懺悔


もう20年以上前の懺悔をしてみたいと思います。毎朝の通勤途中ですれ違う2人の姉妹がいてました。姉は中学生で胸下からスカート制服のお姉ちゃん。妹は地元小学校では見かけない制服で2人で同じ方向に登校途中の様相でした。もしかしたら小中と同じ学内への通学だったのかと思われます。姉は丸顔で長い髪を後ろでひとつに束ねていて顔立ちは一重のつり目だんごッ鼻、決して可愛いとかキレイとかいう次元の違う顔立ち、いわゆる丸出し顔。私的に食指が出ないタイプ。点数評価するなら100点満点中3点って感じ。妹は負け組顔だけどタレ目ぱっちりお目々で見ようによっては個性的に可愛いかも…って女の子でした。すれ違う度にその妹ばかりに目が行っていました。毎朝ほぼ同じ時間に同じような場所ですれ違うのでおそらくそんなに離れたトコには住んでいないというのは見てとれました。すれ違う度にその妹ばかりを見てたものだからそれに気づいた姉が私とすれ違う度に妹を隠すような素振りすら見せていました。妹も私の目線が気になっていたのかたまに目が合うとキッと睨みっぽく目線返し。そんな毎朝を迎えていました。確かに私は目つきが決して良くはないので彼女達には異様に見えていたのかもしれません。ある日、体調不良で仕事を休み昼まで寝てしまい夕方から医者にでも行こうと外出した時の事、仕事場に向かうルートの先にある病院に向かっていましたらその姉が1人で帰宅する途中に私とすれ違いました。まぁ見て楽しめる顔じゃないの私はで伏し目がちに顔を見ないように歩いていました。なんとなく視線を感じたのでチラッと姉の顔を見てしまい、思わず不愉快って思ったのが顔に出ていたのでしょう、目が合った瞬間に舌打ちするのが聞こえました。イラッとしましたが関わったら負けやって思いながらやり過ごしました。その5分後くらいに妹が帰宅するのに小走りで前からやってきました。姉との内心でのトラブルに苛立っていた私は何故か理由もなくその姉妹の棲家を見つけ出してやろうと思いました。別に襲撃するとかではなくホントただの興味本位でした。通り過ぎてから何気に振り返って妹の後を距離を置いて着いて行きました。小走りしてたのでどんどん距離をあけられましたが、角を曲がる度にその先で妹が曲がるってタイミングが続きながら尾行をしていました。大通りを抜け商店街の途中で曲がり、立ち並ぶ工場群を抜け車のスクラップ置き場を抜けってな感じでおよその家位置を掴み、変な納得をしてまた病院に向かいました。後日、仕事の休日出勤の代休日の夕方、時間潰しにパチンコでもと外出した時に前日と似たようなシチュとなり姉に対する憂さ晴らしに妹をいじめて泣かしてやろうとおもいました。ええ大人がする事じゃないなと思いましたが舌打ちされたり睨まれたりって態度に益々の怒りにも似た感情が湧いて来ていました。案の定姉が通り過ぎこの後は妹が来るなって思い、先回りして車のスクラップ置き場に隠れて潜んでいました。結構広いスクラップ置き場で子供の頃はかくれんぼで侵入したり、幼稚園の頃はスクラップ置き場で迷子になったりという懐かしい記憶がありました。妹を待つ事15〜20分、思い通りのルートで帰る途中の妹が前からトコトコ歩いて来ました。帰る方向が前回通りならこの隠れている目の前を通るはず………キタキターで後ろから口おおさえつつ落ちていたウエスで口封じ目隠し。準備完了!最初はくすぐったりケツ叩くぐらいと思っていたがやっぱ暴れるので腕を抑えたり動きを封じにかかっているうちに女児の身体中をあちこち触る展開になり流れ的に制服スカートに手を入れて片手でパンツを弄り、更に抵抗する女児のパンツに手をかけて無理からに膝あたりまでずり下げました。こうなったら力任せで足払いして抱きかかえ廃車が並んでいる奥へ奥へと連れ込みました。私は声を殺すのに精一杯でしたが無言で更にパンツを足首まで下げました。女児の下半身が露わになり向こう向きに四つん這いにさせて腕を後ろ手に掴みお尻を突き出させる格好にしました。乱暴にワレメを背後からグリグリ触り私は片手で夢中でズボンとパンツを下げて濡れてもいないところに夢中でグイグイ押し付けました。何もかもが片手で体勢が悪いので上手くコトが進まず何か腕を縛るようなヒモみたいな…ってキョロキョロすると電線の束が落ちているのを見つけたその電線で手首を縛りました。そして自由になった両手でまた侵入に挑みました。私のモノは少し小さいのが幸いし先っぽが中にめり込むようにジュリッジュリッって感じで少し潜り込みました。後は力任せに腰をグングン押し込むように突き出しました。ゴム穴に同径のゴム棒を突き入れる感じといいましょうか抽送はほぼ無理でしたが密着感は想像以上でした。無理からの挿入に女児が出血しているのが見えその破血した血が潤滑剤となりままならぬ動きが少しだけできました。とにかく入るところまでって女児の腰を掴み私は腰を突き込み…僅かに抽送できるようになっても滑り感は殆ど無いので腰を引くとカリが捲れ上がるほどのゾリゾリ感に本来気持ちいいはずの刺激が痛みに近い感じでグジュジュジュ…ゾリゾリゾリって出し入れする度に内臓を掻き出すように膣が私のモノにまとわりついて引き出されるような感じでした。勃起してるのに平常時に強烈な吸い上げフェラされてる感じの気持ちいいのを通り越えて痛みに近い感じでした。そしていよいよ射精となった時尿道が圧迫されて出す時には痛みを伴うほどでした。中に出し終えて一気に引き抜くと女児は最後に動物みたいな声で喉から声を絞り出すようにおあぁぁって呻いていました。私は冷静さを欠いていましたから女児の腹を数回蹴り上げ、うずくまってる内にその場から逃げるように走り去りました。翌日の朝、通勤時には姉が1人で通学していました。それでも3日目には姉妹揃って通学しているのを見かけて安堵しました。その様子もあんなコトがあったとは思えない雰囲気で姉と喋りながら通学していました。私とすれ違っても私が犯人だとは気付いていないみたいでした。ただ、妹は下校ルートが変えて遠回りでも常に人通りのある道を選ぶようになっていました。それからその妹を見る度にこの子のお初は私が散らしたったって優越感で毎朝すれ違っていました。

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