下半身裸四つん這い妻


私の妻は子供好きだ。それなりのキャリアにも関わらず専業主婦を選び、子育てに励んでいる。顔や胸もそこそこ、細くはないが程よくくびれたお腹とそこから発する100センチにも達するムッチリヒップは圧巻。バレエや新体操などのスポーツ好きであったことを桃が物語る。自慢の妻だ。
ところがあまりに子育てに熱中する反面、その無防備さが気になることもしばしばだ。
外でのガードはまだまともだが、家庭内になった途端に見境が無くなる。特に外から見えてしまいかねないベランダなどではヒヤヒヤものだ。そんな妻の生態をここに記す。
子供もそれなりに大きくなり、普通のお風呂に入るようになった。当然妻が付き添うのだが、風呂に入る前と後が問題だ。長いこと遊んでいるのだが、その時の妻の格好、いつも下着のシャツかもしくはTシャツに下半身裸なのだ。パンティを先に脱いでしまう理由は、全てが今妻のどっぷりはまっているノーパン健康法。つまり風呂前に脱いでしまったら、次の日の朝まで穿かないのである。オマンコ丸出しで妻は、子供を風呂に連れて行く。その時妻は、お風呂バスというのをやり、四つん這いの背中に子供を乗せて連れて行く。しっかり手入れの行き届いている妻のアソコは、艶めかしく動きながら進んでいく。薄ピンク色にほんのり染まり、健康そのものだ。しかし遊びたがる子供はすぐに風呂に入れられる訳ではない。何か一つ楽しませることが必要で、そのため妻は、スポーツカーごっこをするアクセルを吹かすのを真似て、「ブオォン、ぶおおん。」と言っている妻なのが、それに合わせてアヌスをヒクヒク開閉させる動作はもう・・・・・
見ている私は頭がおかしくなってしまいそうである。その時垣間見える皺の多さが、締まりの良さを物語っている。
(続く)

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