姉貴と


俺と姉貴は2つ違いで、むかしから本当に中がよかった
俺が高2の時に両親は交通事故で死んだ、それからは姉貴は大学を辞め働いて俺を大学まで行かしてくれた
俺の初めてのボーナスで姉貴が行きたがってたハワイ旅行プレゼントすることにした
俺「姉貴」
姉貴「なに」
俺「俺、今日初めてボーナス貰っただぁ」
姉貴「大事に使いなさい」
俺「でなにか感謝の気持ちで送ろうと思っただけどよ」
姉貴「何言ってるのよ、気持ちだけで姉ちゃんはうれしいよ」
俺「これハワイ旅行のプレゼント」
姉貴「いいって」
俺「親父達が死んだときは本当にどうなるかと思ったけど姉貴が大学辞めて働いてここまでしてくれた感謝の気持ちだょ」
姉貴は泣きながら抱き着いてきた
姉貴「裕也も頑張ったもんね、ありがとう、行かしてもらうね」
俺「うん」
姉貴「これ姉ちゃん一人で行くの」
俺「まぁ」
姉貴「裕也も行こうよ」
俺「いいけど」
姉貴「じゃあお正月に行こうよ、そしたら休み取れるから」
俺「わかった
そして年末年始の休みになり12/30の深夜便で行くことにした
姉貴「姉ちゃん初めて飛行機乗るだよね」
俺「俺だって修学旅行以来だよ」
姉貴「私、公立だもん飛行機乗っていく修学旅行じゃないもんね」
俺「私立で悪かったなぁ」
飛行機に乗り離陸寸前に姉貴は俺の手を強く握ってきた
俺「なんみ怖くないよ」
でも姉貴は機内ではずっと手握ってきた、ハワイに着き真っすぐホテルへ
チェックインしたらホテル側のミスでダブルベットになってる、満室で変更は出来ない
姉貴「別にいいじゃない」
そういうからチェックインした、お詫びと言うことで少しホテル代安くなった
姉貴「すごい目の前海だぁ、部屋も広いしいいじゃん」
今日はゆっくりして明日から
姉貴「そうだね」
姉貴はシャワー浴びると寝てしまった、その晩だった、姉貴と部屋でビールやワイン飲んでたら
姉貴「裕也、彼女いるの」
俺「いないよ」
姉貴「いないだ」
俺「じゃあ姉貴はいるのかよ」
姉貴「いるわけないでしょう」
俺は笑ってしまった
姉貴「あ・・・馬鹿にしたな」
俺「お互い様だろう」
姉貴「処女をバカにするな」
俺「はぁ・・・・」
姉貴24で経験なくて悪いかぁ
俺「悪いとは言ってないよ」
姉貴「じゃあ何なのよ」
俺「珍しいなぁってね」
姉貴「うるさいわね、相手いないだもん仕方がないでしょう」
俺「じゃあ俺と経験する」
姉貴「あんた経験あるの」
俺「まぁ3人ほどですけど」
姉貴「なんであんたがあって私がないのよ」
俺「しるかぁ」
姉貴「ほれするよ」
俺「まじ・・・」
姉貴「あんたが言ったでしょう」
俺「飲み過ぎたよ、冗談だって」
姉貴「いいから」
無理矢理腕引っ張られベットへ、姉貴は裸になった
俺もパンツ一枚になった
俺「本当にいいだね」
姉貴は頷いた
キスから始め舌出すと姉貴も出したから絡めあい
姉貴の身体中を舐めまわす
姉貴「あ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ」
クリトリス舐めた
姉貴「ぁぁ…ぁ‥ぁ…・ぁ…ぁ・ぁ‥ぁ‥ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ…・裕也気持いいあ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・・・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・」
姉貴「あんた上手いね、すごく気持ちいいよ」
俺はクリトリスとまんこと舐め続けた
姉貴「あぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・すごく気もいいああ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ」
アナるまで舐めた
姉貴「あ…・ぁ‥ぁ・ぁ…・ぁ・ぁ‥ぁ・・・汚いお尻の穴まであぁぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・」
そして挿入
俺「入れるからね」
姉貴「ゆっくりだよ」
姉貴は入るところじっと見る
姉貴「痛いよ痛いよ裕也」
俺「初めてだもん痛いよ」
姉貴「こんなに痛いとは思わなかった」
入れたまま少し休んだ
10分くらい休んで再び動いた
姉貴「痛いしかんじない」
俺「俺は気持ちいいよ姉ちゃん」
姉貴「名前で呼びなさいよ、隣に聞こえたらどうするの」
俺「俺は最高に気持ちいいよ、美幸」
姉貴は痛そうな顔しながら俺の顔見てた
俺「美幸もうでそうだ
姉貴「中はダメだよ」
腹の上に出した
姉貴「ものすごく痛かったじゃんかよ」
俺「俺は気持ちよかったけどね」
シーツ見たら少し血付いてた
その日はそのまま寝た、次の日からは海に入ったり観光したり楽しい5日間だった
ハワイでは初日のみだったエッチしたのは、帰りの飛行機の中でもずっと手握ってた
日本に帰り数日して
姉貴「裕也エッチしょう、ゴム買ってきたから」
俺「いいよ」
気分かえるの為、ラブホに向かった
一緒に風呂に入り、バイブ買った
クリトリすから舐めた
姉貴「あ・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・気持ちいいってあ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・・ぁ・・・・・」
枕元にある電マをクリトリスに当てた
姉貴「あぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・すごい気持ちいいあぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・・・・・ぁ・・・・」
悲鳴上げると同時に姉貴はいってしまった
まんこにバイブ突っ込んだ
姉貴「あ・・・・ぁ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・・・すごいブルブル言ってるあぁ…ぁ…‥気持ちいいよあああ・・ぁ・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・・・ぁ・・・いく・・」
いってしまった
姉貴「すごいねこれ」
俺「え・・・・いじったことないの」
姉貴「ないよそんなの」
俺「驚きだは、一人でもしたことないの」
姉貴「一人ではするけど指でだもん」
姉貴を四つん這いにしてバイブ突っ込んで激しく出し入れした
姉貴「あ・・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・・ぁ・・・すごいすごい気持ちいいあ・・ぁ・・ぁ・・ぁ・・・・・もっと激しくあああ・・・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・いく・・・」
いってしまったそのままゴムつけてチン突っ込んだ
姉貴「ゴムは」
俺「つけたよ」
姉貴「あああ・・・・ぁぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・いいわう裕也」
俺「痛くないの」
姉貴「そう言われれば痛くないは」
俺「よかった」
姉貴「ああああ…ぁ・ぁ・ぁ…ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ‥ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・ぁ・・・・ぁ・ぁ・・・・・ぁ・ぁ・・・・・・・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・ぁ・ぁ・ぁ・ぁ・・ぁ・ぁ・ぁ・・・・・・ぁ・・・・いく・・」
いってしまった
その晩6回、ゴム6個入りだからすべて使い切った
俺「あ・・・疲れた」
姉貴「もう終わり」
俺「疲れたよ、ゴム無いし」
時計見たら22時過ぎてた、ファイル見たら21時過ぎたら自動的に宿泊になると書いてあった
俺「お腹すいたなぁ」
ピザ出前のチラシあったから頼んで食べた
姉貴を後ろから抱きしめて寝た、家でも毎晩エッチしまくった
1年後姉貴は妊娠し女の子を生んだ、俺達は分譲マンションを買いそこに引っ越した
あれから10年、子供2人増えた、今も姉貴と愛し合ってる

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