生意気な妹にお仕置き


妹といっても俺たちは二卵性の双子で年は同じだが俺のほうが早く生まれたから一応俺が上だ
俺たちが12歳の時の話です
妹は俺と違い頭もよく運動もできて完ぺきでした
そのせいか教育熱心な両親からは妹は褒められてばっかりで俺は双子なのになんで妹だけがと内心妹が憎かった
俺も妹も塾に入っていたが成果が出るのはいつも妹だけだった
それならまだしも妹は自分ができるからって俺のことを馬鹿にしたりしてきてそれでも殴ると親に怒られるので我慢していた
その日もちょうど塾があったが俺はどうせ行っても無駄なのでずる休みをした。親も遅くまで帰ってこなかったから
妹とは行く日も違うのでその日は妹は塾がなかった
それで遊びから妹が帰ってきて「あれ お兄ちゃん塾は?」と聞いてきた
「今日は行くのやめた」
「い~けないんだいけないんだ ママに言ってやる」とまた生意気を言いやがってと思い「兄をもっと敬れ」
「お兄ちゃんのほうができないくせに」
俺はその言葉を聞くとカチンときた
妹に襲い掛かり妹をリビングのソファのところに入れていき自分のベルトを外し妹の両手を拘束したその後もう一本ベルトを持ってきて妹の足も拘束した
「お兄ちゃん乱暴する気?」
「そんなことしたら跡が残るだろ  お前がもう反抗する気がなくなるまで精神的に追い込んでやる」
俺は妹の服を捲った
「きゃ~」
「お前もうブラしてたのか?」
「いいじゃない エッチ」
「これは俺が没収してやる」
俺は妹のブラを外した
「変態 バカ兄貴」俺への暴言がやむことはなかったが気にせず続けた
「胸も大きくなったな」俺は妹の胸をもみながらそう言い乳首を舐めたり摘まんだりした
そのたびに「うっいや」と声を漏らすが俺をにらんでいるだけで反省の色がない
「次は下をいこうかな」
俺は妹のスカートを脱がした
「ピンクか かわいい下着をつけてるじゃないか」
「いや見ないで」
「反省しろよ」
「私のせいじゃないでしょ お兄ちゃんがしっかりすればいいでしょ」
「へ~そんな口をきくのか」
俺は妹のパンツも足首までおろした
「いや~ほんと信じらんない」
「お前のマンコにいれちゃおうかな」
俺は指を一本妹のマンコに入れた
「いや痛い」
「その内気持ちよくなるぞ」
「もう やめなさいよママに言うわよ」
「いいぜ言えよ」俺はズボンとパンツを脱ぎ妹の口の中にチンコを入れた
「俺も気持ちよくなってきた」
「もうここまで来たら我慢できねぇ」
俺は妹のマンコに挿入しようと決めた
「お兄ちゃん本当にやめて」
「最初は痛いかもしれねぇけどがまんしろよ」
俺は妹のマンコに挿入した
「痛~い」
すぐにピストン運動を始めた
「お兄ちゃん私がわるかったよ許して」
「ようやく分かったか でもごめん止まらねえわ」
自分の意思にかかわらず妹の中に出してしまった
「お兄ちゃんまさか私の中に」
「ごめん出ちゃった」
「うそ~」
妹は当然だが俺も正直やりすぎたと後悔した
妹が妊娠したらどうしようとかいろんなことが頭をよぎった
でも妹は「お兄ちゃんごめん そこまでお兄ちゃんが悩んでいたなんて」
「俺もやりすぎたわ」
「今日のことは秘密にしといてあげる」
それから妹と仲直りをして勉強も教えてもらった
でも親がいないときにはたまに妹とやったりした

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