる程に中出ししました。
フェラチオも義務感のようなものを感じさせない、濃厚でペニスを味わい尽くす感じです。
お昼ご飯も忘れて一日中ベッドの中で義母と過ごしました。

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