私は美奈子 近親相姦に救われて⑦


前回:  私は美奈子 近親相姦に救われて⑥

私がセックスの極上快楽を覚え、セックス中心のライフワークとなるまで、快楽堕ちして、快感追求に溺れる上で、ポリネシアン達のsex調教は私のオンナ・メスを開花させる貴重で淫疼なレッスンでした。
特に最初に根付いた露出性癖はポリネシアンが私に貞操観念の崩壊と恥辱まみれの娼婦として淫蕩、その興奮・快楽をカラダに刻みこむためのレッスンでした。

主人は大好きなゴルフとお酒でなぜかハネムーン以来、滞在中に私と行動しません。
セックスも求める事なく、不思議なくらい接点がありません。
ポリネシアンとのセックス、ゲスト達との売春淫蕩プレイに溺れる私には都合が良いのですが。

ポリネシアンの大きくて何度も逝くことができる極上のペニスを欲しくなった私は、ペニス欲しさに彼らの歓心をひくため、ザーメンを受精するために何でもしました。
でも、当初は聖職者のプライドからか売春は無理でした。ハネムーン処女喪失レイプでポリネシアン彼のブレーン達(主に島の名士達、彼のビジネスパートナー)と枕営業するのと不特定多数のオトコ達(海外からのセレブ観光客もいる)にお金で買われることに嫌悪感があったのです。
ただ、ポリネシアン彼のペニスに堕ちた私は彼のセックス調教が進むたびに次の刺激が待ちどうしくなるくらい快楽を貪るようになりました。

性器、乳首に塗り込められた媚薬は常時快感をもたらし、発情させてくれるし、いつでもペニスを膣に感じたいという快楽を求めることができます。
覚醒剤や麻薬とは違うのですがかの国ではいわゆる合法ドラッグ扱いですが、日本には持ち込めないのは残念なくらいです。

買春待ちのゲストが私を品定めしようとしているプライベートプールで、乳首と性器の筋が隠れるだけの水着 を付けさせられ ゲストの前でセクシーなポーズをとらされます。
そしてポリネシアン彼が 水着をずらし 私の性器を開いて見せるのです。
ゲスト達の歓声が起こり、パイパンと呼ばれる陰毛がそられた淫らな性器が蜜を垂らしてゲスト達の歓心を招くように開花するのです。
気が狂いそうなくらい恥ずかしいのだけど、すでに心奪われ 彼に
嫌われたくない私は ただただ一生懸命にポーズを取り恥じらいゲストにPRしました。
彼が耳元でささやくの。 ほら見てごらんお前のやらしい性器を 欲しがってる男たちを? ペニスが勃起しているだろう? あの男のザーメンがお前のポルチオに溢れるぞ!
確かに男達は私のなぜかすでに愛液をよだれのように垂らす淫らな性器を品定めしているのです。

ここに集まるゲストたちは ポリシアンが経営するセックスリゾート ホテルにある売春クラブに快楽を求めて集まっている人達です。

「君がこんなに いやらしい女になったからあの男たちも 君の性器に ペニスを入れたくて仕方がないんだよ?君は それくらい魅力的なメスなんだ 。どうだいもう欲しくて仕方ないだろう?OK、特別にペニスをあげるよ。」

彼は私をベッドに縛り付け目かくしをします。
何が起こるか判らない。ただ判っていることは濡れそぼった私の淫猥な性器にペニスを挿入てもらえるということ。ゾクゾクしちゃう!

乳首を吸われ荒々しく摘みあげられてのけぞり、敏感に反応するカラダ。愛液が滴りペニスを欲しがるのです。
見られている。ゲスト達に見られているのに。彼のペニスが欲しくて仕方ないの。
ペニスが一気に押し込められて、激しく口を吸われる。

え?違う・・

彼のペニスじゃない。
べろキスのだ液の味も違う・・

私、誰かにレイプされている!

あの時のポリネシアン達にレイプで犯された記憶。
でも・・
今の私は結果、奔放なセックスと極上の快楽を受け容れる淫体を手に入れた。
今ではレイプされ誰のペニスを受け入れても私の性欲処理射精用淫壺は喜んでいるのです。
そう。相手はゲストです。見知らぬ紳士達。暴漢のような無頼漢に乱暴に犯され命まで取られる訳ではない。
おかしな言い方だけど、安全なレイプ。

彼が喜んでくれるよ、きっと。私がもだえれば淫らになれば彼の情欲にも火がつく筈。彼は私が犯されるのを見たいのだと思う。そのための拘束。そしてレイプ!
彼がハネムーンレイプしてくれたお陰で奔放なセックスという極上のエクスタシーを獲ることができた。
セックスの神のようなポリネシアンや見ず知らずのゲスト男性までセックスしたくなる、私のカラダ。
コンプレックスだったセックスとカラダがペニスにこんなにも必用とされるなんて。

ああん気持ち良い!
なんでなの?
犯されているのに!
やぁん、こんなにいいの。
マンコ、いいの。
買春、いやなのに、犯されている
のに、見ず知らずのゲストのペニスで逝きまくれるんです。
射精されても終わらない快楽、快感。複数のレイピストのペニスで輪姦されているんだ。
物凄く感じている!
輪姦されて感じている?

グブゥ〜、ジュバ、グッチョグッチョ、グチュ〜ドビュウ〜・・

いやらしい音が溢れる、ダメなのに、ダメなのに!
娼婦としてお金で性をひさぐ歓びに、興奮に目覚めている?
聖職者の私が?

数人の精液を子宮に受精して目かくしを取られると、もう夕暮れでした。
全裸のままで性器から、マンコから溢れる精液を他のゲストに見られた。
輪姦され逝きまくった精液の溢れるマンコを晒す屈辱。
恥ずかしい・・

でも見て欲しい・・
彼のミココロのまま娼婦として穢される快楽に堕ちた私を。あなたは満足でしょうね?

そう!オトコ達は私のマンコの快感に負けて射精したの!
私の魅力で射精させた精液を見て欲しいのあなたに!
私は自分の指でマンコを開きました。

すると、彼が目配せするとゲスト達がまたのしかかってくるのです。

嬉しい!また味わえるの?

もっとペニスが精液が欲しい!

もっと快感を子宮に欲しいの!

ゲストのペニスが挿入ってくる。

ジュポォ~、

私のマンコはレイピストペニスを喜んで受け入れたのです。
屈辱が快楽にかわり私は恥辱は興奮と言うエクスタシーに変わる。
自分からレイピストに抱きつき激しく腰を振り、犯してもらうの!
自分でペニスに膣肉を夢中で擦りつけます。
他のオトコ達も口にもペニスを咥えさせてくれます!
夢中でしゃぶる。大好きな彼のペニスをしゃぶるように!
更に両乳首をしゃぶられて何度もイキました。
もう、誰のペニスも厭わない、私に欲情してくれるペニスはすべて愛しい!

あの嫌だった精液の味も匂いも今では私にエクスタシーをもたらす媚薬以上です。美味しい!

私のセックスに尊いお金を出して快楽をくれるゲスト達に感謝を覚えるとまた娼婦体験したいって思うようになりました!
嵐のように輪姦されマンコから際限なく溢れる精液を官能のうちに私のマンコを眺めていると、

「ミナコ、おいで」

ご褒美はポリネシアン彼の極上ペニスが男たちの精液を掻き出し大量の精液を受精させてくれました。彼の精液は特別です。何度、受精して戻る麻薬のようにマンコを子宮を溶かすのです。

彼のセックス調教は羞恥や恥辱を快楽で酔わせて、エクスタシーに替えてしまうくらい何度も反芻し、犯して快感をカラダに刻み、これは抗えない、つまり受け容れる事が仕方ない、受け容れる為に快楽を覚える事、心を淫らな性器と同化してしまう事です。
仕方ないんだ決して罪では無いよ。だって気持ち良すぎて、快楽が理性を超えちゃうんだもん!そう思うならもっと精液をくれない?
って、子宮が問いかけてきました。

オンナは子宮で考える・・・

快楽に溺れたオンナを形容する言葉、今の私です。
でも、私にとってはそう言わ れることは最早、賛美に等しいです。
無機質だったセックスという悦びを知らずにいた人生に愛液や精液にまみれて潤いを与えられ、情欲という感情を得て、殿方を虜にできる可能性を秘めた淫体、淫壺を覚醒してオンナとしての自信と誇りを持てるよになったのです。

今の私には貞操観念は必要ありません。私がセックスする相手、淫らな行為を共有する殿方やパートナーに対する快楽奉仕の方が大切と思う程に貞操観念は完全に崩壊しました。

私に欲情してくれた殿方に、その場の操をを捧げ、淫らに求め合い射精に導くことがそのパートナーだけへの貞操なのです。

ポリネシアンのレイプとsex調教によって育まれた私の淫欲・淫体は羞恥や恥辱をエクスタシーの活力にしてしまうくらいの喜びなのです。

マイクロビキニの乳首やスリットだけ隠した淫婦の装いでプールやプライベートビーチで泳がされると乳首や性器がスケスケになり、全裸よりも恥ずかしいです。

それをゲストたちの前で自ら披露するようになりsexを誘い、彼の最愛のペニスを周人の前で受け入れる、公開セックスを行い淫らな痴態を晒す事が、ゲスト達に私のセックスを品定めしてもらうデモンストレーションとなりました。

ゲストの前で彼とまぐわいは、見学するゲスト達の情欲をそそり、それを餌にゲストは彼とその場で私の買春交渉するのです。
決してイケメンには程遠く、禿げた中年、太った男性、すでにペニスをむき出してしごく老人・・
この中で、誰が私を犯すのだろうか?わくわくするようになった娼婦な私。

あの輪姦調教で娼婦へと昇華した私には嫌悪感が全くありません!
というか、彼らに犯される自分を想像して興奮しているのです。見知らぬ新しいペニスをできるだけ知りたいのです。

彼らゲストは熱烈に私を渇望して、お金を払ってまで私を抱いてくれるのです。
愛しくない訳がありません。

買春相手が太った男性に決まりました。

私は彼とのデモンストレーションセックスで絶頂直前だった愛しいポリネシアンペニスを引き抜かれ、ゲストに引渡され、より凌辱され売春という恥辱を味わいながらゲストペニスで逝くのです。

教師と言う聖職者の私は、普段は、子供達に道徳を説きながら、ここでは性欲に溺れお金でセックスを提供する娼婦なvのです。
そうさせる事で、ポリネシアン彼のsex調教は、普段生活での聖職者とこの淫猥な娼婦のギャップを、爛れた買春セックスすることにより、恥辱・汚辱・羞恥を浸透させそれを快楽・興奮に変えて、酔い痴れさせて、エクスタシーに昇華させてしまうという魔法を私にかけるのです。

そして仕上げは・・

ゲストのザーメンをたっぷり受精し、自らも感じて逝きまくり、 ぐったりとした私に激しくキスしながらベロチュウしながら、ゲストのザーメンまみれのマンコに最愛のポリネシアン彼ペニスを挿入し、売春で穢れたザーメンを亀頭で掻き出し、さらに射精液で子宮洗浄してくれて、恥辱にまみれた子宮を浄化するお清めセックスをしてくれる物凄い快感!幸福感!を味わえるんです。

こんな極上興奮快楽体験を反芻して経験するとゲストとのセックスが心待ちになり相手がどんな人物であろうが十年来の恋人のようにセックスのご奉仕ができるようになっていきました。

ゲストもマグロの娼婦を抱くり、恋人に抱かれるような私の売春スタイルは新鮮で評判が良くて指名が多くなりました。

最初のころのゲストは 、年配のポリネシアンが多く土地の名士たちでした。
行政の幹部たちで、彼がセックスビジネスで実業界を成り上がるために私を高級娼婦化して利用したのです。
いわゆる枕営業です。

名士達も日本人少女風の私を抱きたかったようです。

ここでポリネシアン名士たちが私の体を味わうことで、彼のセックス産業ビジネスが黙認され、リゾートとしての表向き事業と売春ビジネスの両面を併せ持つことができるのです。
ここは以前から表向きは高級会員制リゾートなので、海外セレブや俳優等がお忍びで来ています 。

名士たちとセックスしていたことで私にも後々影響がありました。
それはまた後のお話です。

私の淫態化調教で困るくらいな性癖興奮の喜びも生まれました。

彼と市場に買い物に行くときは全裸の上にサテン生地のスケスケワンピをはおるだけで市場内を歩かされます。当然、好奇の淫猥な目で見られるし、買い物で立ち止まるとどこからともなく野次馬が痴漢となり、いたずらする手があちこちから伸びてきてたくさんの手で尻、乳首、性器中まで痴漢されて、ただでさえ露出の興奮で逝きそうなのに、ものすごい快感と興奮を不可抗力で与えられ、犯される直前で救出されて、木陰で彼が淫らに欲情した私を野外セックスでイカせてくれるのです。

恥辱、露出セックスの興奮、快感と言う極上の刺激を上手に操り調教されて私は彼のとの刺激的なセックスの虜になって行くのです。

通行人が通っても見せつけるように結合部を誇示するのです。
恥ずかしい・・でも見て、みんなみて頂戴!私、こんな素敵な彼を呑み込んでいるの。どう ?すごいでしょ?私、魅力的なオンナでしょ?
野外セックスや露出の極上興奮性癖まで調教してもらえてものすごい刺激と新たな感情・快楽に酔っているのです。

そして今、淫らなセックスや痴態、破廉恥なリアルを文章でご報告するという「露出」を楽しんでいるのです。

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続き:  私は美奈子 近親相姦に救われて⑧

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