見た目も可愛くて優しい妹が自信を持てないと言うので抱いた


引っ込み思案で自分に自信を持てない妹が、自信をつけるにはどうしたら良いのかと相談された。
好きな人が出来たらしいけどアプローチする勇気が出ないそうだ。
「当たって砕けろで場数を熟すしかないんじゃないか?それか遊びで誰かと経験するしかないだろ」
「誰でも良いから経験するとか無理だよぉ…」
「それなら俺と経験するか?兄妹だから恥ずかしさも少しはマシだろ?」
「初めてがお兄ちゃんなんて…良いのかな…」
「カウントしたければ経験にカウントすれば良いし、したくなければノーカウントにすれば良いだろ?男を知れば自信もつくし勇気も出るだろ」
「そっか…兄妹でしたのはノーカウントにするかどうかは私が決めれば良いのか…」
「どのみち他人に大っぴらに言える事じゃ無いからな」
「そうだよね…優しくしてくれる?」
「当たり前だろ、大事な可愛い妹なんだから」
「見せるのは恥ずかしいけどお兄ちゃんになら…私とエッチして自信つけさせて」
妹がその気になったから、もう夜も遅くて両親が寝てるのを良い事に一緒に風呂に入る。
「静かにな?まずはお互いに全部見せ合って、触って慣れるのが大事だからな」
胸とマンコを手で隠す妹に対して、俺は隠しもせずにチンポを見せる。
「まだ下向きだけど興奮すると上向きになるんだよね?」
「そうだぞ、触ってみな」
「グロいから怖いけど…彼氏が出来たらエッチんだもんね…」
「大丈夫だ、ガチガチに硬くなって大きさも変わるけど怖くないよ」
躊躇してる妹の胸を隠す手を掴んでチンポに触れさせる。
「フニフニしてる…あ…少し硬くなってきた…わ!わ!大きくなってきた!」
「あまり大きな声出すなよ、親が起きちゃうだろ?」
「ごめん…でも本当に大きくなるんだね…それに凄く硬い…」
「優しく握って上下に擦ってくれ」
「こんな感じ?」
「そうそう、気持ち良いぞ、お礼にオマンコ触ってやるから手を退けて」
片手で胸を触ってもう片方の手でオマンコを触る。
「ん…人に触られるの初めてだから恥ずかしいけど…気持ち良いよお兄ちゃん」
「自分でするのと違うだろ?それにしても濡れやすいみたいだな、お湯の中なのにかなりヌルヌルになってるのが判るぞ」
「お兄ちゃんの指が気持ち良い所ばかり触るんだもん…あん…中に入ってきた…」
「一本しか入れてないのにギュウギュウ締め付けてくるな、チンポ挿れるのが楽しみなオマンコだよ」
「あんまり中で動かされると声出ちゃうよ…あん!」
「キスで塞いでやろうか?少し口開けて…」
瞳を潤ませる妹とキスして舌を入れる。
お互いに触り合いながら舌を絡ませたけど、妹の手コキが激しくなっていく。
「んふう!ん!んむ〜!」
空いてる手で俺に抱きついて夢中で舌を絡ませてくる。
胸を触るのをやめて俺も妹を抱きしめる。
ビクッビクッと反応するのが可愛くて少し激しめな前戯をしたら妹がチンポをギュッと握ってガクガクと身体を震わせた。
「んはあ…気持ち良すぎてイッちゃったぁ…」
「チンポが怖くなくなったか?」
「うん…」
「じゃあ次はフェラチオに挑戦してみようか」
「フェラチオって舐めたり口に咥えたりするんだよね?」
「そうだぞ、フェラチオされるの好きな男は多いから上手く出来る様になれば彼氏が出来た時に喜ばれるぞ」
「お兄ちゃんもフェラチオされるの好き?」
「大好きだな」
「それならやってみる」
「歯が当たると痛いからそこだけ注意してくれな?」
「わかった」
立って妹の顔の前にチンポを突き付けた。
握って擦るのは抵抗無くなっても、舐めるのはまた違う勇気が必要みたいで舌を出しては戻すを繰り返してる。
「自分から舐める勇気が出ないなら口開けてジッとしてな、口にチンポ入れてやるから」
待ち切れなくなったとかじゃなくて、一度口に入れてしまえば抵抗無くなると思っての提案だった。
妹も自分から舐める勇気が出ないので素直に口を開けて突っ込まれるのを待ってる。
俺は妹の目を隠すように手を当てて先端だけを口の中に突っ込んだ。
「舌の上にチンポ乗ったの判るだろ?歯を当てないように口を窄めて軽く吸ってみな」
指示した通りに口を窄める妹。
チンポを軽く吸い始めたら手を外して自分がちゃんとチンポ咥えてるのを確認させる。
「どうだ?初めてチンポ咥えたんだろ?まだ怖いか?」
咥えたまま顔を横に振って否定する。
「じゃあそのまま苦しく無いところまでチンポを口に入れていってみな」
ゆっくりとチンポを飲み込んでいき、喉に当たった時に少し嗚咽したけど意外と奥まで咥えられそうだった。
「そしたら顔を前後させて唇でチンポをシゴキながらチンポ舐めて」
ゆっくりと確実に苦しく無い範囲でフェラチオしてもらう。
「上手いぞ、凄く気持ち良いよ」
頭を撫でてやったら嬉しそうに目を細めた。
「偶に口から抜いて舐めたりするんだ、玉の方も舐めると喜ばれるから覚えておきな」
口に咥えてしまったから舐めるのも抵抗無くなり満遍なくチンポを舐めてくる。
もちろん玉の方もしっかり舐めてくれた。
「お兄ちゃんが気持ち良さそうな顔してくれるから楽しくなってきちゃった」
「実際気持ち良いからな」
舐めて咥えてと妹なりにタイミングを考えながらフェラチオしてくれて、それが絶妙に俺を気持ち良くしながら射精させないフェラチオになってた。
「凄いな…射精させないでSEXしたい気持ちを高めてくれる最高のフェラチオだよ」
「そうなの?」
「ああ、一回出したら復活するのに少し休まなきゃならないから、フェラチオでスッキリさせて終わらせるつもりならもっと激しくしてくれた方が射精しやすいけど、前戯としてなら完璧だと思う」
俺なりの考えだけど、それを妹に言ったら激しいフェラチオを始めた。
「待て待て!射精しちゃったら休まなきゃチンポ復活しないんだぞ?それに精子は臭くて不味いらしいからお前も嫌な思いするんだぞ?」
「出すところ見たいから出して…顔に掛かっても良いから」
急に積極的になって俺の方が戸惑う。
容赦なくフェラチオされて遂に限界を迎えた俺は射精する事を妹に伝えた。
「本当に出る!口から抜いて手コキしてくれ!」
妹が咥えるのやめて手コキに変えた。
射精を見逃すまいとチンポを見据えてる。
「出る!」
勢い良く精子が飛び出して妹の顔にビチャビチャと掛かった。
「きゃっ!あん!凄い!」
勢いが無くなると顔を近付けてくる。
「強めに握って下から上に扱いて搾り出してくれ」
全て顔で受け止める気満々の妹がチンポの下に顔を入れて精子を搾り出してくれた。
「本当に凄い匂いだね…クラクラしちゃう…」
そう言いながらチンポの先から垂れ落ちそうになってる精子を舐め取ってくれた。
「ん…変な味…でも嫌じゃないかも…」
まだ半分くらいは硬さを残したチンポをまた咥えてくる。
教えてないのに吸い出そうとしてるのか、かなり強く吸われる。
「出したばかりで敏感だからそんなに吸われたら…」
「少し柔らかくなったけどまた硬くなったね」
精子まみれの顔でニッコリと微笑む妹。
「すっかりチンポに対して怖さが無くなったみたいだな」
「なんだか可愛く見えてきたからね、このままエッチしちゃう?」
「お風呂で初めてで良いのか?ベッドで落ち着いてSEXしたくないのか?」
「お風呂で初めてってエッチな感じで良くない?私も早くオマンコに入れてみたいから…」
「確かにお風呂でって興奮するよな…このままやっちゃうか」
「私はどうすれば良い?」
「寝たら下が固くて痛いだろうから、立って片脚を風呂の縁に乗せてくれ」
「こう?」
「そうだ、初めてなら顔見ながらの方が良いだろ?」
「うん、入るのも見れるし」
休む間もなく元気にさせられたから続きでオマンコに挿入する。
「んん!入ってくる…お兄ちゃんのが私の中に入ってきたよ…」
「痛くないか?」
「ちょっと…でも平気だよ」
「ならこのまま全部挿れるからな」
「んん…はあん!奥まで届いてる…」
「入ったよ、バージン卒業おめでとう」
「んふふ…お兄ちゃんで卒業しちゃった…でもお兄ちゃんが初めてで良かった…優しくしてくれるし色々教えてくれたから」
「これで好きな男に告白する勇気持てるだろ?」
「まだ…ちゃんと最後までしてくれないと告白なんて出来ないよ」
卒業したら終わりにしようと思ったけど、挿れて終わりじゃ駄目なようだ。
ゆっくりと腰を振ってオマンコを突き上げ、精子まみれの顔以外にキスしたり舐めたりする。
「オマンコにお兄ちゃんのが出たり入ったりして凄い気持ち良い…」
「俺もオマンコがギュウギュウ締め付けてくるからめっちゃ気持ち良いよ」
「出すときは私の中で出してね…お兄ちゃんのが欲しい」
「中に出しちゃって平気か?」
「うん…中に出されるのも経験したいから…」
「わかった、出す時は中に出すよ」
「お兄ちゃん…」
抱きついて首を吸われた。
バッチリとキスマ付けられる。
「んふふ…私のバージンあげた印付けちゃった」
「彼女に見られたら別れるって言われるな…」
「もっと付けちゃう」
何個もキスマを付けてくる。
「おいおい…キスマだらけになっちまうよ」
「こんなに気持ち良い事教えてくれたお兄ちゃんと離れたくないもん」
あれ?もしかして…と有り得ない予感が頭をよぎった。
「彼女と別れる事になったら責任取ってもらうからな?」
「それって私と付き合うってこと?」
「それしかないだろ?」
「んふふ…私がお兄ちゃんの彼女か〜」
やっぱり…そんなの有り得ないと拒否するのが普通なのにニコニコしてる。
「お前もしかして最初からそれが狙いか?」
「違うよ…オマンコ触られてる時はノーカウントにしようと思ってたけど、フェラチオしてたらお兄ちゃんが良いな〜って思い始めたんだよ」
「他に好きな男いたんだろ?」
「そうだけど…こんなに優しく教えてくれて気持ち良くされたら好きになっちゃうよ」
「甘えん坊な妹だな〜」
「ねえ…良いでしょ?私の初めてをあげたんだから…」
「可愛い妹のお願いを断れる訳ないだろ」
「やった!」
「でも本当に良いのか?誰にも言えない関係だぞ?」
「それでも良いよ、だからいっぱい中に出して」
まさか彼女と別れて妹と付き合う事になるなんてな…。
俺にも責任はあるから覚悟を決めて中出しする。

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