妻の恥ずかしいカラダと少年 3


前回:  妻の恥ずかしいカラダと少年 2

彼女とセックスするたびにイヤラシイ乳輪とバカでかいクリトリスに興奮しまくっていたが、
付き合い始めて一年位の頃だろうか
私は彼女に更なるいやらしさを求めた。

もともと毛深い女性が好きだったので、恥ずかしさもあったが思い切って彼女に女性の体毛フェチだと告白した。

勿論、彼女は驚いていた。

彼女は嫌がっていたが何とか説得して、首から下全ての無駄毛処理をやめさせた。

毛の生える途中経過を見ずに完全に生え揃った姿を味わいたかった私は、
二ヶ月間禁欲をした。

その頃の彼女はセックスの快感を覚え、性欲も強くなっていたので、
毎晩のように誘って来たが、私は断り続けた。

そのうちになぜか私と彼女の間に主従関係が築き上げられていった。

私はオナニーをしていたが、彼女はオナニーもしたことないような女だったので、完全な禁欲生活。

欲求が溜まりに溜まった彼女は私が言うイヤラシイ命令に従う様になったのだ。

初めのうちは、ノーブラでデートしてみたり、
処理されていない腕毛や脚の毛を露出させて出掛けさせたりと。

彼女は本質的にマゾ体質だったのでしょう、
恥ずかしいことをさせられる度に、
『何でもいう事聞くからセックスして』と言うようになった。

ついに私が決めていた解禁日。

普通にセックスするだけじゃつまらないと、
変態プレーを計画したのです。

つづく

 

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