私がツイフェミになったのは、元妻の乱交癖がきっかけだった


某有名ツイッターアカウントです。オタク達からはフェミ騎士と言われています。ツイフェミやフェミ騎士界隈はサイコパスの集まりですが、性に関してだけは何故か潔癖なのです。
私の元妻はソイツらとは真逆のタイプ。良い人でしたが、性欲だけは有り余っていて、数えきれない男女と乱交を繰り広げていたのです。悔しいことに、私はそのことに気付いていなかったのです。妻の変わり果てた身体にさえ。
その悔しさのハケ口に萌え絵を潰しをしついるのです。良くないことはわかっています。でもやめられないのです。何故なら、やめたら、周りのツイフェミ達に社会的に抹殺されるからです。

当時、私は50歳、妻の香澄は、51歳でした。

私達夫婦の共通の趣味がカラオケでよく歌いに出掛けていました。
その日もいつも通り、ボックスで、二人で楽しく歌っていました。

何曲か歌い妻が
「ちょっとトイレに行ってくるわね。」
と、言って席を立ちました。
妻が戻ったので、私はもトイレに行きました。喫煙所の側を通ると、若いヤンキー風の若者達が7人(うち2人は女性)ほどいて、タバコを吸いながら談笑していました。
「おい、さっき逆ナンしてきた熟女どうどった?」
「もしかして、お前らも同じことを考えていた?」
「ああ。」
「溜まんないよなぁ、あのムッチムチの体。」
「タトゥーしているけどオッパイはでかいし」
「お尻なんてさぁあぁいうの巨尻って言うんじゃないの。」
「イイ年してミニスカへそ出し、おまけに網タイツだぜ。」
「50代前半ってところかしら。」
「あぁやりてぇなぁ、あのデッカイタトゥー尻に打ち込んでやりたいなぁ。」
「タバコを吸う姿なんてセクシーだったわね。」
ーまさか妻のことでは。
一瞬、焦りと不安が生じました。
部屋に戻ると、妻が何事も無かったように、十八番の曲を熱唱していました。

歌い終わると妻は
「思い切り歌うと気持ちがいいわぁ、カラオケってホントにストレス発散出来るわよねぇ。」

そう言いながら好物のビールをぐいっと飲み干していました。妻はきちんとジーンズを履いています。私はホッとしました。
「ビールを飲むと近くなって困るのよねぇ。」
と言ってまた部屋を出ました。
その後、私は一人で好きなサザンの歌などを歌っていたのですが、30分程経っても妻が戻らないので心配になりトイレを見に行くことにしました。しかし、どこにも妻の姿は見当たりませんでした。
更に20分ほどしても帰ってこないので、私はチェックアウトを済ませました。店の人に聞いても知らないとのこと。外の駐車場を探してみます。ふと隣の雑木林に足を踏み入れると、遠くに何かが動いています。何だろうと思い近づいて見ると、そこには信じられない光景が…

なんと、半裸になった香澄が青いビニールシートの上で、先程の若者達のチンポをシャブっているではありませんか。
1人は香澄の頭を無理矢理抑えピストンし、2人はチンポをグローブをはめられた手で握らせていました。残りの4人はミニスカートをたくし上げ、チンポやペニスバンドを同時に挿入していました。
「んご!ンゴ!げほ!」
妻はチンポを吐き出すと、
「ああ。マンコピアスが擦れて気持ちいいわあ!アナル4本挿しはたまらないわあ!」
と、ヨガリ声を出しました。
1人は下から挿入し、2人は上と後ろから、ムチムチのお尻にペニスと巨大ペニスバンドを入れているのです。残り1人の女はやたら細長いペニスバンドを間に差し込むように挿入しています。さらに信じ難い事に、香澄は、お尻の穴の周りやマンコや乳房にタトゥーを入れ、乳首ピアスやマンコピアスもしているようでした。若者達は、代わる代わる香澄の3つの穴に入れるのですが、ピストンをする度に、マンコに付けたピアスがカチカチとなっているのです。香澄は、白眼をひん剥きながら、ニヤリニヤリと恍惚とした表情を浮かべ、若者達の小便や精液やマン汁を美味しそうに飲んでいます。
更に、2つの穴でチンポだけではなく腕まで飲み込み始めました。
「ふふ。トリプルフィストファックはどうかしら。」
「はあん!お願いします。」
2人の若い女が、香澄のお尻の穴に3本同時に腕を入れます。細いとは言え3本の腕をいとも簡単に飲み込むとは驚きです。その間に男は、ラテックスのマスクを香澄にかぶせ、無理矢理フェラをさせます。
拳を全部飲み込むと、マンコからは白い粘液がピアスをつたいながらドバドバとしたたり落ちてきました。
「ほほ。相当ヨガっているようだわね。」
「アナルフィストでイクなんて変態よねえ。」
「あら。あなたも人のこと言えないじゃない」
香澄のアナルに片腕を入れている女は、両腕を入れている女のアナルにもう片腕をズブリと入れました。
「ほほ。もうフィストファックはやめてえ!おおファック!ファック!」
「ほらほら。あんたもマンコピアス鳴らしながらヨガってんじゃないわよ。」
「お前だってしているくせにな。」
男はそう言うと、女のアナルにズブリとチンポを入れます。
もうカオスです。

想像を絶する光景を目の当たりにし、私は混乱して目眩さえ覚えました。

ーまず車に戻って頭を冷やそう、そう思い車に戻ることにしました。

怒鳴り込んで行こうか?いや、そんな事をしてもし警察ざたにでもなったら大変な事になる。

結局どうしていいか分からないままイライラしているうちに眠ってしまいました。目がさめると、妻は戻っていました。きちんとジーンズを履いています。
ーあれは夢だったか。

「トイレが混み合っていてね、おまけに便秘気味なもんだから随分と時間が掛かっちゃったわぁ」
「あっ。ああ。」
「ねぇ、貴方お願いがあるんだけど…聞いてくれるかしら…?」
「ん?」
「さっきねぇ。隣の家の令子さん達から、一緒に飲みませんかって誘われちゃったんだけど行ってきてもいいかしら…?」
ーなんだ。令子さんか
令子さんは、息子の同級生の優実さんの母親です。
トントン!
外を見ると、令子さん親娘がいました。
「あら。お久しぶりですねー。」
「お久しぶりです!」
私はホッとしました。
ーにしても優実ちゃん。随分、お母さんに似て、随分と綺麗になったな。今、大学生だったかな。
「ねえ。今日中には帰るから。」
「わかった。楽しんできて。」

私はすっかり安心して、しばらく仮眠をとりました。目が覚めると、尿意を感じたので、車を出てトイレへと向かいました。

喫煙所を通りかかると、2人の男と1人の女がタバコを吸いながら笑っていました。
「にしても、香澄さんも玲子さん親娘も、めちゃくちゃエロかったわよね。」
女が真っ赤な口紅から煙を吐き出します。
「本当!ちょっと触っただけで、すぐにイッてさあ。」
「ああ。無理矢理フェラさせても、全然苦しそうにもしないでさぁ」
「小便してやったら自分から飲んでくるんだぜぇ。」
男達が苦笑いしています。
「私がお尻の穴の中に肘まで入れてあげたら、すぐにイキまくって、気絶するのよ。」
女が腕を交互に動かします。
「それはお前もだろ。まあ、今時の熟女ってみんなあんな感じなんだよな。エゲツないよなぁ。」
「これから3日は乱交したいと言ってきたぜ。」
「驚くよなぁ、あの身体。タトゥーだってよ。あんな生々しいチンポの絵なんて普通は彫らないだろ。」
「お尻にも変態便器って彫っていたわよね。まあ、私も彫っているけど。」

妻と玲子さんのことでした。あまりにも信じられない事態に目眩がし、その場では何もする事が出来ませんでした。トイレを済ませたあと、ぶらりぶらりと気が抜けたように、モールの廊下を歩いていました。

すると、近くの誰でもトイレからミニスカートとサイハイブーツ、網タイツを履いた妻と玲子さん親娘がヨロヨロと出てきました。3人ともタラタラとヨダレを垂らしながら、気持ち良さそうにニヤニヤしています。まるで泥酔しているかのように。通りがかりの人も怪訝そうな顔で見ていました。
私はこっそりと、後をつけます。
モールの外に出ると、お互いに、オッパイを後ろから鷲掴みにしたり、スカートをめくり上げ、むっちりとしたヒップや、チンポやバラのタトゥーの入れ墨がはいった太腿を撫で回していました。太ももには白い粘液がダラダラと垂れています。私は、トイレで何が起きたか、わかりました。
そして若者達がやってきて、「介抱」し始めました。口では
「自分で歩けるから」
と言うものの、ヨロヨロと倒れてしまいました。
3人は抱き抱えられるように、車に乗り込みました。車の中は電気がついており、後部座席から、妻と玲子さんと優実ちゃんが互いにディープキスをしてまさぐっている姿が見えました。
ーマジか
これから泊まりがけで、乱交するのでしょう。当然、今日中に帰ってくるはずがありません。私は今更ながらに、事態の深刻さに気付きましたが後の祭りでした。

それから、仕事をしても頭がクラクラとしてのめり込めず、部下に八つ当たりをする始末でした。1日が過ぎ、2日が過ぎ3日を過ぎてもまだ妻は帰りません。隣の玲子さん親娘も見なくなりました。旦那さんは海外に単身赴任なので、気づいていないのでしょう。

こうして、妻達の乱交に遭遇してから、1週間が過ぎました。
私はどこかで当日ではなくても翌日までには帰るだろうと見込んでいたのですが、甘い考えであることに気がつきました、
一人で悶々とした夏の休日の昼を過ごしていました。

ー流石に変だ。警察を呼ぼう
そう思い立った時、携帯が鳴りました。妻からでした。

「もしもし、旦那さんですか?」
電話の主は男の声でした。
「はい。そうですが。」
「そのう。今、香澄さん達と一緒に楽しくしてますんでご心配なく、どうぞご安心ください」
「…」
私は驚きの余り何も喋る気にもなれません。
電話の向こうから玲子さんのヨガリ声が聞こえます。
「楽しくしててますじゃなくて、楽しくファックまくっているのよ!ハハん!」
「そうね。これから、毎日、目覚まし代わりに香澄オバさんのイイ声聞かせてあげなよ…」
優実ちゃんの声でした。
「そうね。ああん!アンタのチンポの入れ墨、生々しいわよ。舐めてやりたいわあ。」
「お母さんの方こそ。」
レロレロ
との音が響きます。
「全く、親娘レズかよ。おまけに互いのマンコピアスを金具で繋げちゃってさあ。」
あのお淑やかな玲子さん親娘が、若者達とのー乱交にハマり、入れ墨やピアス、更には親娘レズまで...

むちっとした音がした後に、聞いたこともないエゲツない喘ぎ声が聞こえてきました。

「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!!」
妻の声でした。
「変態マスクババア!漏らしながらイクよ。」
「だってえん!誰のだか知らないけど、このチンポも美味しいのよ。もう1本入れてえん!ケツマンコ3本挿ししたいのよおん!」
「はあん!そうよ!チンポ、チンポ、チンポ!チンポ3本挿しがいいのぉ~、若い大きなチンポがいいの~」
玲子さんも、ヨガリ叫んでいます。
マンコピアスのカチカチとした音が電話口までもはっきりと聞こえてきます。

「香澄。イクヨ、もう奴らのチンポとお前のケツが締め付け過ぎて我慢できない!ア~また中に出すよ~」
「俺もだ。」
「俺も」
「出して、出して香澄の中にいっぱいちょうだいあなた達の白くて濃いの全部香澄の中にちょうだ~い」
「しっかしお前はまたいったのかよ、何十発目だよ、ホントにもう記録だよ、香澄。罰としてお掃除フェラとトリプルフィストだ。もっと脚開いてご覧。」
「きてぇ~、またまた腕がズッポリはいったわ~!ン゛ン゛ン゛ン゛ッッ!! ンホォッ!!奥ぅ、すごいぃぃっ!もっとぉっ! 押し込んでぇッ! 壊してっ! 変態便器のケツマンコォ、ガバガバにしてイィッ! 垂れ流しにしてえ!」
グチョグチョ!
便が流れる音が響きます。

その時、私は悟りました。妻は前から若者達との乱交にハマり、長い時間をかけて自ら悦んで変態になったことを。

それからのこと、私は毎日のように電話がかかってきました。その度に、

妻や玲子さん親娘や他の熟女達の
「おぉオおぉっ!! んンッぎぃイィッ!! ゲヅマンゴイグゥ゛ゥ゛ッ゛!! おぉおおぉおお゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛お゛っっ!!」
といったエゲツない、ヨガリ叫び声を聞かされてきました。それから、様々な写真や動画が送られてきました。

・公園、観覧車、映画館、電車や飛行機のトイレなどで乱交したり縛られる香澄
・全身ラバースーツで3穴4本責めをされる香澄
・山らしきところで、全頭マスクを被せられ、木に縛られヨガリ叫ぶ香澄
・他の人妻達の小便やマン汁を、ニヤニヤした顔で飲んだり飲ませたりする香澄
・自分のマンコピアスとニップルピアスを他の人妻達のそれと金具で繋がれれ、二穴連結・ディープキスをする香澄
・他の人妻達とピアスを引っ張りあったり、チンポや「変態便器」の入れ墨を舐めあったりする香澄
・他の人妻達と一緒に腹&背中に生々しいチンポのタトゥーを入れている香澄
・女装した男達から3穴4責めされる香澄
・玲子さん親娘とクンニや相互アナルフィストをしている香澄
・行きずりの男や人妻をナンパし、乱交をしている香澄
・アナルに工事用のコーンやビール瓶を入れてヨガリ気絶をする香澄
・逆さずりにされながら、アナルフィストをされる香澄
・30人以上の男女と徹夜で乱交し数え切れないくらい気絶するする香澄・・・。

もっとエゲツないプレイも沢山していましたが、割愛します。悔しかったのは、私とは手も繋げないと言われたことです。
こうしたことが2か月くらい続きました。
そして、妻は突然と返ってきました。返ってきた妻は一回り太っていましたが、色気は増していました。ムッチリとした太ももはサイハイブーツが締め付け、網タイツの下からバラの入れ墨が見えます。側からみたらわかりませんが、よく見るとチンポの入れ墨も...
近くによると、精液の青臭い匂いもただよっています。目の下にはクマができ、真っ赤な口紅からはヨダレがダラダラと流れています。どう見ても、疲れ果てているのに、まだ満足できていないようです。
玄関に入った途端、服を脱ぎました。服の中からは、真っ赤な汚れたハイレグとコルセットが...。そして、カバンから直径10cmはあるであろうチンポ型のディルドを出しました。白い粘液のようなローションをたっぷり塗り、それにまたがります。肉がぐくっと食い込み、
プチっ
と生々しい音がしましたが、いとも簡単に入ります。長さも40cmくらいはあるでしょうか。少なくとも膝くらいまでの高さはあります。にも関わらず、根本まで入りました。そして騎乗位風に激しくピストンをし始めたのです。時折り、
「ああん!」
とか
「あっはーん!」
と、低いヨガリ声をたてます。白眼をひん剥き、髪はあせだく、顔はあまりの快楽で歪みニヤリニヤリと笑っています。
あまりにも気持ち良いとこうなってしまうのでしょうか。根元までに入る度に、動くなくなり、数秒たつと再びピストンを始めます。半分気を失っているのでしょう。そして、小便や潮も吹き、玄関はビショビショです。 

私はしばらく恐怖で動けなくなっていましたが、しばらくすると猛烈な殺意が湧いてきました。ヨガっている香澄の腹を蹴り飛ばしました。その後は覚えていません。

気付いたら警察が来ていました。

今は離婚をし、別々に暮らしています。友人によると、今も乱交にハマっているとか。
それ以来、私は女性不信になりました。今はその恨みをオタクにぶつけようと、ツイフェミになって、萌え絵を潰して憂さをはらしています。

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