〔4〕初めての3P
妻・由美がどのように変貌するのか見たかった。その日は私も屋敷に行った。
ただ、由美とは会わないようにしていた。いつもブレイする部屋の奥にマジック
ミラーのある部屋そのまま入った。
そこで待機していた。奥田氏の仲間がハワイから来ていた。2人とも180センチ
を越え、体重も80キロは越えていると思われ、筋肉も隆々としている。あんな大男
と4Pする由美が可愛そうに思えたが、私は出て行けなかった。そこに奥田氏と由美
来て、ヒールで乾杯する。
奥田氏が由美に口移しでビールを飲ませている。するともう一人の色黒の男も由美
口移しで飲ませていく、もう一人の白人も口移しで飲ませていく。飲ませながら由美
のバストを触っていく-----。そして、唾液を交換するようにチューチューと音をさ
せながら唾液も飲ませていく。男達にされるがままに従っている由美。
ブラウスを脱がされ、スカートも脱がされていく。そのままショーツも取られた。
色黒の男が口付けをしているので、白人は下の口をペロペロと舐めだした。感じてい
るのか、由美の身体が震えていく----。乳首を揉まれ、腰の揺れが大きく波打つよう
に思えた。口を塞がれているので、話せないのだ。
男、3人が全裸になる。ペニスは3本とも奥田氏に勝るとも劣らない太さに長さもある。
あんなものが3本も由美の体内に納まるのかと思うと私の身体までが震えてきた。やっと
キスを離なすと、奥田氏のペニスが口に、白人のペニスが一度、膣に挿入される。
「あああぁぁぁ-----いく----いく----」
と激しく悶えている。一度抜き去り、
由美を四つんばいにしてその下に白人が滑り込み、由美の膣にペニスを入れていく。
後は由美が体重をかけて、根元まで入れ込んだ。色黒の男はオイルをつけて、アヌスに
指を二本入れて、クリを刺激している。自分のペニスにもオイルを塗りこんでアヌスに
宛がい、ゆっくりと体内に沈めていった。
「痛いよ----やめて----お願い抜いてください」
と叫んでいたが誰も聞いてくれない。
「あああぁぁぁ-------」
ペニスが根元まで挿入された。膣の中にも5センチを越える大砲があり、両方の大砲の
存在感に意識を失っていった。奥田氏に尻を「パチン」と張られて意識が戻るが夢見心地
なのかもしれないと思えた。80キロの大男にサンドイッチにされ、逃げることもできなく
快感の波に拠っている。
そんな由美を無性に愛しく思えた。失神しては、しばかれ二つのベニスが動き出すと意識が
遠のいていった。お口にも咥えているのでこの姿勢を崩すことも出来ないままで、肉欲の底に
沈んでいく由美がいた。
かれ