5年前の出来事(実話)


祖母が男の人に中出しされました。事の発端は、5年前の夏、祖母(75歳)が自宅近くの路上を午前中、病院にお見舞いに行くために原付バイクを運転中、誤って黒塗りの高級車ベンツに軽く当ててしまったのと、何も無かったように走り去ってしまったため、その日のお昼過ぎに、祖母は車庫にバイクを止めているときに、顧問弁護士という男の人が自宅に訪ねてきました。祖母が接触した車の相手は会社社長を名乗っていましたが、誰でもわかるほどの恐い風体の男達を数名を引き連れていたためヤクザ屋さん関係の人間であることはすぐにわかりました。経緯からしても到底逆らえそうもない状況であり、相手側の要求は肉体関係、やらせろっていう事でした。このことに関しては祖母自身が決めるしかないということしか言いようが無く、顧問弁護士が自宅から出て行ったあと、祖母の方から男のひとに連絡を取り、結果、祖母とその男のひとは場所を決めて会うことになり、祖母は午後16時頃に人目につかないある場所で男を待つことになり、祖母は約束の時間より5分程早く到着しました。私は不安になって近くに居て、祖母がいた場所に戻ってみると、もうそのときには車にのせられていて姿はもうありませんでした。待ち合わせは16時、帰りは自宅前まで男のひとが祖母をクルマで送って返してくれる事になっていました。家に戻ってからは祖母が帰宅するまで、「今ごろホテルで抱かれているのかなとか、泣き喚いたりしていないかぁ」とか、ずっと考え、脳裏をよぎり、地獄のようでした。祖母は翌日の朝5時半を少し越えた頃、祖母は自宅の家の扉をあけて帰ってきました。祖母は男と会ったあと、車にのせられ、貸切のホテル街の一軒に行ったそうです。男40~50人程集まり、すぐチェックインとなったそうです。祖母は部屋に入ってすぐに脱ぐにように命令されたそうです。祖母は服やブラジャを脱いだあと、靴を脱ぎ、スボン・パンツ・最後に靴下を脱ぎ、祖母は裸になると、部屋に居る男達に写真をたくさん撮られたあと、いざ本番となり、大理石の床の上に大の事になった寝かされ、正常位で数時間抱かれたあと、ベッドの上で四つん這いにさせられて、アナルや二穴同時挿入もされて、休むまもなく抱かれ、数時間続いたあと、立ちバックの状態でバルコニーに連れて行かれ、数時間、SEXが続いたそうです。バルコニーからは商店街が見える場所でだったようで歩行者にも発見され、部屋に戻るまで下から見られていて、腰の動きに合わせて大きな喘ぎ声を上げ続けろと言われたときが辛かったって祖母が言っていました。その後も祖母は男達に呼ばれて、2泊3日、家に居ない日もあり、そのときに初めて下の毛をそる剃毛をさせられ、浣腸も多くさせられたり、バイブや電マも経験させられて祖母と男達との性処理関係が4年程続きました。最近は男達と会うことがなくなり、祖母はだいぶ明るさを取り戻し、少しずつ回復して行っています。

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