妻に内緒で小遣い追加する代わりに娘を抱いてます


娘はまだ中学生だけどブランド物が欲しいらしく、小遣いの増額を妻に申し出て断られたそうです。
面白くなさそうに私に愚痴を溢してました。
「それならパパが少し追加で小遣い渡そうか?」
「えっ!本当に?」
「その代わりパパとエッチして欲しいんだけど」
「するする!何でもするからお金頂戴!」
「ママも買い物に行ってるし、今からパパとSEXしようか?終わったらお金渡すよ」
「うん!」
金の為なら身体も売る娘に少し呆れたけど、実の娘を同意の上で抱けるなら叱る必要もない。
「初体験はもうした?それとも処女?」
「処女だけどやり方は知ってるよ」
「それならフェラチオしてくれるかい?」
「キスとかしないでいきなり?」
「パパとキスするのが嫌じゃなければキスしようか」
「パパとキスなんて小さい頃に何度もしてるじゃん、今更嫌とか言わないよ」
娘が横向きで私の膝に座って抱きついてキスしてくる。
舌を入れてみたけど本当に嫌がる素振りを見せない。
たっぷりと時間を掛けて舌を絡ませて、キスしながらそこそこ大きく育った胸を揉む。
「初めてがパパなら安心してエッチ出来るね」
「優しくするけど恥ずかしい格好もさせるからね?アナルまで全部見るから覚悟しておきなよ?」
「パパになら全部見られても平気だよ」
「ベッドに行く?このままここで抱いても良い?」
「パパの好きな場所で良いよ」
それならば今居るリビングで抱いてしまおうと娘の服を脱がす。
「パパも脱いで…私だけ裸じゃ嫌だよ」
「脱ぐから安心して」
娘を脱がした後で私も脱いで全裸になる。
「パパのオチンチンお風呂で昔見たけど…今見ても大きいね」
「今は勃起してるから余計大きく見えるんだよ」
「フェラチオするんだよね?」
「パパもマンコ舐めたいからシックスナインしよう」
お互いの股間に顔を埋めて舐め合う。
娘の処女マンコは妻とは比べ物にならないくらい綺麗だ。
ありがたく舐めさせてもらった。
陰毛は剃ってるのかと思ったら生えてこないらしい。
天然のパイパンなんて益々ありがたい。
初めてと言うのも納得の拙いフェラチオだが、一生懸命私を気持ち良くさせようと頑張ってくれてるのが分かる。
「なかなか上手いね、このまま続けられると口に出しちゃいそうだからもうマンコに入れても良いかい?」
「精子ってどんな味か飲んでみたいから口に出してよ」
「かなり不味いらしいけど大丈夫?」
「不味いの?エッチな動画だと美味しそうに飲んでるけど…」
「あれはエロく見せるための作り物だよ、普通は口に出されるの嫌がる人が多いんだよ」
「そうなんだ…でも一回経験したいから口に出して」
好奇心を優先して口に出せと言うので続けてもらい、娘に口内射精した。
娘の口に出すのは妻の口に出すより興奮しますね。
射精の勢いに驚いて一瞬ビクッとしたのも初々しくて可愛いと思ってしまいます。
「最後に手で絞り出しながら強く吸って吸い出してくれると嬉しいな」
娘は私の要望通りにしてくれました。
「ん〜、ん〜」
やはり不味いらしくて口に溜めたままオロオロしてます。
「パパの手に吐き出しちゃいなよ」
両手を皿にして娘の口元に持っていきますが、娘は顔を横に振って拒否します。
そしてギュッと目を瞑ってゴクリと飲み干しました。
「無理に飲み込まなくても良かったのに」
「だって…いつか彼氏が出来て飲んでほしいって言われた時に飲まなかったらガッカリされそうだから…」
「ああ…確かに飲んでって言う男は若い子に多いらしいね」
「友達も彼氏によく飲まされるって言ってたから私も練習したかったの」
「今の中学生はもうSEXしてる子が多いって聞くからね、パパは自分の娘の初めての相手になれて嬉しいよ」
感謝を伝えつつ体勢を変えて脚を大きく開かせる。
「出したら小さくなるんじゃないの?」
「ママとする時は一回出したら小さくなるんだけどね、娘とSEX出来ると思うと興奮して全然小さくならないんだよ」
「娘に欲情しちゃうパパは変態?」
「それを言ったらお小遣いの為にパパに全部晒してフェラチオする娘も変態になるよ?」
「変態親子だね」
「そうだね、変態同士仲良くSEXしような」
いよいよ娘に挿入です。
コンドームを着けてないけど娘が何も言わないのでそのまま挿れていきます。
直に娘の粘膜を擦り上げつつ少しずつ奥に入っていきます。
「もう半分くらい入ったけど大丈夫?」
「痛いけど続けて平気だよ、初めては痛いって聞いてたから覚悟してたし」
「奥まで挿れたら一旦休憩するからそれまで我慢してね」
痛いまま腰を振ったら可哀想なので、しっかり根元まで挿入したら娘を抱き起こしました。
「痛みがマシになるまでこうして休もうね」
「うん…ありがとう」
娘の息が精液臭いけど我慢してキスしました。
少しでも気が紛れれば良いと思ったんですが、最初のキスより激しく舌を絡めてきました。
「オマンコにパパのオチンチンが入ったままキスするの気持ち良いね」
「パパも娘のマンコに挿れたままキスするの最高だよ」
「だいぶ痛みが引いたから動いても平気だよ」
「ゆっくり動くからまた痛くなったら言うんだよ?無理しないで良い思い出にしよう」
大きく動けない今の体勢は初体験には丁度良いので、そのまま小さくゆっくり腰を動かします。
ギュッと抱きつく娘を注意深く観察してたら、次第に気持ち良さそうな吐息を漏らし始めました。
「気持ち良い?」
「だんだん気持ち良くなってきちゃった…」
「慣れたら激しくするけど、それまではこんな感じでSEXしようね」
「うん」
「アナルも触って良い?」
「パパがしたい事して良いよ」
お尻を撫でつつ確認したら許可してくれたのでアナルを優しく触ります。
「ん…アナル触られるのって変な感じだけど嫌じゃないかも」
「次にSEXする時はアナルも舐めさせてね」
「パパになら何されても良いよ」
焦っていきなりアナルに指を挿れるような真似はしません。
初めてのSEXなのだから色々と慣らしていく為にアナルは表面を触るだけにして、コツコツとマンコの奥を優しく突く方を優先します。
「私は気持ち良いけど、これでパパはイケる?」
「マンコの締まりが良いからイケるよ、ちゃんとパパも気持ち良くなってるから安心して」
「良かった…私に気を使ってパパが気持ち良くなれてないんじゃないかって心配だったから」
「優しい子に育ってくれて嬉しいよ」
またキスして頭を撫でました。
「ん…親子なのにパパとSEXしてたら幸せな気分になってきたよ…変かな?」
「そんな事はないよ、パパも今凄く幸せだからね」
「ゴム着けてないよね?」
「着けてないね」
「じゃあ出す時は私の中に出して」
「良いの?娘に中出し出来るのは嬉しいけど後悔しない?」
「パパに中出しして欲しいの…単に中出しの経験もしたいって気持ちもあるけど、パパに中に出してもらったらもっと幸せな気持ちになれそうだから」
「パパも中に出したいと思ってたから中に出してあげるよ、二人で幸せな気分に浸れるね」
「ママに内緒で赤ちゃん作っちゃう?」
「最後までバレずに産むのは無理だよ?ママと離婚だけじゃなくてパパも警察に捕まっちゃうからね」
「パパが捕まるのは嫌だなあ…」
「結婚した後で赤ちゃん作れば誤魔化せるから大丈夫だけどね」
「それじゃあ私がいつか結婚して同居するから、その時に赤ちゃん作ろうよ」
「それまでは特別な日を除いて中出しはしないって感じかな」
「そうだね、今日は私の初めてだから中に出してもらうけどね」
「話してたらそろそろ出そうだから出すよ」
「きて、パパの精子奥に出して」
ギュウッと更に強く抱きつく娘に中出しします。
こんな幸せな気分のSEXは妻と付き合い始めの時と新婚の時以来です。
幸せ度合いは娘を抱いてる今の方が大きいですけどね。
「お腹が中から熱くなってきた…これが中出しされる感覚なんだね」
「それよく聞くね、出す方には分からないけどそんなに熱いの?」
「ポカポカして気持ち良いよ、それに私で気持ち良くなって沢山出してくれたって事が嬉しい」
「ピル飲んでればいつでも中出し出来るんだけどね…あまり薬に頼るのも身体に悪いからなあ…」
「でも生理が酷くてピル飲んでる子もいるよ?」
「それはそうだけど、中出しの為にピル飲ませるのは気が引けるよ」
「私はパパに中出ししてもらえるならピル飲みたい」
「それに中出しに慣れるとゴム着けたSEXが物足りなく感じちゃうらしいよ?彼氏ができた時にピル飲んでるって言ったら誤解を招くかもしれないし、やっぱり薬には頼らないで避妊しよう」
「時々なら中出ししてくれるんだよね?」
「誕生日とか進級とか成績上がったとかの特別な日に中出ししてあげるよ」
「わかった…それなら勉強も頑張るしゴムも我慢する」
「初めてのSEXは良かった?」
「パパが初めての人で良かったよ、優しくって気持ち良くしてもらえて本当に嬉しい」
「そう思って貰えるならパパも嬉しいよ」
「一回いくらじゃなくて月にいくらで何回でもパパとSEXするからね」
「いくら増額して欲しい?」
「う〜ん…好き勝手にブランド品買ったらママにバレるし、月二万増額は駄目?」
「それくらいならパパが何とか出来るから大丈夫だよ」
「やった!パパありがとう!SEXで気持ち良くしてもらえてお小遣いアップもしてもらえるなんて幸せ!」
激しいキスされて、顔も首も舐め回されました。
「パパもこれから好きなだけ娘とSEX出来るなんて幸せだよ」
見つかり難い胸元にキスマークを付けてあげました。
「あん…腿の内側のオマンコ近くにもキスマ付けて」
娘のリクエストに応えて、チンポを抜いたら内腿の付け根にキスマークを付けます。
「パパとSEXしてるって印だから薄くなったらまた付けてね」
売約済シールみたいな感じでしょうか。
汗もかいたし色々と汚れたので娘と共にシャワーを浴びます。
風呂場でも娘がフェラチオしてくれました。
「好きな人のオチンチンをフェラするのって良いね」
「パパも好きな人に咥えてもらうの最高だよ」
SEXするくらいだから嫌われてはいないと思ってましたが、こうして奉仕してくれる程好かれてると知り、父親冥利に尽きます。

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