早過ぎた性体験


男性諸氏の皆々様、初めてナマで女性のアソコをマジマジと見た時の事を覚えていますか?チラッとスジが見えたなんて生易しいものではなくガッツリと貴方自身の指で押し開いて隅々まで見た事を覚えていますか?また、初めての挿入の感覚を覚えていますか?オッパイはオカンの真っ黒乳首ングングしてたのでオッパイは除外としたいところ。
私が初めて女性のあそこを見たのは幼稚園の時。
プールお遊戯時間でみんな全裸でパチャパチャ水遊び。
名はまゆみちゃん。年長クラスの5歳。ショートヘアの刈り上げパッツンボブカット(卒園アルバムを見て)。その子のお姉ちゃん小6と女湯銭湯でちょくちょく見かけていて小6にして無毛で直立でワレメからクリ包皮が捻り飴みたいに見えていました。まゆみちゃんの深い切れ込みとは違うなってエロ意識もなく見比べていました。そしてプールの時間、まゆみちゃんがプールサイドに腰掛けて足をコレでもかって広げていました。私の目前で1mも離れていなかったと思います。初めてワレメの中身を見たのがこの時でした。クリ包皮が異様に長く膣口に覆いかぶさるようにボテッとした包皮。コレが女の子のおちんちんかぁってマジマジ見ていました。しかし自分のおちんちんと見比べてタマタマが付いていないのが不思議でまゆみちゃんに断りもなくいきなりワレメをグイッと左右に広げタマタマチェックをしました。その時のワレメの様相は長い包皮の下部がちょっと広がり膣口が溝の奥に見えました。感想としては奇妙な目玉が縦になってるかのようでした。凄い至近距離でタマタマを探しつつグリグリ触っているところへ先生がやってきて訳がわからないまま頭をグーパンされたのを覚えています。そこから数年の記憶が飛びますが小3の頃、私は相変わらず母親に連れられて銭湯で女風呂。母親のいやオカンの横で体を洗っていたら斜め前に座っていた歳の頃40代前半のおデブオババが足を広げて体を洗っていたのに気がついて子供心にじっとその足の奥を凝視していました。真っ黒でした。影になっていたであろうその奥は影の暗さ以上に真っ黒に見え、その奥が気になって目が点状態。そのオババにワタシの目線に気が付き更に足をグァバッと広げて見せつけられました。それでも真っ黒いそこが大人になるとああいう風になるんやなって妙な気持ちになりました。おそらくかなり凹んだ気持ちになっていたと思います。そんな気持ちを吹き飛ばすかのように近所に住む同級生の加奈ちゃんが湯船淵で座り体を洗っているのを発見しました。ご丁寧にこの時も足を開き気味にしていました。またまた私はその光景に見惚れてカナちゃんのそこに目が一点集中でした。ガリガリの加奈ちゃんのそこはスッキリと一本スジ。肉付きも薄くクリ包皮も小さくワレメの上部がキレイにYの字の切れ込み。包皮がチョコッと覗く感じでワレメの下部は)(っとフタがされているように見えました。余計な陰毛がなかったので純粋にキレイなワレメやなぁって見ていました。加奈ちゃんは私に気付いていたものの恥ずかしがるでもなくさらに足を開きながら体を洗い進めていました。時にワレメが歪に開きワレメの奥までも見えました。翌日、学校で昨日私の裸ずっと見てたやろって加奈ちゃんにつめよられました。別段エロ意識はなかったので素直に見たよってサラッと返しましたが、給食後の昼休みに1vs1
で呼び出され閉鎖されている屋上に続く階段の奥に引っ張っていかれました。加奈ちゃんの魂胆は私の見たんやから◯◯もちんちん見せろって事。ちょっと恥ずかしかったけど昨夜加奈ちゃんのを見たからお互い様って気持ちでちんちんを見せました。ボッキはしていなくて平状態。加奈ちゃんは興味津々でちんちんに手を伸ばしてきました。ニギニギしたり引っ張ったりプルプルしたり。その刺激で勃起しはじめました。初めて勃起を意識したのがこの時でした。うわっうわっって言う加奈ちゃんは包茎チンコをズルッと剥いてきました。自分の体の一部なのに然程ちんちんに興味はなく初めて剥かれた勃起チンコは包皮を剥かれてなんか外気が触れて冷んや〜って気持ちでした。常に包皮に守られていた亀頭を加奈ちゃんは指先でツンツンしてきました。触られた亀頭はナマ傷をツンツンされる感じで痛かったと思い出されます。加奈ちゃんが握るその手は包皮を剥いたり被せたりっていうのを面白がって繰り返ししていました。私のチンコはそんな夢のような刺激には慣れていないので痛みばかりが勝ってしまいしばらくしてシオシオしていきました。そこまでされて私は仕返しって加奈ちゃんにもう一度見せてって事でパンツをずらし木枠の台に腰掛けさせました。私はコンクリ床に跪いて加奈ちゃんの足を広げて足の間に入り込みました。むわっとしたアンモニア臭に目がチカチカしましたがワレメに仕返ししてやろうという気持ちばかりでエロい気持ちなどなく思いっきりワレメを左右に広げ、おちんちんと思しき小さなクリ包皮を私にされた感じでギュイっと押し上げたり包皮を摘んだりしました。加奈ちゃんは痛いからやめてって言ってましたが私も痛い目に遭わされたって気持ちでやり続けました。グイグイやってるうちにクリ包皮がコリコリしてくるのに気が付き、亀頭はないにしても私と同じ勃起してるって事やなって更に包皮をめくり上げ米粒のようなクリトリスを剥き出し、指先でツンツンやり返しました。加奈ちゃんは痛い痛いと言いながらついに泣いてしまいました。ハッと我に返った私は急になんて酷いことをやらかしてもたんやろって急に戦闘モードが解除されていきました。私は黙ったまんま加奈ちゃんにパンツを穿かせてあげました。まぁお互い様って結末にお互いこの事は黙っていました。その後の私はというと一度勃起という事に意識してしまい親父のエロ本を見たり同級生のパンチラを見たりでボッキするようになりました。オナニーなどした事もない悶々とした感覚は無意識に布団の中で床オナの如く擦り付けていました。まだ精通はなかったのでゾクゾクズィ〜んって痛みに近い感覚を覚えていました。学年がひとつ上がりクラス替えがあり、あのまゆみちゃんと同じクラスになりました。当時の事は鮮明に覚えていたらしくお互い照れ笑いしていました。そのまゆみちゃんとの腐れ縁がもとでまゆみちゃんちに遊びに行った時、まゆみちゃんのお姉ちゃんがいてまゆみちゃんが目の前にいるのにもかかわらずお姉ちゃんが私のチンコを触ってきました。パンツにまで手を入れられ慣れた手つきで触られて一気に勃起し、更には手コキされてあっという間に絶頂に導かれてしまいました。その時に初めての射精を伴いました。尿道を押し広げられるような痛みを伴う射精でした。精液がお姉ちゃんの手に付き私が初めて見る精液にアタフタしているとお姉ちゃんは満足げにニヤニヤしていました。この手コキの動きに感銘を受けた私は自ら手で扱くという行為にどハマりし、それからというもの毎日毎日オナニーに精を出すようになりました。この行為もまだ恥ずかしい事とは認識していなく、しまいにはまゆみちゃんに見ててなって見せつけてやっていました。エロ本パンチラを見て勃起するってのも一連の作業感覚。エロいから勃起してるって感覚ではありませんでした。その内に、まゆみちゃんにお願いしてパンツを見せてもらいながらシコシコやったり、お姉ちゃんの如くまゆみちゃんに握らせて手コキ射精したりでした。そんな作業的行為が半年以上続いた時、エロ本のストーリーの中で挿入sexの描写で生々しい画を見つけました。当時のエロ本ですから肝心な結合部分は白抜きされてたりで意味がよくわからなかったものでした。ビニ本などの裏系写真集もまだ出回っていない時代でしたからsex自体どういう事か理解できていなかった中での生々しい描写の挿入シーン。明らかにチンコがワレメに突き刺さってる流れ。子供なりにも次なる刺激を求めていた事もありまゆみちゃんにお願いしてみました。sexしてみようって。まゆみちゃんは女としての本能からなのかお姉ちゃんからの知識なのか耳年増だったのかわかりませんが赤ちゃんがとか子供がやったらアカン事やでとか言っていました。しかし私の性欲的興味は抑止がききませんでしたから何度も何度も頼み込んでじゃぁって事になりました。やり方というか順序がわかりませんでしたからまずはボッキさせてまゆみちゃんのパンツを脱がせ、ワレメの詳しい構造もわからず濡れてもいないワレメにここか?ここか?ってゴンゴンと突き立てていました。そんな雑い動きでも亀頭の先っちょにまゆみちゃんの体温を感じるポイントがありました。そこを先っちょでツンツンするだけで気持ち良くなってしまいワレメにこれでもかって量の射精をしました。コレがsexなんやって納得していました。なんせ膣の存在を知らないもんでしたからそれで充分満足していました。そんな事を繰り返しているうちにまゆみちゃんの体調が悪かったのかと思う程に少ないながらも体液がワレメに膜を張ってる感じで濡れていました。んん?って思いながらまたチンコをグイグイやっていました。その日はなんかいつもより動かしやすくて気持ちいいなぁって思っていました。私も知識がついていて膣口に亀頭を押しつけると気持ちいいって気付いていましたので亀頭でチュブチュブやっていました。そして出そうになりグッと力を込めた時に亀頭が膣に突き刺さりました。一瞬ヤバいッて思いましたが反面今まで以上に熱い体温に包まれる感覚が走り射精しながら膣の中にじゅぶじゅぶじゅぶっとチンコを押し込んでいきました。恐ろしいまでに気持ちいいという事に気付かされました。膣口が狭いので押し込むタイミングで包茎包皮がめくれて後退し超敏感なナマ亀頭がまゆみちゃんの体温に包まれていました。その気持ちよさに今射精したというのにそのまま入れたまま出し入れをしはじめました。新たな快感にその直後に続けて中に射精していました。まゆみちゃんは気持ちいでもなく痛がるそぶりもなく無表情で私を見ていました。その日こそが脱童貞だったと思います。しかも連続で抜かずの4回中出しsexでした。そして翌日からまゆみちゃんとsex三昧。日に短時間で2回3回は当たり前でそれこそ週5でやっていました。そんなある日、加奈ちゃんからまた遊ぼって誘いがありました。加奈ちゃんちに遊びに行くと心なしか気持ちに余裕のあった私は前の続きやろかって事になり戸惑う加奈ちゃんを他所目に押し倒していました。ご両親が留守って事もあり大胆にも加奈ちゃんを全裸にしていました。私も裸になると加奈ちゃんもスイッチが入ったようにチンコを触ってきました。加奈ちゃんは勃起したチンコを見てそこで満足気でしたがその時点で私の事情が変わっていました。正常位の格好で加奈ちゃんの足を割って入り、何よ何よって加奈ちゃんのそこにチンコを突き立てていきました。加奈ちゃんの表情が見る見る変わっていき目をカッと見開いて何するのよって言わんばかりに逃げ出そうとしました。子供とはいえ男ですから力で抑え込んで一気に体重をかけていきました。前戯もなしにまともな知識もない加奈ちゃんの中に躊躇なく入るところまで押し込みました。まゆみちゃんとは違う膣内、入口から浅い奥まで熱くナマ固い感触。ぬるぬるのゴム穴に突っ込んだ感じでした。加奈ちゃんは痛いしなんかわからんけど早よ抜いて、痛いから痛い痛い…って呻きっぱなしでした。私は容赦なく前後に動いていました。まゆみちゃんで慣れてそこそこ射精を我慢して動かせていたけど相手が変わるとここまで違うかって気持ちよさにあっという間に中に出してしまいました。中に出した時の加奈ちゃんが腰を引いて逃げようとするのが可愛くもありちょっと滑稽に感じました。私のチンコは当然相手が変わった事もあり1回じゃおさまるわけもありません。エロ本知識で得た後背位や寝バックと何度か体位を変えつつ3回の中出しsexをしていました。されるがままになってた加奈ちゃんでしたが騎乗位は恥ずかしく奥がじんじんして痛いのが我慢できへんってすぐに体位を変えてのsexでした。正常位も痩せていて挿入角度によっては恥骨がガチガチあたって最後は背後から入れて中出しってのが終わりのサインでした。この頃より性癖が固定して成長せず女児を性対象として見るようになってしまいました。五十路を迎え40年近く経った今でも女児は大人の性処理係って気持ちは変わりません。

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