時は昭和の頃だった。 当時の中学生、女友達のサナエに誘われて、遊びに行ったときのこと。 「私、3時間ほど出かけてくるね。」と、オラを残してどこかへ行った。 「やったー!ハッピー!!」と、 早速サナエん家の洗濯物から、サナエの青いブルマーと、妹の小1のサツキの濃紺ブルマーを手に取り、サツキの部屋へ直行! やがて、オラのイチモツにサツキのブルマーを裏返してかぶせ、 左手にサナエのブルマーを持って...
珍しく炬燵で母さんがうたた寝してたので、母さんのマンコってどんな色と形なんだろう?と炬燵に潜り込んで見た。 黒々とした小陰唇は大きく肉厚で、茂みも手入れされてなくて生えっぱなし。 茂みをかき分け小陰唇を開くと中は赤黒く、触った事で濡れ始めたマンコから淫臭が漂い始めた。 炬燵の中で蒸れるのは仕方ないと思うが、それにしても淫臭が強い。 その匂いに頭がクラクラして引き寄せられてしまい、マンコを舐め...
石田スイ
乙須ミツヤ
井上菜摘
姉が彼氏に貧乳どからパイズリ出来ないって揶揄われたそうで、デートから帰ってきた直後に俺の部屋で盛大にブチギレた。 「ちょおおお!待った!それ高いの!そっちも安くないやつ!わあああ!ちょ!落ち着けって!」 彼氏の愚痴を吐いてブチギレて終われば良かったのに、キレてる内に余計に怒りが湧いてきて手当たり次第に部屋の物を壁に投げつけようとしてから慌てて羽交締めにして止める。 「貧乳で悪かったわね!私だ...
僕の母さんはキスするのもオッパイ揉むのも許してくれるから毎日してる。 「男の子って本当にオッパイが好きよね〜」 後ろから抱きついてモミモミと揉んでると、母さんが振り返って揶揄うように言うからキスする。 軽いキスを何度か繰り返した後は舌を入れて濃厚なキスに変更する。 母さんの涎は甘く感じるから不思議。 たっぷりと母さんの涎を飲んだらキスをやめて乳首を摘む。 「毎日触るからまた母乳出るようになっ...
俺が中学1年生のとき、どうしてもSサイズのブルマーを穿いてみたかった。 中学校からすぐ近くの食料品店で学販のブルマーを扱っていた。 学校帰りだと、女子生徒とかが、帰りに寄ってしまうので、日曜日が盲点だとわかったので、日曜日に行くことにした。 まず、勇気を持って店に入ってみた。 店のおばちゃんが出てきた。 何事も無かったように、Sサイズの濃紺ブルマーを2枚手に持って、これをお願いします。とおば...
俺が中学生の時、同じ中1の加奈子ちゃんのブルマー姿を見つめていました。 加奈子ちゃんは、おしりが大きくて、股間のあそこが食い込んでいました。 タテスジになってる股間をジーッと見つめながら、大きいおしりを目で追いかけました。 その日の放課後、加奈子ちゃんが帰るのを追いかけました。 追いつき、加奈子ちゃんに声をかけました。 勇気を持って、ブルマーを穿いてみたいと伝えてみました(笑) なんと、返事...
妹が暇そうだったので、空き箱を用意して一部に穴を開ける。 その穴にチンポを突っ込んで蓋にも穴を開けて布を被せる。 「おーい、暇なら箱の中身を当てるゲームしない?」 「変な物入ってないならやる」 「大丈夫だよ、虫とか嫌がる物は入ってないから」 「どうやって当てるの?」 この布の下に手を入れると蓋に穴が空いてるから、そこから箱の中に手を入れて手触りで何かを当てて」 「布が目隠しの代わりになってる...
俺が、中学1年生の時の話です。 加奈子ちゃんのブルマーを物干しから拝借して、穿いていました。 その加奈子ちゃんが、通学で前を歩いているのを追いかけて、大きいお尻をジーっと凝視しながら、左手をブルマーの中に突っ込んで、オナニーしていました。 やがて、林道の人気のないところに差し掛かると、穿いてたジャージを脱ぎ、ブルマー姿で勃起した陰茎を股ゴムの右脇から出して、陰茎を扱(しご)きながら、加奈子ち...