山の中で・・・2


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オッサンは、ペニスを抜くと、沙季は唾液を垂らしながら、吐きそうに苦しんでいた。
そして、休む暇もなく差し込む。
オッサンは、これを数回続けると、やっとペニスを引き抜いた。
沙季は涙を流し、胃液を垂らしながら、四つん這いに崩れた。
オッサンは
「彼氏が助けに来ないな」
と、少しニヤけた。
オッサンの言う通りだった。あまりの鬼畜な行動に、沙季の姿を見たら、恐ろしくて動けなかった。
オッサンは沙季の髪を引っ張り、顔を上げさせると、唇に吸い付いた。
「んっ・・ んあっ」 沙季の口をこじあけ、口内を舐め回し、唾液を流し込んだ。
野生のような接吻がおわると、沙季を立たせ、木にもたれさせると、Tシャツを捲りあげ、沙季の乳房を舐め始めた。
沙季は、フラフラになりながらも、手を伸ばし、オッサンを放そうとするが、力が及ばなかった。
オッサンは、散々乳房を犯すと、沙季を後ろ向きにかえると、ミニスカートを捲り、パンティーを一気に降ろした。
沙季は、木に手をついた状態なので、抵抗はできない。
「やっ・・いやー」
オッサンは、片手で沙季の腰を押さえると、指に唾液をつけ、少しづつ中に入れていく。沙季は、必死に片手を伸ばし、抵抗をするが、オッサンは容赦なく

 

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