ブラコン妹が押しかけ女房に


大学進学で一人暮らしを始めた。
一人で掃除洗濯食事の準備とか大変だけど、母さんの苦労も少しは分かった気がするし色々勉強になるから充実してる。
寂しいと思う時もあるけど連絡はこまめにくるし実家に帰ろうとは思わない。
日々忙しく過ごして一年、この生活にも慣れた土曜日の朝に来客があった。
こんなに朝早く誰だろう?とインターホンカメラで確認したら妹だった。
「こんな朝早くからどうした?」
妹を部屋に上げて話し掛けたら抱きつかれた。
「お兄ちゃんが忙しいと思って一年我慢したけど…お兄ちゃんが居ない生活は寂しいよ〜!」
「ブラコンは治ってなかったのか…」
「帰ってくるつもりはないの?」
「卒業までは帰らないよ、卒業後の就職先によってはこのまま一人暮らしを続けるかもしれないしな」
「お兄ちゃんとずっと離れ離れなのは嫌!」
「そんな事言われてもな…お前も早くブラコン治せよ、そんなんじゃ彼氏も出来ないぞ?」
「お兄ちゃんが居れば彼氏なんて必要ないもん!だから帰って来てよ〜」
「帰らないって…」
「だったら私もここに住む!お兄ちゃんと暮らす!」
「何言ってんだ?高校はどうするんだよ」
「ここから通うもん!」
「そんなの父さんと母さんが許すわけないだろ?」
「そんなの知らない!」
「はぁ…少し落ち着け…」
妹を離して座らせようとしたら抵抗された。
「やだ!離れない!」
「どうせ何も言わずに来たんだろ?父さんと母さんには俺から連絡してやるから座ってろ」
「嫌!お兄ちゃん成分が足りないからもっとくっついてるの!」
「わかったわかった…そのままで良いから少し静かにな?」
妹に抱きつかれたまま家に電話する。
案の定朝から妹が居なくなって心配してたから、俺の部屋に来てると言ったら安心してた。
「ここに泊まる〜!」
直ぐに帰らせると言ったら妹が叫んだ。
駄々をこねて騒がしいから父さんと母さんが今日だけでも泊めてやってくれと言い出した。
「はぁ…仕方ないな…今日は泊めるけど明日は迎えに来てくれよ?」
両親が妹を引き取りにくる約束してくれたので電話を切った。
「聞いてたならわかったな?今日は泊めるけど明日迎えが来たら帰れよ?」
「やった!お兄ちゃんと二人きり…ぐふふふ…」
何か悪寒が走ったけど久しぶりに顔を合わせた妹と話が弾んだ。
夜になって妹を先に風呂に入らせて出るのを待った。
暫くして妹がバスタオル巻いただけの格好で俺に凄い剣幕で迫ってきた。
「待ってたのに何で来てくれなかったの!」
「何言ってんだ?高校生の妹と一緒に風呂に入るわけないだろ?」
「私は!お兄ちゃんが来るの待ってたの!あんな事やこんな事したかったの!」
「何だよあんな事とかこんな事ってのは…」
「わかってるくせに…私の事好きにして良いんだよ?お兄ちゃんになら何されても嬉しいから…」
「やめろって…兄妹だぞ?」
「チンポとオマンコがあればエッチ出来るんだよ?お兄ちゃんも妹のオマンコに興味あるでしょ?」
わざと胸を押し付けて挑発してくる。
今にもバスタオルが外れそうだ。
妹とは言え結構スタイル良いからどうしても意識してしまう。
「ね…触ってよ…お兄ちゃんと居るといつもこうなの」
妹が俺の手を自分の胸に当てる。
鼓動が激しい。
「ドキドキしてるの分かるでしょ?こっちもこんなになってるんだよ」
胸を触らせた挙句にマンコも触らせてくる。
ヌチュ…っと濡れた感触が指に伝わる。
「お兄ちゃんに抱いて欲しくてこうなってるんだよ…お兄ちゃんのチンポ、私のオマンコに入れて…」
「やめ…こんなの父さんと母さんが知ったら悲しむぞ」
「関係ないよ!私はお兄ちゃんが好きなの!お願いだから抱いてよ!もう我慢できないの!」
その勢いでバスタオルが落ちた。
初めて妹の裸を見たけど、肌が白いから乳首のピンクが目立つ。
「ふふ…私の胸が気になるの?チンポ挟んであげるから抱いて…」
見惚れたのは確かだけど…。
マンコも触って勃起してしまったのも事実で、妹が股に脚を割り込ませてチンポをグリグリとするから勃起もバレてる。
「こんなに硬くしてるって事は私に興奮してるんでしょ?我慢なんてやめてエッチしよ?お兄ちゃんの子供なら喜んで産むよ」
「ダメだって…」
「本気で嫌なら突き放して逃げるよね?そうしないって事は抱きたいんでしょ?」
グイグイと押して来るから負けそう。
「それに…私はもうお兄ちゃんの手を掴んでないんだよ?それなのにオマンコずっと弄って…指まで入れてるのはお兄ちゃんだよ?」
言われてハッとしたけど弄るのをやめられない。
「あは…お兄ちゃんの指気持ち良いよ…二人でもっともっと気持ち良くなろ?」
妹が俺のチンポ出して握ってきたけど抵抗できない。
そのままキスも受け入れてしまった…。
「そこに寝て…私がお兄ちゃんを気持ち良くしてあげるから」
妹が俺の後ろのベッドを見て軽く俺を押した。
自分でも驚くほど簡単に押し倒されてしまった。
マンコから指が抜けて妹が自由になる。
「お兄ちゃんがずっと見てたおっぱいに挟んであげる」
妹にズボンもパンツも脱がされてパイズリをされた。
父さんと母さんの顔が頭に浮かんだけど心の中で謝る事しか出来ない。
「気持ち良い?お兄ちゃんのチンポ挟んでると私も感じちゃう」
「あ…ああ…気持ち良い…」
「やっと素直になってくれたね、この後どうして欲しい?」
妹にパイズリされながら見つめられて、言ってはいけないと分かってるのに勝手に言葉が出てきた。
「口でして欲しい…」
「フェラチオだね?お兄ちゃんから言ってもらえて嬉しいよ」
胸の間から突き出たチンポを妹が咥える。
衝撃的だった…。
うっかり言ってしまった俺が悪いけど、妹が俺のチンポを本当に咥えてるから何もかもがどうでも良くなってくる。
「マンコ見せてくれ」
「お兄ちゃんも舐めてくれるの?」
妹が嬉しそうに俺の顔を跨いでフェラチオを再開。
俺の目の前にマンコを晒していやらしい匂いをプンプンさせてる。
乳首と同じくピンク色してて美味しそうだ。
俺は妹の腰を抱え込んでマンコを舐めた。
やってしまった…。
ここまでしたらもうSEXする事しか考えられない。
わざと音を立ててマンコを啜り、自分と妹の興奮が高まる。
「ああ〜ん!そんな音させたら恥ずかしいよ〜!」
「どんどん溢れてくるな…」
「はふう…舌まで入れてくれるなんて…あん!もうチンポ入れて!お兄ちゃんのチンポ欲しい!」
「もう少しマンコ味わわせてくれよ」
「やあん!チンポでイキたいの〜!このまま続けられたらいっちゃう〜!」
「いって良いよ、こんなにヒクつかせてるって事はもういくんだろ?」
「やはぁ…本当にいっちゃうから〜!」
「俺に何されても良いって言ったろ?いくところ見せてくれよ」
「はああん!いく!いく!いっちゃう!」
初めて妹がいくのを見た。
いやらしい匂いも更に濃くなって俺ももう我慢できない。
「子供出来ても良いんだよな?なら中に出しても構わないって事だよな?」
「あはぁ…待って…今いったばかりだから…」
「待たないよ、このまま入れるから」
妹を横に寝かせて脚を開く。
その間に割り込んでゴムも着けずに挿入した。
「んふう!痛…」
「痛いって…処女だったのか!?」
「当たり前でしょ?お兄ちゃんにしか興味無いんだから」
「だってお前…パイズリとかフェラチオとか慣れた感じだったじゃないか」
「お兄ちゃんの為に練習したもん」
「練習って誰かにやったとかじゃないのか?」
「やらないよ、バナナとか何か棒状の物使って練習したんだよ」
「そんな…妹の処女を奪っちゃうなんて…」
「私はお兄ちゃんで卒業出来て嬉しいよ」
「兄妹で初体験なんて後悔しないのか?」
「しないよ!大好きなお兄ちゃんがバージン貰ってくれたんだよ?こうなるのが夢だったんだから!」
「そうか…優しくするから許してくれな?」
「許すも何も無いよ、私はお兄ちゃんに初めてをあげるつもりで来たんだから」
健気な妹の気持ちを嬉しく感じる俺も変なのかな?
チンポの残りをゆっくりと押し込んでいく。
「くっ…ふぅ…奥に入ってくる…」
「もう少しで全部入るから」
やがて腰がピッタリとくっついてチンポが全てマンコの中に隠れる。
「こんなに幸せなんだね…お兄ちゃんと繋がってる…」
「このまま少し馴染むまで待とうな」
「オマンコがお兄ちゃんの形に変わってる感じがするよ」
「俺のチンポにピッタリ吸い付いてきて気持ち良いよ」
まだ少し涙を流してるのは痛みか、それとも嬉しさなのか…。
俺には解らなかったからシャツも脱いで妹と同じ裸になってキスする。
こんな関係になったからには舌を入れても良いだろうと、妹と舌を絡ませた。
強く抱きつく妹がどんどん愛おしく思えてきて自然と腰が動いた。
ゆっくりとマンコを突いていく。
「んふう…お兄ちゃんのが出たり入ったりしてる…私達SEXしてるんだね」
「そうだな、兄妹なのにSEXしちゃってるな」
「もう恋人だよね?」
「ああ、恋人同士だな…このまま中に出すつもりだけど良いよな?」
「良いよ、お兄ちゃんと恋人になれて嬉しいから次は妊娠してお嫁さんになりたい…」
「妹をお嫁さんか…父さんと母さんに謝らないとな」
「私も一緒に謝るから子供作ろ?」
「後悔しないか?」
「私が後悔するわけないよ、お兄ちゃん6妹妊娠させたら後悔する?」
「こんなに愛おしい妹を妊娠させるんだぞ?後悔はしないよ」
「嬉しい…お兄ちゃんと結婚出来るなんて最高だよ」
「明日迎えが来たら話をしような」
「うん!私達結婚するって話すんでしょ?」
「そうだよ、結婚しよう」
「お兄ちゃんと結婚します…幸せになろうね」
「二人で幸せになろうな…う…気持ち良すぎてもう出そうだ…」
「出して…お兄ちゃんの精子を私の子宮にちょうだい」
「先にいってごめん…出すよ」
覚悟を決めたら躊躇いも無くなり、妹の奥に思い切り出せた。
「はあん!お兄ちゃんが奥に出してくれた〜!お嫁さんになれて嬉しいよ〜!」
「まだ続けて良いか?」
「お兄ちゃんのお嫁さんになったんだから好きなだけして良いんだよ」
初めてなのに悪い…と思いつつも、まだ妹とSEXしていたくて体位を変えながら何度も交わって中出しした。
気付いたから明け方で、妹と一緒に風呂に入って色々な汚れを流す。
「ねえ…お父さんとお母さんが来るまでエッチしようよ」
風呂の中で妹にフェラチオされてまた元気になったからそのままSEXする。
身体を流した意味がない。
「お兄ちゃんのお嫁さんになった証拠に顔にかけて」
妹が顔射を望んだからかけてやる。
「ゾクゾクしちゃう…お兄ちゃんの匂いに包まれてるよ」
「エロいな…そのまま咥えて綺麗にしてくれよ」
「んふ…全部吸い出してあげる」
顔をドロドロに汚したままフェラチオしてもらって残りを吸い出してもらった。
そんな事をしてたら結構な時間が経ってたみたいで、チャイムが鳴ったから妹と二人で両親を出迎えた。
俺は腰にタオルを巻き、妹は身体にバスタオルを巻いて顔に精子をつけたまま。
「迎えに来てもらったけど…こいつと結婚するから一緒に住むよ」
「そうなの!お兄ちゃんに私の気持ちを受け入れてもらったから結婚するの!昨日の夜から赤ちゃん作ってるんだよ!」
怒ると思ってた両親が苦笑いする。
「やっぱりこうなったか…」
「だから言ったでしょう?」
父さんと母さんが何か話してる。
「どうしたの?」
「この子が泊まったらこうなるって思ったのよ、お兄ちゃん大好き過ぎるからね」
「多分こうなるんじゃないかって昨夜話してたんだよ、親としては複雑な気持ちだけど二人が決めた事なら何も言わんよ」
「あまり褒められた事じゃないけどね…当人同士の決めた事ならお父さんもお母さんも何も言わないわ」
「それじゃあ…」
「結婚でも何でも好きにしなさい」
あっさりと承諾されてこっちが驚いた。
両親としては超ブラコンの妹が泊まって何も無いとは考えられなかったみたいで、ある程度の予測はしてたそうだ。
両親公認となった俺と妹を残して両親は帰って行った。
その後は言うまでもなく、妹と暮らすようになってバイト代を溜めてたお金で指輪も買った。
婚姻届は提出出来ないけど保証人の欄に両親に記入してもらって大事にしまってある。
式は両親の援助も受けて俺と妹と両親だけの簡単な式を挙げた。

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