本当に夫以外の男を知らなかった人妻パート


職場で働く38歳のパートの千恵子と親しくなった。
子供が二人いるような歳なのに、同僚の男たちがちょっと卑猥な会話を耳にしただけで顔が赤くなるウブで実直な女だった。
肌の色は白く大変な美人で、旦那に可愛がられてるんだろうと思った。

会社の忘年会やボーリング大会など、いつもは欠席していた千恵子が、珍しくこの間の花見に出席した。
俺は特に意識してなかったから同僚といつも通りに乱痴気騒ぎをしていた。

やがてお開きとなり、俺は軽い気持ちで千恵子を送った。

「あたし酔っ払っちゃったみたい」としきりに言うのでタクシーを拾ってあげようとすると、今度は「こんな夜まで外にいたことないから、なんだか帰るのが勿体無い」と言うので、俺は千恵子の手を握って歩き出した。

「えっえっ?」

千恵子は驚いていたが、俺の手を握り返してきたのでこれはOKなんだなとホテルに入った。

「私こんなおばさんなのに・・・」

千恵子は恥かしそうにしていたが、俺が「どの部屋にする?」と訊いたら、「・・・どれでもいいです」と答えた。

部屋に入ると俺は千恵子を抱き締めた。

「もっと若い子いるのに・・・私なんか」

千恵子は困惑していたが、キスして舌を入れた瞬間に女のスイッチが入ったらしく、一変して激しく舌を絡ませてきた。
外は寒く千恵子の体も冷えていたが、長いキスをしてるうちに次第に体が火照ってきてるのがわかった。
上着を脱がすと、華奢な体に決して大きくないが形のいい胸のラインだ。

抱き締めたまま耳を軽く噛むと、「はっ・・ああ・・・」と敏感に応えてきたので感度も楽しみだった。

ベッドに横たえてブラウスのボタンを外すと、派手めの白いブラジャー。
すでに硬くなってる乳首をしゃぶりながらスカートも脱がした。

「んっ・・んんっ・・・はあっ」と千恵子は息を荒くした。

ベッドの上でパンティーだけになった千恵子へ、俺は長い間愛撫した。

千恵子「どうしよう・・・すごい久しぶりなの」

俺「いつ以来?」

千恵子「上の子が5年生のころだから・・・4年くらい・・」

俺「えっ?その間は?」

千恵子「私・・・主人以外とは、機会がなくて・・・今どき笑っちゃうでしょ?主人しか知らないの・・・」

すっかり濡れていた千恵子のパンティを脱がすと両脚を大きく広げた。

千恵子「あ・・・いやぁ・・・」

千恵子は両手で顔を覆い、恥ずかしげに膝を閉じようとしたが、俺はかまわず千恵子のあそこに舌を這わせた。

千恵子「あああああああん!ああ、ああ」

千恵子は体を反り返らせ、舌の先がクリトリスに触れるたびピクンピクンと応えた。

俺「俺にもしてくれる?」

頼むと千恵子は体を起こし、俺のモノを口に含んだ。
生暖かい千恵子の舌が俺のに絡みつく。
見た目清楚な感じで、おおよそこんなことをしそうには思えないが、旦那しか知らないと言っても15年以上主婦やってて子供も二人いるんだし、男と女の営みがある程度熟練してるのは当たり前だ。
千恵子の中に俺は自分のモノを入れた。

千恵子「あああああああっ・・・嬉しい・・・」

千恵子は悲鳴のような歓喜の声で俺を迎えた。
子供を産むと締りが悪くなるというが、あれはウソだとわかった。
俺のモノはあまり大きい方ではないのだが、千恵子の膣の粘膜はヌルッとして、熱く、優しく俺のモノを締め付けた。
職場では口数少なく物静かな千恵子が、聞いたこともないような激しい声で応えてる。
体位を変えることなく正常位で俺はゆっくりと千恵子を抱き、千恵子も俺の背中にしがみつくように俺を抱いた。

俺「◯◯さん(千恵子の苗字)の中、すごく締まるね」

千恵子「い・・やぁ・・・わかんない・・そんなの」

俺「◯◯さんがこんなに激しいって思わなかった」

千恵子「千・・・恵子って呼んで」

何度か大きな悲鳴をあげながら千恵子は体を反り返らせ、俺もイキそうになり、だんだん腰の動きを激しくしていった。
そしてついに俺は千恵子の子宮に向かって射精した。

千恵子「あっ・・ああああああああああん!」

自分の膣の中に初めて流し込まれる夫以外の精液を、千恵子は大きく脚を開いたまま、体をよじらせるように俺を抱き締めながら迎えた。

俺「・・・ごめん・・・中に出しちゃった」

千恵子「????」

俺「千恵子さんの中がすごくよくって・・」

千恵子「コンドームつけないで入れてきたから・・そのつもりだったけど?」

驚くべきことに千恵子は、膣外射精というものを知らなかったのだ。
本当に旦那以外の男は知らなかったらしい。

千恵子が豹変したのはそれからだった。
ずっとジーパンにヨットパーカーという服装で職場に来ていたのに、スカートを穿いてくるようになったのだ。
そしてこっそりと俺専用に買ったという携帯の電話番号を教えてきた。

千恵子との関係は今も続いている。

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