好きもの夫婦になったきっかけ(特定の男性とお付き合い3)


前回:  好きもの夫婦になったきっかけ(特定の男性とお付き合い2)

何度か妻とセックスを経験している高橋さんですが、
初めて私に見られているので少々緊張気味。
そんな高橋さんに妻は、気にしなくていいので見せつけるつもりで頑張ってと声を掛けます。
すぐ横で私も一歩下がり、視界に入らないよう下半身の方から見学することに。
愛撫だけで乳首がピンとなり高橋さんの背中に腕を回し悶える妻。
キスマークをねだる妻に、高橋さんも妻の首筋から乳房へかけてキスマークを。
愛撫をしながら 高橋「奥さん。」
妻「奥さんじゃなくて嘉代って呼んで。和夫。」
他人同士ですが、名前で呼び合うのも興奮剤の一つです。
愛撫を続けながら 高橋「嘉代さん。」
妻「和夫もっと。」
私も二人が名前で呼び合うことに興奮しました。

私の存在も気にならなくなったのか、妻の足を開いて指を入れながらクンニ。
自分で足を抱えている妻「あ~和夫~、気持ちい~っ。」
御約束事のように「嘉代、どこが気持ちいい?」
妻「マンコ気持ちいい~、和夫~もっと指~。」
今までは一夜限りの男性達の相手をする妻しか見ていませんでしたが、
特定の男性と何度もセックスしている妻の言動に一段と興奮。
妻の長年使い込まれた性器も、早くペニスが欲しいのか割れ目が開ききっています。
妻「もう我慢できない、入れて~。」
高橋「嘉代~。」
開ききっている妻の割れ目に、高橋さんのペニスがヌルヌルっという感じで入っていきます。
高橋「あ~嘉代、気持ちいいよ~。」
妻「和夫い~っ。」
高橋さんも私と同じ還暦なので、激しいセックスではありませんが、
自分だけではなく妻も一緒に気持ちよくなってもらうようなセックス。
ゆっくり腰を動かしながらクリトリスを触ったり乳首を吸ったり。
高橋さんが求めれば、妻も何の抵抗もなく唇を重ね合い舌を絡め合います。

妻「あっあっあっ、和夫いきそう、一緒にいって。」
高橋「嘉代、いくよ、いくよ。」
妻「早くきてーっ、もうだめ、いくー。」
腰の動きを早くした高橋さん、妻を屈曲位にして動きも止まりました。
妻「出てるー、もっと奥に。」
高橋さんを引き寄せる妻と、腰をグッと押し付ける高橋さん。
妻「あーっ、そんな奥までー。」
射精後の高橋さんからのキスにも応じる妻。
高橋さんも満足したのか、ペニスを抜いて妻の隣に座りました。
勃起していたペニスもフニャッとなっていますが、
濡れ光っているペニスが妻に挿入し射精したことを物語っています。

時間の都合もあるので、早々にホテルから出ました。
喫茶店で少し休憩しながら、内容が内容なので小声で高橋さんに感想を聞きました。
妻と名前で呼び合えたことが一番の興奮だったようです。
妻は「えっ、そこ?」と言う感じでしたが、
他人の奥さんとセックスをしながら名前で呼び合うなんて、男にとっては興奮ものでしょう。
私も、高橋さんは他人と言ってもただの他人じゃないんだから、
妻のことは名前で呼んでもらってもいいですよと話すと、
妻も、高橋さんのことを「和夫さん」と呼ぶようにするので、
遠慮せず「嘉代」と名前で呼んでくださいと話しかけていました。

気がかりなのは高橋さんの奥様。
高橋さんが言うには、奥様は性生活にまったく興味が無くなりましたが、
やはり旦那さんの性欲があるうちは、よそ様に迷惑がかからなければ黙認のようです。
高橋さんは還暦になっても、たまに寝る前に妻とのセックスを思い出しオナニーをしていますが、
もともと夫婦仲は悪くないので、まだセックスに興味がある高橋さんを縛り付けるのではなく、
性欲の発散の仕方を間違えなければ、何も言わないので自由にどうぞと言われたそうです。
私は、妻とセックスしたいときは連絡さえいただければ、
オナニーをすることもなくセックスで射精できるので、いつでも御連絡くださいと話し、
時間も遅くならないうちに、その日は高橋さんと分かれました。
妻「それじゃ和夫さん、またね。」
喫茶店を出て妻から普通に名前で呼ばれていることに、高橋さんは照れている感じでした。

 

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続き:  好きもの夫婦になったきっかけ(順調なお付き合い後、久しぶりの再会)

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みんなのコメント

1 名前:名無しさん2022年04月24日(日) 08時53分07秒

高橋さんの奥さんにあなたの大きいものをあてがえばお互いに幸せになるでしょう。

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