好きもの夫婦になったきっかけ(順調なお付き合い後、久しぶりの再会)


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週に一回カルチャースクールで顔を合わせる妻と高橋さんですが、
毎週セックスしているわけではありません。
お互いの趣味である写真撮影のことも普通に話しているようです。

あるとき高橋さんから、妻と月二回セックスをしてもいいか相談を受けました。
もちろん私は二つ返事で了承。
週末の日の高いうちから、人目も気にせず還暦オヤジ二人とオバサン一人の三人でラブホテルに入り、
人目も気にせず三人でラブホテルから出てきます。
妻と高橋さんがセックスした後、私達夫婦のセックスも見てみたいと要望がありました。
高橋さんも時間に余裕があるようだったので、
妻のセックスを見て興奮していた私は、早速妻とセックスを始めて高橋さんに見学してもらいました。
射精されたばかりの妻に挿入するのが好きな私の変態趣味を、高橋さんも理解してくれています。

私と妻の結合部を食い入るように見る高橋さん。
私もズン、ズンと打ち付けるよう奥まで挿入。
妻「そんなに突いたら、和夫のが子宮に入っちゃう。」
私はそのまま深い挿入を続けます。
妻「もっと突いて~、和夫~見て~子宮まで和夫の精子入る~。」
射精してしまい勃起こそしていませんが、妻の言葉に高橋さんは興奮していました。
妻は両手を高橋さんに差し出しながら
「和夫のが中に来てる~。」
我慢できなくなった高橋さんは妻にキス。
妻も高橋さんの首に腕を回しキスを受け入れてあげます。
妻「もう、いきそう。」
私も必死に腰を振り妻の中へ射精。
妻「ん~ん、いくー。」
妻は体を弓なりにさせ、高橋さんの手を強く握りしめたまま快楽の絶頂を迎えていました。
高橋さんは勃起してなくてもガマン汁なのか精液の残りなのか、透明な液が出ていました。
妻も気が利くのか、あらこんなに興奮しちゃってといった感じで、
フニャッとしたペニスを丸ごと口に入れチューっと吸い取っていました。

ホテルを出たあとは前回と同じ喫茶店へ。
高橋さんは、私達夫婦と出会うことが出来て良かったと。
変態な夫婦でしょうと言うと、高橋さんからは人それぞれですという返事。
その後数回セックスした後、突然マスク生活になってしまい、
妻もカルチャースクールを辞めて、しばらく高橋さんと会うこともありませんでした。
夫婦の夜の営みは、妻の思い出しセックスのおかげで順調でしたが、
夫婦での性生活のなくなった高橋さんのことが最近になり気になりだしたので、
かなり久しぶりに高橋さんに連絡してみました。

今年の4月9日の土曜日。
久しぶりに高橋さんに会いましたが、元気そうでなにより。
お互い63歳で妻も60歳になりましたが、高橋さんは妻に会えて嬉しそう。
予想通り高橋さんの性生活は、妻とのセックスを思い出しながらのオナニー生活ですが、
あまり勃起しなくなってきたようです。
妻「ねえねえ和夫さん、今から行ってみない?」
 「あなた、いいでしょ。」
今でも妻から名前で呼ばれたのが嬉しそうな高橋さん。
名前で呼び合う約束だったじゃないとと普通に話す妻。
別にお付き合いを辞めたわけではないので、私もまったく違和感はありません。
高橋さんも数時間くらいは時間があるので、久しぶりに三人でラブホテルへ。

あまり勃起しなくなってきたと言っていた高橋さん。
妻の裸を生で見ながらペニスも洗ってもらっているうちに勃起。
妻「和夫さん、ちゃんと勃起するじゃない。」
高橋「久しぶりに嘉代さん見てたら、なんだかムラムラして。」
久しぶり見た高橋さんの勃起は、まだまだ元気のいい勃起でした。

 

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