保育園年長のとき、同じクラスの男児に、 性的ないじめを受けていました。 昼寝時間に布団の中で下着を下ろされお尻を 見られたりしていました。さらにお尻を 両手で触られ、外側にお尻を開いて中を見られる などの行為を私や、私の親友だった女の子に行なっていました。
忘れもしない小学校3年生のとき。 何度「嫌だ、辞めて」と言っても クラスのおちゃらけている感じの女子達に スカートをめくられるのが嫌で お姉ちゃんの助言に従って ズボンを履いていったら その女子達に取り囲まれ ズボン下ろされパンツまで脱げて 男の子たちも見てるなか 教室のど真ん中でお尻丸出しになって 挙げ句の果てにかんちょうされて 大泣きしたことがあったな…
みな本
田中あじ
ねろましん
フェチ男
私が小6のときに、叔父(母親の弟、当時19歳の浪人生)が私の家に住んでいました。宅浪というのか、毎日は予備校には行かず、我が家で勉強していました。 ある日のこと、叔父の部屋にゲームソフトを借りようとして、ノックもせずに入ってしまったら、叔父がズボンとパンツを足首まで下ろして、オチンチンを丸出しにしてなにやらしていました。 私に気がついた叔父が怒ったような顔をして、下半身裸のまま、私を捕まえて...
遠足の帰りの電車の中で、小6の山田直人君は、自分のすぐ隣にいる大卒2年目の担任の野崎真理子先生に、嬉しさと気まずさを感じていた。今日の遠足でクラス全員脱落せず登りきることに導けた、先生の笑顔は輝いて見えた。しかし、山田君からそう見えたのは登山の充実感からだけではなく、先生への以前からの密かな感情もあってのものだった。 「先生は、自分達が一生懸命登った思い出をこんなに大切にしているんだな」と彼...
Claude aiで、チアガールの視点で不審者を見た心境を書いてもらった。 彼女の目が一瞬、観客席に座る不審者の姿を捉えた瞬間、彼女の体は激しい嫌悪感で震えました。「きもい...」その言葉が彼女の心の中で鳴り響きました。 「あのゴキブリ野郎...」彼女は思わず唇を噛みしめました。「いや、ゴキブリに謝らなきゃ。ゴキブリの方がまだマシ。」 彼女の心の中で怒りと嫌悪感が渦を巻き、まるで胃の中で酸...
前回までのあらすじ おちんちんの写メをプリントした写真を女の子たちに見せたときの反応を楽しむというもの。 大学内の女子更衣室に隠しておいたり、バスで隣になった女子高生のカバンに忍ばせたり、多種多様な反応が楽しめた! 慣れてくると、直接ちん写メを見せて感想を聞かせてもらうようになる。 1番反応が良かったのが中学生だ。 高校、大学にもなると警戒心も強まってくる。 小学生では、まだまだ性に対する好...
私が大学生の時、高校の友達と遊ぶために普段あまり使わないバスで集合場所に向かうことにしました。 バスは電車と違って揺れが多いのと車両を変えることが出来ないし、バスによっては途中で降りたら次は30分後などあるので仮に痴漢されても耐えることしかできません。 その時私はロングブーツにハマっており、これに合わせて太もも半分以上露出するようなミニスカートを履いていました。胸もFと大きい方なのでよく痴漢...
俺が小3の頃の話。 当時ものすごく人見知りで、おまけにデブだった俺は、クラスに馴染めずいつも1人だった。 ある日の放課後。 いつものように、1人で下校している最中の出来事。 大通りを曲がって住宅街の方へ進んだところで前方から、スーツを着て、短めのタイトスカートを履いている20代半ばくらいのOLのお姉さんが歩いてきた。 顔をチラッと反射的に見てみたら、目鼻立ちが整っていて物凄く可愛かった。 そ...