妹が中学の先輩のセフレになっていた


中1の時に所属していた野球部に安藤先輩というかなり怖い先輩がいた。後輩たちはこの先輩の言うことを素直に聞かなければ何をされるかわからなかった。
自分は小学生の頃から野球をしていたので入部してすぐにレギュラーにしてもらえた。顧問の教師曰く安藤先輩の推薦だったそうだ。この時点で少し嫌な予感がしていたが、周囲からは「よかったな」と言われていたので自分の立場を受け入れることにした。
デビュー戦は圧勝できたので、安藤先輩から直々にお褒めの言葉をかけられた。そして嫌な予感は的中した。自分には2歳年下の純夏という妹がいて妹とデートをさせろと言われたのだ。レギュラーにさせて貰った手前、断ることができず、純夏を差し出してしまった。デート当日、どうしても純夏の身が心配だったので親が仕事で使う無線機とGPSを純夏の荷物に忍ばせておいた。純夏を安藤先輩との待ち合わせ場所まで送って行って先輩と手をつないで歩いていく妹の背中を見送った。GPSの位置情報を見ているとデートスポットを順番に巡っているようだったが、デート開始から4時間ほどした頃から場所が変わらなくなったので、無線機で盗聴をしてみると、何かが擦れるような音と純夏の甘ったるい声が聞こえてきた。まさか、と思い地図で確認すると野球部の練習でよく使う練習場の近くだったので、大急ぎで向かって探すと練習場の近くにある多目的トイレの中から無線機から聞こえてきていたのと同じと思われる甘い声が聞こえた。
多目的トイレは2個の個室があって片方は空いていたので音を立てないように入って鍵を閉めて仕切り板の上から隣の個室を覗いてみるとおむつ交換台の上に寝かせられた純夏と安藤先輩がセックスをしているようだった。何度も中に出されているようで台や床、純夏の下半身には白濁した液が付着していた。野球部のマネージャー達の噂話を聞いた限り、安藤先輩はかなり絶倫らしくテクニシャンらしい。純夏は処女だったはずだが、明らかに陥落しているのが目に見えて分かった。

門限までに純夏は帰ってきたが、その後も何度もデートに連れ出されていて、純夏も安藤先輩の便器になれて嬉しいようだったがなんだか悔しかった。
特に純夏との関係性は変わることなかったが、純夏は安藤先輩とデートした日は小学生の子供ではなく1人の女に見えるほど色気が出ていて親がそれに気づかないのが不思議なほどだった。
2年生に進級して安藤先輩は卒業してからも純夏と先輩の関係は続いて同い年の女子と比べ物にならないくらいの色気を発する牝になった。初潮があってからは体温をこまめに測るようになったようで危険日以外はやりまくっているようだった。

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